今回は、利用者様のT君が提案してくれた「焼肉イベント」を行いました!
今回はお楽しみがメイン。
みんなで焼肉を楽しみながら、自然なコミュニケーションを取る練習です。
そしてもう一つ、将来、友達や家族などとみんなで焼肉をする機会があったときのために、焼肉での振る舞いやマナーを経験しておくことも目的の一つです。
焼肉って、実はけっこうコミュニケーションが必要です。
「誰が焼く?」
「これ焼けたよ」
「次これ焼こう」
「それ食べる?」
「自分で焼いたほうが早いな」
など、自然と人とのやり取りが生まれます。
例えば、自分が食べたいのであれば、自分で焼いてしまったほうが話が早い。
逆に、みんなの分を率先して焼いてくれる人がいると、「ありがとう!」と周りから喜ばれる。
こういう経験は、とても良い勉強になります。
一方で、
「肉ちょうだい、肉ちょうだい!」
と言うだけで自分では何もしないとか、
自分は焼かないのに、
「もっと焼いて!」
「焼き方が違う!」
なんて言ってしまうとか(笑)。
これ、大人でも意外とやりがちですよね。
本人には悪気がなくても、相手からするとちょっと嫌な気持ちになる。
そういう「本人は気づいていないけれど、相手からすると失礼」ということを、早いうちに経験しておくのも大切だと思っています。
もちろん、何でも職員がその場で「それはダメ!」と教えるわけではありません。
実際に相手から嫌な顔をされたり、注意されたりして、
「これをやると嫌がられるんだ」
と、自分自身で感じることも一つの学びです。
今回も、小学生とはいえ、これまでの経験がものを言った部分がありました。
分かっている子は自然にできる。
まだ分かっていない子は、今回の経験を通して少し学んだ。
そんな感じでした。
特に印象的だったのは、率先して焼いたり、みんなのために動いた児童が、周りの児童から
「ありがとう」
「○○してくれて助かった」
と、自然に褒められていたこと。
「人のために動くと、ちゃんと返ってくる」
という経験にもなったと思います。
もちろん、失敗もありました(笑)。
焼くのを待ちきれずに、まだ十分に焼けていない肉を出してしまい、
「生っぽい!」
と嫌がられる。
そこで、
「もっと焼かなくちゃいけないんだ」
と学ぶ。
焼けるのを待っている間、暇だからとふざけすぎて、
「ちょっとやめて!」
と怒られる。
これもまた、勉強です。
焼肉一つでも、
「自分が楽しければいい」ではなく、
「相手はどう感じるか」
「自分はどう動いたらみんなが楽しめるか」
「何をすると喜ばれて、何をすると嫌がられるのか」
を考える場面がたくさんあります。
今回はあくまでお楽しみイベント。
でも、楽しみながらだからこそ、普段の机上の学習では得られない経験ができたと思います。
そして何より、みんなで食べる焼肉はおいしかったです!
T君、楽しいイベントを提案してくれてありがとう!
今回はお楽しみがメイン。
みんなで焼肉を楽しみながら、自然なコミュニケーションを取る練習です。
そしてもう一つ、将来、友達や家族などとみんなで焼肉をする機会があったときのために、焼肉での振る舞いやマナーを経験しておくことも目的の一つです。
焼肉って、実はけっこうコミュニケーションが必要です。
「誰が焼く?」
「これ焼けたよ」
「次これ焼こう」
「それ食べる?」
「自分で焼いたほうが早いな」
など、自然と人とのやり取りが生まれます。
例えば、自分が食べたいのであれば、自分で焼いてしまったほうが話が早い。
逆に、みんなの分を率先して焼いてくれる人がいると、「ありがとう!」と周りから喜ばれる。
こういう経験は、とても良い勉強になります。
一方で、
「肉ちょうだい、肉ちょうだい!」
と言うだけで自分では何もしないとか、
自分は焼かないのに、
「もっと焼いて!」
「焼き方が違う!」
なんて言ってしまうとか(笑)。
これ、大人でも意外とやりがちですよね。
本人には悪気がなくても、相手からするとちょっと嫌な気持ちになる。
そういう「本人は気づいていないけれど、相手からすると失礼」ということを、早いうちに経験しておくのも大切だと思っています。
もちろん、何でも職員がその場で「それはダメ!」と教えるわけではありません。
実際に相手から嫌な顔をされたり、注意されたりして、
「これをやると嫌がられるんだ」
と、自分自身で感じることも一つの学びです。
今回も、小学生とはいえ、これまでの経験がものを言った部分がありました。
分かっている子は自然にできる。
まだ分かっていない子は、今回の経験を通して少し学んだ。
そんな感じでした。
特に印象的だったのは、率先して焼いたり、みんなのために動いた児童が、周りの児童から
「ありがとう」
「○○してくれて助かった」
と、自然に褒められていたこと。
「人のために動くと、ちゃんと返ってくる」
という経験にもなったと思います。
もちろん、失敗もありました(笑)。
焼くのを待ちきれずに、まだ十分に焼けていない肉を出してしまい、
「生っぽい!」
と嫌がられる。
そこで、
「もっと焼かなくちゃいけないんだ」
と学ぶ。
焼けるのを待っている間、暇だからとふざけすぎて、
「ちょっとやめて!」
と怒られる。
これもまた、勉強です。
焼肉一つでも、
「自分が楽しければいい」ではなく、
「相手はどう感じるか」
「自分はどう動いたらみんなが楽しめるか」
「何をすると喜ばれて、何をすると嫌がられるのか」
を考える場面がたくさんあります。
今回はあくまでお楽しみイベント。
でも、楽しみながらだからこそ、普段の机上の学習では得られない経験ができたと思います。
そして何より、みんなで食べる焼肉はおいしかったです!
T君、楽しいイベントを提案してくれてありがとう!