物事を100か0でしか考えない人をたまに見かけます。
それぞれの考えがあるので否定はしません。
しかし、その考えだと、たぶん写真の遊びはうるさいので
見かけたとたん即中止です。
しかし、ぷるめりあでは状況次第です。
誰かが勉強中や聴覚過敏の子がいたら止めますし
ノリににのってしまい明らかにうるさすぎなら、「もうちょっと弱く」と言いますし
だれにも迷惑かからない状況ではどうぞどうぞです。
もちろん、その場で児童がちゃんと理解できているか?と言われたら違います。
しかし、それは答えを焦っているだけです。
一般的にどういう状況かを言い続けて、正確な状況判断を繰り返し教えて
いずれ(3年、4年後でも良い)理解してもらうこと、
児童に期待し続けることが大切だと私共は考えています。
周りがあきらめたらそこで成長は終了です。
*軽度発達障害の場合です。
やらせる?やらせない?
教室の毎日
25/07/02 13:57
