前回、年齢や性別を超えて子どもたちが一緒に野球をしていた話を書きましたが、今回も「放課後等デイサービスの醍醐味だな」と感じる出来事がありました。
後日、職員が撮ってくれた公園での写真を見返していた時のことです。
砂場で子どもたちが何か大きな作品を作っている写真がありました。
トンネルなのか、水たまりなのか、なかなか立派な作品です。
しかし、その写真を見ていて私は違和感を覚えました。
「ん? この子、誰だ?」
私はもうおじさんなので、写真だと少し見分けがつきにくいことがあります。
もしかしたら利用者さんかなと思い、一生懸命記憶をたどってみました。
ですが、どう考えても一致しません(笑)。
気になって職員に確認すると、
「近所で遊んでいた子ですよ」
とのこと。
しかも、写真に写っていないところにももう一人いて、いつの間にか一緒に砂場遊びをする流れになっていたそうです。
普段であれば、「地域交流イベント」として場を設定しなければなかなか生まれないような関わりです。
それが子どもたちは自然と、
「一緒に作ろう!」
という流れを作ってしまいます。
大人はつい、「知らない人だから」「まず挨拶して」「順番に」などと考えてしまいますが、子どもたちは良い意味で壁を作りません。
もちろん安全面への配慮は必要ですが、こうした自然なコミュニケーション能力はとても大切な力です。
何より嬉しかったのは、私がその場にいなかったことです。
職員が見守る中とはいえ、私が何か指示したわけでもなく、子どもたち自身が関係を作り、遊びを発展させていました。
「コミュニケーションを教える」ことも大切ですが、本当に力がついたかどうかは、大人が見ていないところで自然にできるかどうかです。
そう考えると、子どもたちはいつの間にか大きく成長していたのだなと、写真を見ながらしみじみ感動してしまいました。
ちなみに、写真に写っている地域のお子さんについては当事業所の利用者様ではないため、プライバシー保護の観点から姿全体が分からないよう加工して掲載しております。
これからも地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
後日、職員が撮ってくれた公園での写真を見返していた時のことです。
砂場で子どもたちが何か大きな作品を作っている写真がありました。
トンネルなのか、水たまりなのか、なかなか立派な作品です。
しかし、その写真を見ていて私は違和感を覚えました。
「ん? この子、誰だ?」
私はもうおじさんなので、写真だと少し見分けがつきにくいことがあります。
もしかしたら利用者さんかなと思い、一生懸命記憶をたどってみました。
ですが、どう考えても一致しません(笑)。
気になって職員に確認すると、
「近所で遊んでいた子ですよ」
とのこと。
しかも、写真に写っていないところにももう一人いて、いつの間にか一緒に砂場遊びをする流れになっていたそうです。
普段であれば、「地域交流イベント」として場を設定しなければなかなか生まれないような関わりです。
それが子どもたちは自然と、
「一緒に作ろう!」
という流れを作ってしまいます。
大人はつい、「知らない人だから」「まず挨拶して」「順番に」などと考えてしまいますが、子どもたちは良い意味で壁を作りません。
もちろん安全面への配慮は必要ですが、こうした自然なコミュニケーション能力はとても大切な力です。
何より嬉しかったのは、私がその場にいなかったことです。
職員が見守る中とはいえ、私が何か指示したわけでもなく、子どもたち自身が関係を作り、遊びを発展させていました。
「コミュニケーションを教える」ことも大切ですが、本当に力がついたかどうかは、大人が見ていないところで自然にできるかどうかです。
そう考えると、子どもたちはいつの間にか大きく成長していたのだなと、写真を見ながらしみじみ感動してしまいました。
ちなみに、写真に写っている地域のお子さんについては当事業所の利用者様ではないため、プライバシー保護の観点から姿全体が分からないよう加工して掲載しております。
これからも地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。