先日、一人の利用者さんが面白い遊びを教えてくれました。
スライムにストローを刺し、息を吹き込むと風船のようにぷくっと膨らむ遊びです。
最初はその子だけが楽しんでいたのですが、
「何それ!やってみたい!」
と周りの子どもたちも興味津々。
あっという間に事業所中で大流行となりました(笑)。
最初はなかなか膨らませることができず、
「全然できない!」
と苦戦する子もたくさんいました。
しかし、できる子の様子をよく観察し、
「ストローを少し曲げるとやりやすいよ。」
「空気が漏れないようにここを押さえるんだ。」
など、お互いにコツを教え合いながら何度も挑戦していました。
すると、最初はうまくできなかった子も、少しずつ大きなスライム風船を作れるようになっていきました。
このように、友達の姿を見て学ぶことを心理学では**モデリング(観察学習)**といいます。
大人に教えられるよりも、同年代の友達が成功している姿を見ることで、「自分にもできるかもしれない」という気持ちが生まれ、挑戦する意欲につながります。
そして、成功体験を積み重ねることで自己効力感や自信も育っていきます。
最後には、
「僕もスライムほしい!」
という子まで現れ、大盛り上がりでした(笑)。
今回一番嬉しかったのは、この遊びを職員が考えたのではなく、一人の児童の発想から始まったことです。
その発想が周りの子へ広がり、みんなの遊びへと発展していく。
これは放課後等デイサービスとして、とても理想的な姿だと思っています。
私たちは遊びを与えるだけではなく、子どもたちの「やってみたい」「面白そう」という気持ちを大切にし、それが周りへ広がる環境づくりをこれからも続けていきたいと思います。
スライムにストローを刺し、息を吹き込むと風船のようにぷくっと膨らむ遊びです。
最初はその子だけが楽しんでいたのですが、
「何それ!やってみたい!」
と周りの子どもたちも興味津々。
あっという間に事業所中で大流行となりました(笑)。
最初はなかなか膨らませることができず、
「全然できない!」
と苦戦する子もたくさんいました。
しかし、できる子の様子をよく観察し、
「ストローを少し曲げるとやりやすいよ。」
「空気が漏れないようにここを押さえるんだ。」
など、お互いにコツを教え合いながら何度も挑戦していました。
すると、最初はうまくできなかった子も、少しずつ大きなスライム風船を作れるようになっていきました。
このように、友達の姿を見て学ぶことを心理学では**モデリング(観察学習)**といいます。
大人に教えられるよりも、同年代の友達が成功している姿を見ることで、「自分にもできるかもしれない」という気持ちが生まれ、挑戦する意欲につながります。
そして、成功体験を積み重ねることで自己効力感や自信も育っていきます。
最後には、
「僕もスライムほしい!」
という子まで現れ、大盛り上がりでした(笑)。
今回一番嬉しかったのは、この遊びを職員が考えたのではなく、一人の児童の発想から始まったことです。
その発想が周りの子へ広がり、みんなの遊びへと発展していく。
これは放課後等デイサービスとして、とても理想的な姿だと思っています。
私たちは遊びを与えるだけではなく、子どもたちの「やってみたい」「面白そう」という気持ちを大切にし、それが周りへ広がる環境づくりをこれからも続けていきたいと思います。