最近、ぷるめりあでは月に1回行っているイベントを、児童自身に考えてもらっています。
もちろん、参加費や持ち物、安全面、注意事項など、大人が責任を持つべき部分は職員がサポートしています。
しかし、「どこへ行きたいか」「何をやりたいか」といったイベントの大枠は、子どもたちと相談しながら決めています。
募集用のポスターも、発案した児童に作ってもらっています。
実は、このような取り組みは以前から挑戦していました。
以前勤めていた施設でも、チームで企画を考えてもらったり、得意な子に任せたりしたことがありました。
しかし、途中で飽きてしまったり、「大変だからやめる」となってしまったりして、一度きりで終わることがほとんどでした。
そこで今回は、少し考え方を変えてみました。
子どもたちが「大変だな」と感じる部分だけを、大人がサポートする。
この形にしたのです。
一見すると、「苦労させないなんて療育にならないのでは?」と思われるかもしれません。
でも、私たちは「今、その子にとって本当に必要なことは何か」を大切にしています。
心理学では、やる気は「成功できそう」という感覚があってこそ生まれやすいと考えられています。
最初から難しいことばかりでは、「もういいや」と諦めてしまうことも少なくありません。
だからこそ、まずは興味を持ち、「自分で企画したイベントが実現した」という達成感を味わうことを優先しました。
その成功体験が、「次はもっとこうしてみよう」「また考えたい」という主体性や計画性につながっていくと考えています。
結果は、大成功でした。
「次は僕が考えたい!」
「その次は私!」
と希望者が次々に現れ、気がつけばイベントの担当は半年先、クリスマス頃まで決まっています(笑)。
発案した児童が、自分で作ったポスターを大切そうに持ち歩き、勉強中でさえ肌身離さず置いている姿を見た時は、本当に嬉しくなりました。
「自分が考えたことが形になる。」
この経験は、自己肯定感や自己効力感を育てる大切な成功体験になります。
子どもたちの成長は、無理に背伸びをさせることだけで生まれるものではありません。
その子に合った一歩を一緒に歩むことが、次の一歩につながります。
これからも、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、「やってみたい」を「できた!」につなげる療育を続けていきたいと思います。
もちろん、参加費や持ち物、安全面、注意事項など、大人が責任を持つべき部分は職員がサポートしています。
しかし、「どこへ行きたいか」「何をやりたいか」といったイベントの大枠は、子どもたちと相談しながら決めています。
募集用のポスターも、発案した児童に作ってもらっています。
実は、このような取り組みは以前から挑戦していました。
以前勤めていた施設でも、チームで企画を考えてもらったり、得意な子に任せたりしたことがありました。
しかし、途中で飽きてしまったり、「大変だからやめる」となってしまったりして、一度きりで終わることがほとんどでした。
そこで今回は、少し考え方を変えてみました。
子どもたちが「大変だな」と感じる部分だけを、大人がサポートする。
この形にしたのです。
一見すると、「苦労させないなんて療育にならないのでは?」と思われるかもしれません。
でも、私たちは「今、その子にとって本当に必要なことは何か」を大切にしています。
心理学では、やる気は「成功できそう」という感覚があってこそ生まれやすいと考えられています。
最初から難しいことばかりでは、「もういいや」と諦めてしまうことも少なくありません。
だからこそ、まずは興味を持ち、「自分で企画したイベントが実現した」という達成感を味わうことを優先しました。
その成功体験が、「次はもっとこうしてみよう」「また考えたい」という主体性や計画性につながっていくと考えています。
結果は、大成功でした。
「次は僕が考えたい!」
「その次は私!」
と希望者が次々に現れ、気がつけばイベントの担当は半年先、クリスマス頃まで決まっています(笑)。
発案した児童が、自分で作ったポスターを大切そうに持ち歩き、勉強中でさえ肌身離さず置いている姿を見た時は、本当に嬉しくなりました。
「自分が考えたことが形になる。」
この経験は、自己肯定感や自己効力感を育てる大切な成功体験になります。
子どもたちの成長は、無理に背伸びをさせることだけで生まれるものではありません。
その子に合った一歩を一緒に歩むことが、次の一歩につながります。
これからも、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、「やってみたい」を「できた!」につなげる療育を続けていきたいと思います。