最近新しく児童発達支援のお友達や、小学生のお友達が増えてにぎやかになってきました😊💓
今まで関わったことのない年齢のお友達に、どうしたらいいんだ・・・!?とドキドキしている小学生の子もいれば、ここにはこんなおもちゃがあってね!と先輩風を吹かせていろいろ教えたい伝えたい!と張り切る児童発達支援の子がいたり、少し離れたところから様子を見て「かわいいねぇ🤭」と、遊ぶ姿を見てにこにこしている高学年の子がいたりと、子どもたちの反応は様々ですが、みんな「仲良くなりたい!」と思ってくれていることが伝わってきて微笑ましく思います🌟
さて、お友達の増加に伴って些細なけんかや、ちょっとしたトラブルが増え始めるのもこのタイミング💦
職員間で常に連携をとるという前提のもと、すべての出来事に介入するのではなく『子供たち自身で解決する』を目標に、時には見守ることもあります👀
お友達とぶつかってしまった、うるさくて嫌な気持ちになった、お友達が多くてちょっとイライラしてしまうなどなど・・・。年齢も性格もみんな違うのでちょっとした衝突はよくある事です!
明らかに危険な行為が見られる場合はすぐに止めますが、ちょっとした文句の言い合いはそばで見守り、本格的にもめるようなら介入する、子どもたちがしんどそうな時はさりげなく静かな部屋に誘導するなど、一人一人に適切な距離感で関わり、子ども自身が考えて成長できるようにサポートしています!
お友達がたくさん増えました🎵
教室の毎日
24/11/04 12:57