厳しい暑さが続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回ご紹介するのは、「手つなぎ歩行」の訓練です。
Kくんはお母さんと手をつないで歩いているときに、興味を引くものが視界に入ると、手を振りほどいて走って行こうとしてしまいます。走っていった先が車道であれば大変危険です。
そこで、まずはマママのプレイルーム内から「手つなぎ」の訓練を始めました。「○○まで行くよ」と言って手をつないで「歩いて」の指示で部屋内を歩かせます。手のつなぎ方としては、大人の手を子どもの後ろ脇からねじるように入れ、指組み手つなぎを行います。子どもが大人の手を引っ張ろうとしたときには、大人が握っている手を持ち上げ、引っ張ることができないようにします(プロンプト)。引っ張る力が抜けてきたら、大人も徐々に握る手を緩めていきます。こうすることで突発的・衝動的な動きを大人がコントロールします。
引っ張らずに歩いている最中は褒め言葉(強化子)などで強化し、目標の場所まで歩くことができたら、すかさずその場で言葉と好きなお菓子などで強化します。これを繰り返す中で、徐々に大人の手を引っ張らずに歩く頻度、時間を増やしていきます。Kくんはこの2か月で上手に一緒に歩けるようになりました。
プレイルームでできたら廊下で、マママの前の道路で、そして近くの公園へ……と場所を広げていきます。最初は大人の手を引っ張っていこうとしていた場所でも、訓練を続けるうちに手を引っ張る頻度が少なくなっていきました。今では、公園で遊びたい遊具(ブランコなど)に向かって歩く際も、大人の手を引っ張らずに歩いていけるようになりました。すごいぞ、Kくん!
以前は、お母さんと一緒にとても入ることができなかったコンビニの店内でも、上手に手つなぎをすることができたそうです!次の目標は、手をつないだ状態でじっとして待つことです。Kくん頑張って(^^)/
自閉症のお子さんの中には、突然手を振りほどいて走って行ってしまう子がたくさんいます。気になるものがあったり、じっとしているのが嫌だったりと理由は様々でしょうが、事故や迷子の原因になり得る危険な行動です。本人や周囲の人を守るためにも、ちゃんと手をつないで歩くことができるようにしていきたいですね。(o)
さて、今回ご紹介するのは、「手つなぎ歩行」の訓練です。
Kくんはお母さんと手をつないで歩いているときに、興味を引くものが視界に入ると、手を振りほどいて走って行こうとしてしまいます。走っていった先が車道であれば大変危険です。
そこで、まずはマママのプレイルーム内から「手つなぎ」の訓練を始めました。「○○まで行くよ」と言って手をつないで「歩いて」の指示で部屋内を歩かせます。手のつなぎ方としては、大人の手を子どもの後ろ脇からねじるように入れ、指組み手つなぎを行います。子どもが大人の手を引っ張ろうとしたときには、大人が握っている手を持ち上げ、引っ張ることができないようにします(プロンプト)。引っ張る力が抜けてきたら、大人も徐々に握る手を緩めていきます。こうすることで突発的・衝動的な動きを大人がコントロールします。
引っ張らずに歩いている最中は褒め言葉(強化子)などで強化し、目標の場所まで歩くことができたら、すかさずその場で言葉と好きなお菓子などで強化します。これを繰り返す中で、徐々に大人の手を引っ張らずに歩く頻度、時間を増やしていきます。Kくんはこの2か月で上手に一緒に歩けるようになりました。
プレイルームでできたら廊下で、マママの前の道路で、そして近くの公園へ……と場所を広げていきます。最初は大人の手を引っ張っていこうとしていた場所でも、訓練を続けるうちに手を引っ張る頻度が少なくなっていきました。今では、公園で遊びたい遊具(ブランコなど)に向かって歩く際も、大人の手を引っ張らずに歩いていけるようになりました。すごいぞ、Kくん!
以前は、お母さんと一緒にとても入ることができなかったコンビニの店内でも、上手に手つなぎをすることができたそうです!次の目標は、手をつないだ状態でじっとして待つことです。Kくん頑張って(^^)/
自閉症のお子さんの中には、突然手を振りほどいて走って行ってしまう子がたくさんいます。気になるものがあったり、じっとしているのが嫌だったりと理由は様々でしょうが、事故や迷子の原因になり得る危険な行動です。本人や周囲の人を守るためにも、ちゃんと手をつないで歩くことができるようにしていきたいですね。(o)