児童発達支援事業所

【ABA完全個別療育】マママとまままのブログ一覧

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ブログ一覧

(21件)

「パパ」って言えたよ!

10月になり、ようやく涼しく過ごしやすい季節になってきましたね🍁  今回は、「音声模倣」の練習から「パパ」と言えるようになったRくんのお話をご紹介します✨  Rくんがパパパに来所した当初は、発声が少なく発音も不明瞭で、「むにゃむにゃ」と聞き取ることが難しかったです。そこで、前回のブログでもご紹介したように、まずは「単音模倣」から練習をスタートしました。「単音模倣」とは、日本語の50音の中でセラピストが出した一つの音を聞いて、同じようにまねして発音する練習です。母音あ行から始めます。  発音できる音が少し揃ってきたら、次は「あ・あ」のような「同音二音」、さらに「あ・お」のような「異音二音」へと、段階を踏んで練習していきます。  こうした練習を積み重ねる中で、Rくんが発音できる音も少しずつ増えていきました。発音が増えてくると、「ママ」「ばあば」など言える単語も増えていったのですが、なかなか「パパ」ということができませんでした。お父さん、、(_ _;  それでも粘り強く訓練を続けていたある日、Rくんが無声で小さくつぶやくように「(パパ)」と発音したのです!すかさず、「すごい!!」とお沢山褒めます👏✨  その後も口の形や動きをまねする「口形模倣」の練習も取り入れ、「パパ」の発音練習を続けていきました。 すると先月ついに…!! 「パパ」と、パパに向いて声を出して発音することができました🎉✨  後日、保護者の方から、「お家でも『パパ』と言えました!」と、うれしいご報告が😊  発音できる音が一つ増えることは、単に「言える音が増えた」というだけではありません。「パパ」→「なあに?」と返してあげることになり、音声でのコミュニケーションが成功(成就)に繋がります。  Rくんも、これからさらに言える音やことばが増えていくことで、周りの人とのコミュニケーションがますます広がっていくことが期待されます🌱  これからもRくんのペースを大切にしながら、一つひとつ「できた!」を積み重ねていきたいと思います。  頑張ろうね、Rくん!😊✨ (Tom)

【ABA完全個別療育】マママとままま/「パパ」って言えたよ!
教室の毎日
26/10/16 12:33 公開

Yくん、「だんごむし」ができるようになりました!

パパパとぱぱぱの放課後等デイサービスでは、自宅でも取り入れてもらいやすいように道具を使わずにできる運動を毎回30~40分程度、保護者の方と一緒に行っています。 バランス感覚や姿勢保持、相手と呼吸や目合わせをしながらタイミングを合わせる、左右の協調運動、脚力や指先の力で踏ん張る動きもあり、運動のレパートリーも徐々に増えて、今では21種類になりました。 その中でも「だんごむし」という身体を屈曲させて保持する動きは腹筋を鍛える良い動きですが、苦手なお子さんが多くいらっしゃいます。 Yくんは、昨年の5月から取り組み始めましたが、最初の頃は、頭を床から離すことも難しく、頭や背中を保護者の方やセラピストが支えながら行っていました。 来所の度に、毎回取り入れ、回数を重ねていくことで、Yくん自身がどこに力を入れたら良いのかコツをつかみ、自らクイッと頭を持ち上げることができるようになりました。そして、今年の9月、取り組み始めてから1年4か月。頭を床から離し、3秒キープできるようになりました! できない事をはじめから「やらない」(失敗したくない!)というASDのお子さんも多いといわれる中、Yくんは「難しそうだから」とすぐに諦めず、根気強く、繰り返し取り組むことができ、着実にステップアップすることができました。すごいぞYくん!! 親子通園だからこそ、そのステップアップしていく様子を保護者の方と一緒に喜ぶことができて、私たちもとても嬉しい一コマでした。(To)

【ABA完全個別療育】マママとままま/Yくん、「だんごむし」ができるようになりました!
教室の毎日
26/09/30 15:46 公開

小学校への訪問支援

先週は、近くの特別支援学校に、今年から通うようになったK君の訪問支援初日でした。先月に担当者会議を行っており、パパパのスタッフも一緒に先ずは教室での彼の様子を見せてもらいました。 朝の会では、椅子からずれ落ちたりしていました^^;休憩中はパーテーションで区切られたスペースでミニカーで遊んでいましたが、やがて飽きて外へでたところ、先生に連れ戻されます。。。 彼は、多動と衝動も強くあるお子さんで、コミュニケーションもお友達とは困難です。視覚支援と2,3語文の指示でかろうじて集団に適応しています。しかし、3歳から彼を訓練してきた当事業所からみると、無発語に近い状態で絶えず走り回っていた日々に比べると、確実に教えたことを学び、自らも成長しています。 この日は、その後が彼の好きな水遊びでした。先生のOKの指示が出るまで、色んな注意事項を聞かなければなりません。じっとしていられず、担任先生に抱き着いたり落ち着かないK君。 そこで、座り続けられるように、セラピストがABAの身体プロンプトで肩を支えてあげます。5,6分をそれで座り続けられたKくん、いいぞ~!^^) やっと、OKが出てプールへ、、一目散に腰までつかります。一通り水遊びをすると外へ出て走り回りはじめました。走らない、というのは、事前の注意で先生から言われていて、その時に肩を保持してあげながら「ハシラナイ」を繰り返して言わせ(音声模倣)ていましたが、効果なく、走り始めました ^^; そこで写真のように、歩く(「アルイテ!」)で手つなぎ歩きを始めました。これは、マママで、セラピストやお母さんとも練習した歩き方です。すると、走らずに歩調を合わせて歩いてくれます。 これを、担任の先生にも簡単に教えて、やってもらいました。危なくないように、視覚支援の方法も考えながら、「歩く」を教えて行こうと思います。 何か気になるものを見つけると、一目散にそこに向かって走り出す、コンビニやスーパーはパニック状態になる、などK君のように、多くの子供たちが環境に合わせた行動ができません。 ABAはそんな子供たちが安全に適応した行動を取れるように教えることができます。少しづつですが、確実に。 この日のKくんも立派でした。パニックになったりへたり込むこともせずに、ちゃんと水遊びも楽しみながら、「ハシラナイ」でこの時間を過ごすことができましたやったねKくん!(は)

【ABA完全個別療育】マママとままま/小学校への訪問支援
教室の毎日
26/09/12 15:29 公開

保育所等訪問支援で幼稚園を訪問

今日は保育所等訪問支援サービスで、年長さんY君の通うS幼稚園に、鉾立と林で行って来ました。最近、一語文発話を獲得しつつある重度の発達障害をもつお子さんです。 先週には、OTの菊池が体操教室の時間に訪れて、直接支援と間接的な担任への助言を行い、今週は心理士の鉾立と言語聴覚士の林で絵画教室と、クラス活動の中でのコミュニケーション支援を行って来ました。 絵画教室は外部からの講師が、「花火を描くよ~」と実際に大きな碧い紙に描いて見せて、皆はそれをお手本に絵具とクレヨンで描きます。Y君は、昨年は全く、線も引けませんでしたが、マママで「線模倣」のプログラムで、ぐるぐる描き、横線、縦線、丸、、、と教えて行きました。 今日の花火は、一応、よくある誰でも描く放射状が描けていました!!ちょっと、右の線がかぎ型に曲がったりして渦のようにも見えますが、、、セーフ。筆に手を添えて少しだけ手伝い(プロンプト)して行きます。 描くと「タイヨウ」と言ってこちらを見ました、花火が良く分かっていないようで、スマホのYoutubeで見せてあげます。 絵画教室の後は、クラスで「これななあに?」を写真と実物を使って、マママで練習していた物を答えさせていきます。クラスにある椅子をもって来させて、これなあに?「イス!」、、「ピアノ」「テープ」と。言えた!!できたねYくん (^^)/ マママの訪問支援は、こんな感じで集団での活動の中に入り、より上手に参加できるように援助をしています。 担任の先生からの相談も二つでてきました、スモッグが着れない、スプーンケースが開けられない、、と。 マママで練習しようねYくん!(は)

【ABA完全個別療育】マママとままま/保育所等訪問支援で幼稚園を訪問
教室の毎日
26/09/08 15:06 公開

「う」が出るようになったよ!!

9月になってもまだまだ暑いですね、、、🥵  さて、今回ご紹介する課題は「単音(語音)模倣」です。セラピストの発音をまねて50音を1音ずつ獲得していく課題になります。  マママに来たばかりの頃は、発声さえもなかったKちゃん。  まずは声を出す練習として、こちょこちょや身体遊びから始めました。たくさん笑って発声が増えてきたら、Kちゃんが発する音をセラピストが真似をします(これを逆模倣と言います)。逆模倣をしつつ、今度はセラピストが発した音をKちゃんが真似する(これを単音模倣または音声模倣と言います)練習に移ります。  最初はいくつかの単音を出すときに力が入った状態のKちゃんでしたが、口を動かす練習(これを口形模倣と言います)やこちょこちょをして力が抜けた時に模倣を繰り返していくと、少しずつ柔らかい声が出せるようになっていきました!  また、口形模倣で口を尖らせる練習を行っていた時、突然Kちゃんから「う」と声が!それまでなかなか「う」の音が出せなかったのですが、練習を重ねていくうちに出せるようになりました。やったね!👏  次の日、お父様から嬉しそうに「う」が家でも出るようになったとの報告がありました!!少しずつ出せる音が増えてきているKちゃん。すごいね✨  今は、「た」にむけて口形模倣から始めています!  1音ずつの練習は、単語や文章を話す時の聞き取りやすさに繋がっていくとても重要な課題の1つです。プロンプト(手助け)が難しい所でもあるので、お子さんたちが楽しく練習ができるよう色々工夫しながらこれからも支援していきたいと思います💪🏼 (ほ)

【ABA完全個別療育】マママとままま/「う」が出るようになったよ!!
教室の毎日
26/09/03 14:21 公開
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