
こんにちは♪
てらぴあぽけっと新富町教室です。
今回はAちゃん、Bちゃんと指導員の3人で個室にて「すきなものカード」を行なった際の1コマをご紹介します。
🍎と🍇
指「どっちが好き?...せーの!」
Aちゃん 「りんごがすき!」
Bちゃん 「ぶどうがいい」
指「そうなんだ!AちゃんとBちゃん好きなもの違ったね?」
〇好きなものを選択する
「自分はどちらが好きか」を考えることは自己理解に繋がります。また「自分
はこれが好きなんだ」と気付く事もできます。もちろん、「どっちも好き!」と決
められないこともありますね。
〇自分の好きなものを相手に伝える
今回は指導員だけでなく、お友達にも教えてあげます。好きなものを教える
事と聞く事は大切なやりとりですね!
海と山🏔
Bちゃん「んー…こっちがいい!」
Aちゃん「こっちかなぁ」
指「お!2人とも同じだったね。なんで海が好きなの?」
Bちゃん「このまえ、おかあさんとおとうさんとうみにいったから!」
Aちゃん「〇〇くん(弟)と、やまつくってたのしかった」
〇なぜそれを選択したのか文章化する
選択をするにあたって思い出したやりとりや場面があったらそれを話してみま
す。理由を第三者にも分かるように話すことは大人でも難しいですよね。
〇消去法も手
こっちには行ったことがあるけどこっちには行ったことがないから。というのも記
憶出しになりますね。「今度おじいちゃんちに行くとき飛行機乗るって!」と
教えてくれた子もいました。今は電車を選択していても次に聞いてみたら飛
行機を選択するなんてこともありますね。
2人共、指導員の「せーの」の掛け声の間にたくさん悩み、考えをまとめていました。(#^.^#)
ただ「おいしいから」という理由もしっかりとした美味しい記憶があるから。(毎朝りんごをままとぱぱと食べているからなど)
ご家庭での沢山の思い出が、お子様たちの中で大切に活きていることが分かります。
お子様とプログラムを行っていると毎回様々な成長があります。
「どんなことができるようになっているかな」「次はこんな事をしてみよう」
と会えることを毎回楽しみにプログラムを考えています♪
てらぴあぽけっと新富町教室です。
今回はAちゃん、Bちゃんと指導員の3人で個室にて「すきなものカード」を行なった際の1コマをご紹介します。
🍎と🍇
指「どっちが好き?...せーの!」
Aちゃん 「りんごがすき!」
Bちゃん 「ぶどうがいい」
指「そうなんだ!AちゃんとBちゃん好きなもの違ったね?」
〇好きなものを選択する
「自分はどちらが好きか」を考えることは自己理解に繋がります。また「自分
はこれが好きなんだ」と気付く事もできます。もちろん、「どっちも好き!」と決
められないこともありますね。
〇自分の好きなものを相手に伝える
今回は指導員だけでなく、お友達にも教えてあげます。好きなものを教える
事と聞く事は大切なやりとりですね!
海と山🏔
Bちゃん「んー…こっちがいい!」
Aちゃん「こっちかなぁ」
指「お!2人とも同じだったね。なんで海が好きなの?」
Bちゃん「このまえ、おかあさんとおとうさんとうみにいったから!」
Aちゃん「〇〇くん(弟)と、やまつくってたのしかった」
〇なぜそれを選択したのか文章化する
選択をするにあたって思い出したやりとりや場面があったらそれを話してみま
す。理由を第三者にも分かるように話すことは大人でも難しいですよね。
〇消去法も手
こっちには行ったことがあるけどこっちには行ったことがないから。というのも記
憶出しになりますね。「今度おじいちゃんちに行くとき飛行機乗るって!」と
教えてくれた子もいました。今は電車を選択していても次に聞いてみたら飛
行機を選択するなんてこともありますね。
2人共、指導員の「せーの」の掛け声の間にたくさん悩み、考えをまとめていました。(#^.^#)
ただ「おいしいから」という理由もしっかりとした美味しい記憶があるから。(毎朝りんごをままとぱぱと食べているからなど)
ご家庭での沢山の思い出が、お子様たちの中で大切に活きていることが分かります。
お子様とプログラムを行っていると毎回様々な成長があります。
「どんなことができるようになっているかな」「次はこんな事をしてみよう」
と会えることを毎回楽しみにプログラムを考えています♪