こんにちは!
てらぴあぽけっと新富町教室です。
今回は10月からスタッフに加わりました理学療法士の佐々木が担当いたします。
よろしくお願いいたします。
ここで突然ですが、運動ってなんでしょうか?
子どもは寝返りや四つ這い・つかまり立ちを経て、歩きだし、走る・ジャンプなどの多様な運動を身に着けていきます。
これらは粗大運動と言われており、これらに加えて、クレヨンや鉛筆でのお絵描きや書字、スプーンや箸などの微細運動をすべて含めて「運動」となります。
微細運動ができるようになるためには
身体が体幹部(中心)から四肢(末梢)へ発達が進み、手指は握りこみや指をバラバラに動かせるようになります。
風船やボール投げは手指の発達につながります。
風船はボールより落下速度が遅く、追いやすいためボールが怖いという子どもや室内にてお勧めです。
また、ボール投げはサイズや持ち方・投げ方、速度を変えるだけでたくさんのバリエーションがあり、こちらもお勧めですね!
ぜひ、ご自宅でも行ってみてください!!
てらぴあぽけっと新富町教室です。
今回は10月からスタッフに加わりました理学療法士の佐々木が担当いたします。
よろしくお願いいたします。
ここで突然ですが、運動ってなんでしょうか?
子どもは寝返りや四つ這い・つかまり立ちを経て、歩きだし、走る・ジャンプなどの多様な運動を身に着けていきます。
これらは粗大運動と言われており、これらに加えて、クレヨンや鉛筆でのお絵描きや書字、スプーンや箸などの微細運動をすべて含めて「運動」となります。
微細運動ができるようになるためには
身体が体幹部(中心)から四肢(末梢)へ発達が進み、手指は握りこみや指をバラバラに動かせるようになります。
風船やボール投げは手指の発達につながります。
風船はボールより落下速度が遅く、追いやすいためボールが怖いという子どもや室内にてお勧めです。
また、ボール投げはサイズや持ち方・投げ方、速度を変えるだけでたくさんのバリエーションがあり、こちらもお勧めですね!
ぜひ、ご自宅でも行ってみてください!!