こんにちは。
「みらいへ続く子どもをはぐくむ」学研の療育 クロッカFujisawaSSTです。
今回は【ころがしドッジボール】の様子をお届けします♪
年長さん4人でころがしドッジボールをしました!
子どもチームと大人チームにわかれて、範囲内でボールを転がしながらドッジボールをします。
大人チームは外野をやり内野の子どもたちに向けてボールを転がすため、それを上手によけてもらうというルールです。
このゲームには複数のねらいがあります!
まず一つ目は、チームの仲間意識をもってもらうことです。
もし自分がボールに当たってしまっても、おともだちが残っていたら自分たちのチームが勝ちということを理解してもらいます。
チームの意識をもってもらうため子どもたちの腕にはみんな同じ色のバンドをつけて行いました!
二つ目のねらいは、ボールが当たってしまっても自分で気持ちを切り替えて残っているおともだちを応援することです。
ボールがあたり椅子に戻ると泣いてしまう子もいましたが、自分のチームが残っていることを理解すると「頑張れー!」とおともだちに声をかけることができました。
その他にも範囲の線からはみ出さないというねらいや、ボールの動きを追い続けるというねらいもあります。
ボールに当たってしまっても最後に子どもチームが勝つと全員で喜んでいる様子が見られました♪
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その他、お困りごとや利用・空きコマについての
ご質問などお気軽にお問合せください。
★★ 2026年度 新規利用者様 ★★
★★ 見学・体験のご予約も受け付け中 ★★
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【連絡先】
児童発達支援事業所 クロッカFujisawaSST
TEL:0466-54-7951
※電話受付時間:平日 9:00~18:00
MAIL:klocka-fujisawasst@cocofump.co.jp
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「みらいへ続く子どもをはぐくむ」学研の療育 クロッカFujisawaSSTです。
今回は【ころがしドッジボール】の様子をお届けします♪
年長さん4人でころがしドッジボールをしました!
子どもチームと大人チームにわかれて、範囲内でボールを転がしながらドッジボールをします。
大人チームは外野をやり内野の子どもたちに向けてボールを転がすため、それを上手によけてもらうというルールです。
このゲームには複数のねらいがあります!
まず一つ目は、チームの仲間意識をもってもらうことです。
もし自分がボールに当たってしまっても、おともだちが残っていたら自分たちのチームが勝ちということを理解してもらいます。
チームの意識をもってもらうため子どもたちの腕にはみんな同じ色のバンドをつけて行いました!
二つ目のねらいは、ボールが当たってしまっても自分で気持ちを切り替えて残っているおともだちを応援することです。
ボールがあたり椅子に戻ると泣いてしまう子もいましたが、自分のチームが残っていることを理解すると「頑張れー!」とおともだちに声をかけることができました。
その他にも範囲の線からはみ出さないというねらいや、ボールの動きを追い続けるというねらいもあります。
ボールに当たってしまっても最後に子どもチームが勝つと全員で喜んでいる様子が見られました♪
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