たとえば、お子さまが活動の途中で動かなくなったとき。
そばについて声をかける職員もいれば、あえて少し離れて待つ職員もいます。
一見すると、対応がばらばらに見えるかもしれません。
でも、kids iではこれを「人によって違う」とは考えていません。
その場でどう関わるかは、その子の今の状態を見て決めているからです。
動かない理由が、次に何をするか分からなくて不安なのであれば、見通しを伝える関わりが要ります。
やりたくない気持ちを自分なりに整理している途中なら、待つことが関わりになります。
うまくできない自分に気づいて止まっているなら、できるところまで一緒にやってみる。
同じ「動かない」でも、中で起きていることが違えば、必要な関わりも変わります。
だから職員が一番時間をかけているのは、やり方を覚えることではなく、目の前の子の状態を見立てることです。
kids iでは、そのための共通の視点を全職員で学んでいます。
・安心できているか(よりどころ)
・出来事をどう受け取っているか(捉え方)
・気持ちを整えられる状態か(整え方)
・人とどう関わろうとしているか(つながり)
この4つを手がかりに、「今、何が起きているか」を考えます。
研修で学ぶのはテクニックではなく、この見方そのものです。
そして、関わったあとは必ず振り返ります。
うまくいかなかった日もあります。待つべきところで声をかけてしまった、と気づく日もあります。
そんなとき職員同士で話すのは、「どうすればやらせられたか」ではありません。
「あのとき、この子の中で何が起きていたんだろう」です。
子どもの行動の奥を見るのと同じように、自分の関わりの奥も見る。
正解をひとつに決めず、その子に合う関わりを探し続ける。
それが、私たちが大切にしている専門性です。
そばについて声をかける職員もいれば、あえて少し離れて待つ職員もいます。
一見すると、対応がばらばらに見えるかもしれません。
でも、kids iではこれを「人によって違う」とは考えていません。
その場でどう関わるかは、その子の今の状態を見て決めているからです。
動かない理由が、次に何をするか分からなくて不安なのであれば、見通しを伝える関わりが要ります。
やりたくない気持ちを自分なりに整理している途中なら、待つことが関わりになります。
うまくできない自分に気づいて止まっているなら、できるところまで一緒にやってみる。
同じ「動かない」でも、中で起きていることが違えば、必要な関わりも変わります。
だから職員が一番時間をかけているのは、やり方を覚えることではなく、目の前の子の状態を見立てることです。
kids iでは、そのための共通の視点を全職員で学んでいます。
・安心できているか(よりどころ)
・出来事をどう受け取っているか(捉え方)
・気持ちを整えられる状態か(整え方)
・人とどう関わろうとしているか(つながり)
この4つを手がかりに、「今、何が起きているか」を考えます。
研修で学ぶのはテクニックではなく、この見方そのものです。
そして、関わったあとは必ず振り返ります。
うまくいかなかった日もあります。待つべきところで声をかけてしまった、と気づく日もあります。
そんなとき職員同士で話すのは、「どうすればやらせられたか」ではありません。
「あのとき、この子の中で何が起きていたんだろう」です。
子どもの行動の奥を見るのと同じように、自分の関わりの奥も見る。
正解をひとつに決めず、その子に合う関わりを探し続ける。
それが、私たちが大切にしている専門性です。