「 みんなと同じようにできない 」
「 何をしてもうまくいかない 」
そんな言葉をお子さんから 聞いたことはありませんか?
くじらぐもは、広島県福山市にある 放課後等デイサービスです。
思春期にさしかかる 小学校高学年〜中学生に対して、**“ 自己理解 ”**
と **” 人間関係の土台づくり ”** を中心に支援を行っています。
◆ 小学校高学年~中学生の 「 つまずき 」 は目に見えにくい
• 友だちとの距離感がうまくとれない
• 自分の気持ちを言葉にできない
• 学校に行くのがつらい
• 家では安心しすぎて甘え・反抗が激しい
これらの困りごとは、「 本人のせい 」 ではなく、発達段階の特性によるものかもしれません。
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◆ 「 わかってもらえた 」 が第一歩──信頼関係を築く支援
くじらぐもでは、まず 「 あなたの話を聞かせてね 」 という姿勢を大切にしています。
中高学年になると、周囲との比較や 自分への否定感が強まりやすくなります。
スパーク運動療育では、“ 失敗しても大丈夫 ” な場で体を動かしながら、関係性 ・ 挑戦 ・ 役割意識を育みます。
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◆ CoCoRoMapで 「 自分に合ったやり方 」 を知る
86インチのタッチパネル 「 CoCoRoMap 」 では、
• 視覚的な情報処理
• 聴覚的なワーキングメモリ
• パターン認知
など、思考のクセや強みを遊びながら知ることができます。
「 これなら得意かも 」 「 こうすれば覚えやすい 」 ── そんな小さな自信がきっかけになります。
◆ 「 うまくいかない 」 の背景にある栄養状態もチェック
集中できない、イライラしやすい、元気が出ない …。
こうした状態には、栄養の偏りが関係しているケースもあります。
くじらぐもでは、 AI問診アプリ 「 Eスカウター 」 を使って、子どもの栄養状態を簡易チェック。
本人も保護者も、生活と体の関係性を一緒に理解することができます。
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◆ 「 親子でぶつかる時期 」 だからこそ、ペアレントトレーニング
「 つい怒ってしまう 」
「 関わり方がわからない 」
そんな保護者の不安に寄り添うのが、ペアレントトレーニングです。
年齢が上がるほど、 “ 見守り ” と “ 距離感 ” が大切になってきます。
くじらぐもでは、特性や年齢に合わせた親の関わり方を 一緒に考える時間も設けています。
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◆ 思春期前後の支援は 「 今からでも遅くない 」
「 もう高学年だから … 」 「 もう中学生だし … 」 と諦める必要はありません。
この時期の子どもたちは、関わり方ひとつで大きく変わる力を持っています。
くじらぐもでは、本人の気持ちに寄り添いながら、自分を知る力 ・ つながる力・前を向く力を支えていきます。
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【 施設情報 】
• 名称:児童発達支援・放課後等デイサービス くじらぐも
• 所在地:広島県福山市新市町戸手580番地2
• 対象:未就学児〜高校生
• 主な支援内容:スパーク運動療育/CoCoRoMap/Eスカウター(ペアトレ対応)
• 問い合わせ方法:Instagram、電話(0847)44ー6971
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自己肯定感が低い・人間関係が苦手 小学高学年〜中学生の支援
教室の毎日
25/07/18 07:44
