こんにちは
今日の活動は「絵合わせクイズと名前はなあに?」を行いました。
活動のねらいは
・同じものを見つけて合わせることで、同一性や分類の理解を深める。
・注意力・集中力を養う。
・絵に対応する言葉を発話する機会を増やす。
・協力ややり取りを通してコミュニケーション力を育む。
・正解できた喜びを体験して自信をつける。
・手先の器用さや目と手の協応を養う。
です。
個々のお子様の発達に合わせて個別や2人ペアの少人数で行いました。
子どもたちの親しみのある食べ物や生き物の絵合わせカードを使ったので、知っているものがあると「いちご!」「りんご!あむっ♬」と嬉しそうに伝え、絵のマッチングが行えていました。
個別チームでは、絵カードを用いながら、大人がゆっくり発音することにより、子どもたちも口元を見ながら一文字ずつ模倣する姿もありました。
カード(物を)介して人とのやりとり遊びをすることによって今後、人との必要なコミュニケーションの方法を学ぶ経験にもなります。
ペアでの活動では、”ぶどうはどれかな?” ”黄色い食べ物はどれかな?”などとクイズ形式にしながら行いました。複数置いてある絵カードを見ながら考えて探す中で、目と手の協応を促したり、絵と名前が一致することで認知にも繋がります。
子どもたちも「あった!」と嬉しそうに見つけ、誇らしげに大人に見せてくれました☆彡
「できた!」の自信を大切に今後も活動を楽しんでいきたいと思います(^^♪
濵田
今日の活動は「絵合わせクイズと名前はなあに?」を行いました。
活動のねらいは
・同じものを見つけて合わせることで、同一性や分類の理解を深める。
・注意力・集中力を養う。
・絵に対応する言葉を発話する機会を増やす。
・協力ややり取りを通してコミュニケーション力を育む。
・正解できた喜びを体験して自信をつける。
・手先の器用さや目と手の協応を養う。
です。
個々のお子様の発達に合わせて個別や2人ペアの少人数で行いました。
子どもたちの親しみのある食べ物や生き物の絵合わせカードを使ったので、知っているものがあると「いちご!」「りんご!あむっ♬」と嬉しそうに伝え、絵のマッチングが行えていました。
個別チームでは、絵カードを用いながら、大人がゆっくり発音することにより、子どもたちも口元を見ながら一文字ずつ模倣する姿もありました。
カード(物を)介して人とのやりとり遊びをすることによって今後、人との必要なコミュニケーションの方法を学ぶ経験にもなります。
ペアでの活動では、”ぶどうはどれかな?” ”黄色い食べ物はどれかな?”などとクイズ形式にしながら行いました。複数置いてある絵カードを見ながら考えて探す中で、目と手の協応を促したり、絵と名前が一致することで認知にも繋がります。
子どもたちも「あった!」と嬉しそうに見つけ、誇らしげに大人に見せてくれました☆彡
「できた!」の自信を大切に今後も活動を楽しんでいきたいと思います(^^♪
濵田