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遊び+運動で経験を加速させよう!  放課後等デイサービス ビー・フラッグス(運動療育)のブログ一覧

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跳び箱運動の秘訣☆

こんにちは!
ビー・フラッグスの中澤です(^^)


今回は、
『とび箱運動のコツ』について
お伝えします。


小学校の体育で
やることになるであろうとび箱。


せっかくやるからには
幼少期に練習して
「成功体験」に
繋げてあげたいですよね。


そこで、
今回は、
跳び箱運動のために
身につけておくとよい身体能力を
お伝えします。


これを読めば、
✅少しずつ「成功体験」を積める
✅苦手意識を持つことなくチャレンジできる
✅幼児期からでもできる練習を知ることができる。


ぜひ、最後まで読んでみてください(^^)

【なぜ、苦手な子どもはとび箱ができないのか?】
運動の各種目には
それぞれ異なる力が必要です。


そして、必要な力は
1つではありません。


単に「とび箱を頑張るよ」
だけでは、


子どもにとっては
複数の課題が
押し寄せてきて、


「できるわけない」
「難しすぎる」
「どうせできない」


そんな絶望感から
諦めへと変わってしまいます。


跳び箱を跳ぶために必要な能力を
知ることで


子どもの現状に合った課題に
一つずつ取り組むことができるんですよ(^^)

【跳び箱に必要な5つの能力】
①恐怖心を超える心
②助走のスピード
③踏切りジャンプ
④手の付き方
⑤着地


お子様は、
どの項目で
今、困っていますか?


苦手な子にとっては、
「ジャンプの仕方が分からない」
「怖くてとび箱に触れない」


そんな子だっています。
子どもの直面している悩みや課題を
知ることが


挑戦と成功への
第一歩かもしれないですね☆

【課題に合わせた練習方法とは?】

「怖い子に何をさせたらいいの?」
「両足ジャンプができない子にはどんな練習があるの?」


怖いと感じている子には
跳び箱を跳ばせなくてOKです!


両足ジャンプが苦手な子には
膝を曲げたり、弾む練習から。などなど


練習方法はたくさん
ありますよ!

【最後に・・】
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます(^^)


今回は、
『跳び箱のコツ』について
お伝えさせていただきました!


子どもの個性もそれぞれ。
そして、子どもの課題もそれぞれです。


ぜひ、一緒にお子様に必要な力を
育てていきましょう(^^)/


もし、運動について、悩んでいたら
「問い合わせ」「電話で確認する」をタップして
気軽にご相談ください✨


それでは、また次回
お会いしましょう(^^)/
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