今月は集団活動で、「お買い物サーキット」に取り組みました。
店員役のお友達から買ってくるもの(フルーツに見立てたカラーボール)を聞いて覚え、平均台などの道を越えてお店に向かい、品物を持ち帰ってくる、という活動です。
今回の活動では大きく2つの狙いがあります。
一つ目は、「覚えたまま別のことをする経験を積む」ことです。
お友達から聞いた買うものを頭にとどめたまま、平均台などを通って目的地へ向かいます。情報を一時的に覚えて使う力は「ワーキングメモリ」と呼ばれ、少なくとも4歳の時点で基礎的な仕組みとして働いている、と言われています。一方で、同じ年齢でも個人差がとても大きい力です。そのため、覚える数を変えるなど、1人1人に合わせて難易度を調整しながら取り組みました。みなさん店員さんから聞いた「買ってくるもの」をしっかり覚えて、お買い物ができていました。
二つ目は、「バランスを取りながら進む」ことです。
平均台のような不安定な場所を歩くときは、耳の奥の感覚で頭の傾きや動きを感じ取りながら、バランスを保っています。平均台が少し怖いお子さんには、大人と手をつなぐ、服の裾をつかむ、背中に手を添えるなど、安心できる形から始めて、少しずつ自分で進めるようにしています。
このほかに、お買い物に行っていない間の「待つ」経験も大切です。待つ力は2歳ごろから少しずつ育ち、幼児期を通して伸びていくと言われています。今回の活動に限らず、順番を待つという経験は、その機会として大切だと考えています。
「聞いて、覚えて、動く」は、就学後を含め、今後経験する様々な場面の土台につながっていきます。
今後も楽しみながら出来る活動を通して、みなさんの成長をサポートしていきたいと思います。
店員役のお友達から買ってくるもの(フルーツに見立てたカラーボール)を聞いて覚え、平均台などの道を越えてお店に向かい、品物を持ち帰ってくる、という活動です。
今回の活動では大きく2つの狙いがあります。
一つ目は、「覚えたまま別のことをする経験を積む」ことです。
お友達から聞いた買うものを頭にとどめたまま、平均台などを通って目的地へ向かいます。情報を一時的に覚えて使う力は「ワーキングメモリ」と呼ばれ、少なくとも4歳の時点で基礎的な仕組みとして働いている、と言われています。一方で、同じ年齢でも個人差がとても大きい力です。そのため、覚える数を変えるなど、1人1人に合わせて難易度を調整しながら取り組みました。みなさん店員さんから聞いた「買ってくるもの」をしっかり覚えて、お買い物ができていました。
二つ目は、「バランスを取りながら進む」ことです。
平均台のような不安定な場所を歩くときは、耳の奥の感覚で頭の傾きや動きを感じ取りながら、バランスを保っています。平均台が少し怖いお子さんには、大人と手をつなぐ、服の裾をつかむ、背中に手を添えるなど、安心できる形から始めて、少しずつ自分で進めるようにしています。
このほかに、お買い物に行っていない間の「待つ」経験も大切です。待つ力は2歳ごろから少しずつ育ち、幼児期を通して伸びていくと言われています。今回の活動に限らず、順番を待つという経験は、その機会として大切だと考えています。
「聞いて、覚えて、動く」は、就学後を含め、今後経験する様々な場面の土台につながっていきます。
今後も楽しみながら出来る活動を通して、みなさんの成長をサポートしていきたいと思います。