【防災】
子ども達を守る!いざという時に備えて「非常食」を試食してみよう!!
いつ起こるかわからない災害。水や防災リュックの準備は進めていても、「いざという時、うちの子は配給された非常食を食べてくれるだろうか?」と不安に思う保護者の方は多いのではないでしょうか。
特に、発達障害や感覚過敏による強い偏食があるお子さんの場合、いつもと違う環境や見慣れない食べ物は強いストレスになります。空腹でも頑なに食べるのを拒否してしまうケースも少なくありません。
そこで今回は、いざという時にパニックにならないよう、平時のうちに非常食を試食して「食の備え」をしておくポイントをご紹介します!
なぜ「事前の試食」が大切なの?
災害時に配られる非常食は、長期保存を目的としているため、普段の食事とは異なる特徴があります。
見慣れないパッケージ:アルミパウチや缶詰など、見慣れない形状だけで警戒してしまうことがあります。
食感や匂いの違い: 保存食特有の匂いや、パサパサ・ボソボソとした食感が苦手なお子さんもいます。
環境の変化: 災害時という不安な状況下では、普段食べられるものすら喉を通らなくなることも。
だからこそ、「これは安全で、知っている味だ」と平時のリラックスした状態でインプットしておくことが大切です。
実際に定番の非常食を食べてみました!
今回は、「はぐぽん」で実際に備えている非常食を実際に試食してみました。
缶入りのパン(エマージェンシーブレッド プレーン味)
缶詰に入った長期保存パンです。缶から出すとふんわりしていて、いつものパンに近い感覚で食べられます。甘みもあるプレーン味なので、お子さんでも比較的抵抗なく口にしてくれやすいですが、長期保存用に水分が少ないので口の中が一瞬で砂漠状態に・・・
子ども達の感想は「おいしいけど、水筒のお茶が無いとキツイかも」などでした。
アルファ米(五目ごはん・ワカメごはん・チキンライス)
水やお湯を注ぐだけでご飯になる優れものです。ただ、出来上がりの食感(少しポロポロする感じ)や、具材が混ざっている見た目が気になるお子さんもいるかもしれません。お湯で作るか水で作るかでも食感が変わるため、事前に好みの硬さを確認しておくのがベストです。
子ども達の感想は「給食のごはんよりもおいしかった」「自分で作る時にお湯が少なかったのか、味が少し濃かったので次はもう少し多くお湯を入れよう」などでした。
ご家庭でできる「食の備え」3つのステップ
では、具体的にどのように備えを進めればよいのでしょうか。
遊び感覚で一緒に食べてみる
休日のランチなどで、「今日は特別なキャンプご飯だよ」「防災ピクニックをしよう!」と、楽しい雰囲気の中でパッケージを開けるところから一緒に体験してみましょう。
食べられたものを「ローリングストック」
非常食専用の食品にこだわる必要はありません。普段から食べているレトルトカレー、お気に入りのお菓子、ゼリー飲料などを少し多めに買い置きし、日常で消費しながら買い足す「ローリングストック」が最も確実です。
パッケージを見慣れておく
もし食べてくれなくても落ち込む必要はありません。防災リュックの中に何が入っているかを一緒に確認し、「もしもの時はこれを食べるんだよ」と視覚的に伝えて見慣れておくだけでも、いざという時の安心感に繋がります。
最後に、親の「安心」が子どもの「安心」に!!
災害時は、大人でも大きなストレスを抱えます。「これなら絶対に食べてくれる」という鉄板のアイテムがリュックに1つでもあるだけで、親の心の余裕は全く違ってきます。親が落ち着いていれば、お子さんの不安も和らぎます。
ぜひ機会がありましたら、ご家族で「非常食の試食会」を開いてみませんか?
当事業所では年に数回「非常食の試食」を実施しております。
子ども達を守る!いざという時に備えて「非常食」を試食してみよう!!
いつ起こるかわからない災害。水や防災リュックの準備は進めていても、「いざという時、うちの子は配給された非常食を食べてくれるだろうか?」と不安に思う保護者の方は多いのではないでしょうか。
特に、発達障害や感覚過敏による強い偏食があるお子さんの場合、いつもと違う環境や見慣れない食べ物は強いストレスになります。空腹でも頑なに食べるのを拒否してしまうケースも少なくありません。
そこで今回は、いざという時にパニックにならないよう、平時のうちに非常食を試食して「食の備え」をしておくポイントをご紹介します!
なぜ「事前の試食」が大切なの?
災害時に配られる非常食は、長期保存を目的としているため、普段の食事とは異なる特徴があります。
見慣れないパッケージ:アルミパウチや缶詰など、見慣れない形状だけで警戒してしまうことがあります。
食感や匂いの違い: 保存食特有の匂いや、パサパサ・ボソボソとした食感が苦手なお子さんもいます。
環境の変化: 災害時という不安な状況下では、普段食べられるものすら喉を通らなくなることも。
だからこそ、「これは安全で、知っている味だ」と平時のリラックスした状態でインプットしておくことが大切です。
実際に定番の非常食を食べてみました!
今回は、「はぐぽん」で実際に備えている非常食を実際に試食してみました。
缶入りのパン(エマージェンシーブレッド プレーン味)
缶詰に入った長期保存パンです。缶から出すとふんわりしていて、いつものパンに近い感覚で食べられます。甘みもあるプレーン味なので、お子さんでも比較的抵抗なく口にしてくれやすいですが、長期保存用に水分が少ないので口の中が一瞬で砂漠状態に・・・
子ども達の感想は「おいしいけど、水筒のお茶が無いとキツイかも」などでした。
アルファ米(五目ごはん・ワカメごはん・チキンライス)
水やお湯を注ぐだけでご飯になる優れものです。ただ、出来上がりの食感(少しポロポロする感じ)や、具材が混ざっている見た目が気になるお子さんもいるかもしれません。お湯で作るか水で作るかでも食感が変わるため、事前に好みの硬さを確認しておくのがベストです。
子ども達の感想は「給食のごはんよりもおいしかった」「自分で作る時にお湯が少なかったのか、味が少し濃かったので次はもう少し多くお湯を入れよう」などでした。
ご家庭でできる「食の備え」3つのステップ
では、具体的にどのように備えを進めればよいのでしょうか。
遊び感覚で一緒に食べてみる
休日のランチなどで、「今日は特別なキャンプご飯だよ」「防災ピクニックをしよう!」と、楽しい雰囲気の中でパッケージを開けるところから一緒に体験してみましょう。
食べられたものを「ローリングストック」
非常食専用の食品にこだわる必要はありません。普段から食べているレトルトカレー、お気に入りのお菓子、ゼリー飲料などを少し多めに買い置きし、日常で消費しながら買い足す「ローリングストック」が最も確実です。
パッケージを見慣れておく
もし食べてくれなくても落ち込む必要はありません。防災リュックの中に何が入っているかを一緒に確認し、「もしもの時はこれを食べるんだよ」と視覚的に伝えて見慣れておくだけでも、いざという時の安心感に繋がります。
最後に、親の「安心」が子どもの「安心」に!!
災害時は、大人でも大きなストレスを抱えます。「これなら絶対に食べてくれる」という鉄板のアイテムがリュックに1つでもあるだけで、親の心の余裕は全く違ってきます。親が落ち着いていれば、お子さんの不安も和らぎます。
ぜひ機会がありましたら、ご家族で「非常食の試食会」を開いてみませんか?
当事業所では年に数回「非常食の試食」を実施しております。