放課後等デイサービス

放課後等デイサービス はぐぽん きふね町のブログ一覧

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ブログ一覧

(11件)
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創作から得る学びと成長 〜安心できる環境で育む社会的スキル〜

当事業所では、子どもたちが大好きなレゴブロックを使った創作活動を定期的に行っています。 レゴブロックを使った遊びは、単なる工作の時間にとどまらず、心と体の発達を促すさまざまな知育・療育効果を持っています。 🧠 レゴ創作がもたらす4つの効果 手先の巧緻性と脳の活性化: 小さなブロックを「つまむ」「差し込む」「外す」といった一連の動作を通して手先の器用さを育て、脳の運動野を強く刺激します。微細運動のトレーニングに最適です。 立体的な空間認知能力の向上: 頭の中でイメージした形を、縦・横・奥行きのある3次元の形に組み立てることで、空間認識力が自然と鍛えられます。 自己肯定感と達成感の獲得: 自分の力で一つの作品を完成させるプロセスは、「できた!」という強い成功体験になり、自己肯定感を高めます。正解がひとつではないため、どんな作品も認められやすいという良さがあります。 コミュニケーション力と協調性: 複数人での共同創作などを通じて、順番交代や道具の貸し借り、役割分担といった社会性を学ぶことができます。 🧩 ルールを守って取り組む制作時間 今回の活動では、大きめのレゴブロックを使い、その日決めたテーマに沿って30分程度で思い思いの作品を形にしました。 制作の場面では、子どもたちが集団の中で心地よく過ごし、将来社会に出たときにつながる力を育むため、以下のルールを大切にしています。 1,種類ごとに分かれたブロックは、他の箱に入れず元の場所に戻す。 2,一度に運べるブロックは5個までとする。 3,柄付きや扉、丸い特殊なブロックは1人5個までとする。 4,同じ色のブロックを独り占めせず、欲しい子には譲り合う。 5,他の子の作品をそのまま真似しない。 普段の生活や家庭では、自分の希望が優先されて許される環境であっても、多くの仲間と過ごす場では「自分本位の行動を見直す」「欲しいものを譲り合う」「同じものを取り合ったときの解決方法を考える」といった経験が重要になります。 自分と同じ思いを持つお友達がいること、そして「自分が良くても、相手にとっては嫌かもしれない」という視点に気づく大切なプロセスとなっています。 🗣️ 自分の言葉で伝える「1分間発表会」 制作の後には、全員が参加する「1分間発表会」を行っています。 子どもたちは自分で決めた「作品名」とともに、以下の内容を発表します。 何を想像して作ったか 作るうえで工夫した場所 頑張ったところ ★発表のルール☆ 1,発表の順番は、やりたい人から進んで発表する。 2,全員が必ず発表する。 3,他人の作品を絶対に否定しない。 4,発表の後は必ず温かい拍手をする。 この様に学校や社会に出たときの発表会と同じ基本ルールを設けています。 人前で発表することは、子どもたちにとって大きなプレッシャーになることもあります。しかし、安心できる気の置けない仲間たちの前で何度も練習を重ねることで、緊張する場面への耐性をつけていきます。 予期せぬ質問をされたり、批判的な言葉を受けたりしたときに「どう対処すればよいか」「答えが分からないときは何と言い換えればよいか」「困ったときは黙り込むのではなく、『分からない』とはっきり伝える」といった、社会で生きるための知恵を経験的に身につけていくことを目指しています。 安心・安全な環境の中で、想像力を爆発させて形にし、お互いを認め合いながら一歩ずつ成長していく子どもたち。これからも、遊びを通した豊かな体験と、社会へ羽ばたくための力を温かくサポートしてまいります。

放課後等デイサービス はぐぽん きふね町/創作から得る学びと成長 〜安心できる環境で育む社会的スキル〜
教室の毎日
26/10/06 13:26 公開
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挑戦と成長がいっぱいの「運動療育」!

こんにちは! 先日のお出かけイベントでは、名古屋市守山区にある「トランポリンパークMr.JUMP守山」へ行ってきました! 子どもたちは全身を使ってポンポンと跳ね回り、汗だくになりながら終始笑顔があふれる楽しい一日となりました。 一見ただ楽しく遊んでいるように見えますが、実はこの「遊び」のなかには、社会性や身体感覚を育む大切な運動療育の要素がたくさん詰まっています。 遊びの中で身につく「社会的ルール」と「協調性」 混雑するパーク内でみんなが安全に楽しむため、今回は以下のルールを決めて行動しました。 トランポリンは1人1分交代(順番待ち) 「もっと跳びたい!」気持ちをぐっと抑え、時間が来たら列の後ろに並び直します。自分の順番を待つことで、自分本位ではなく周りのペースやルールに合わせて行動する力が養われます。 スポンジプールへの飛び込みルール 隣のスポンジプールへ飛び込むときは「プールの中に人がいないことを確認してから」飛び込みます。接触事故を防ぐ安全管理はもちろん、プールの中にいた子たちも「誰かが跳び込んでくる」と気づくと自然と場所を譲り合う姿が見られました。 「なぜルールを守らなければいけないのか」「ルールを守らないとどう危ないのか」を、遊んでいる実際の場面を通して身体感覚として自然に学んでいきます。 「失敗」から学ぶ大切な機会 運動療育において、技が上手にできたり成功したりすることだけが全てではありません。 遊びに夢中になってついつい注意されてしまったり、思うように上手く飛べなかったりする「失敗の経験」こそが、実はとても大きな学びのチャンスです。 なぜ上手く飛べなかったのかな? どうして注意されたのかな? 失敗を経験することで「次はどうしたらいいか」を自ら考え、行動を振り返る力(自己調整能力)が育まれていきます。 ☆彡3メートルのジャンプ台! 👻「恐怖」👿を乗り越えたチャレンジと自信 この日、最大のハイライトとなったのが3メートルのジャンプ台からの飛び込みです! 初めての挑戦で見事に飛び降りることができたお友達がいました。そのかっこいい姿を見た周りの子どもたちからも「自分もやってみたい!」と声が上がります。 いざ階段を上って上まで行ってみると、下で見ている時以上の高さとスリル( ゚Д゚)があり、「やっぱり怖い…」と足がすくんでしまう場面も。 しかし、下で見守るお友達やスタッフからの「がんばれ!」「大丈夫だよ!」という温かい応援に背中を押され、思い切って大ジャンプ! 飛び降りたあとの子どもたちからは、こんな声が聞こえてきました。 「最初はすごく怖かったけど、飛んでみたら楽しかった!」 「怖かったけど、もう一回跳びたい!」 「次はもっとかっこいいポーズで跳んでみたい!」 恐怖や不安というハードルを自らの勇気と周囲の励ましで乗り越えた経験は、子どもたちにとって大きな成功体験と自信につながりました。 やってみて初めて気づく「本当の気持ちと行動力」 私たちが日常の療育で大切にしているのは、「やる前から諦めないこと」、そして「やってみた結果を次に活かすこと」です。 興味はあるけれど引っ込み思案になって「やめておく」と諦めてしまったり、「自分は運動が苦手だから…」と挑戦する前に決めつけてしまったりすることはよくあります。 ですが、実際にチャレンジしてみて初めて、 「やってみたら意外とできた・楽しかった!」 「本気で挑戦してみたけれど、自分には合わないと分かった」 「やっぱり怖かったから、次は違う方法を試してみよう」 といったリアルな気づきが得られます。 チャレンジしないと絶対に気づけない「自分の気持ち」や「自分の得意・苦手」を知り、その結果を踏まえて「じゃあ次はどうする?」と次の行動を決めていく力。この前向きな行動力を、運動療育を通してこれからも育んでいきたいと考えています。 今後も子どもたちが安全に、そして楽しみながら心と体を大きく成長させられるような活動をたくさん企画していきます! 次回のブログもお楽しみに!

放課後等デイサービス はぐぽん きふね町/挑戦と成長がいっぱいの「運動療育」!
体験学習!! ★遊びを通して学ぶ☆彡
26/10/03 14:59 公開
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⚡大迫力の「川越電力館テラ46・火力発電所」見学ツアー⚡

今年の夏休みも、子どもたちにとって特別な体験となるように、「川越電力館テラ46」と、隣接する「JERA 川越火力発電所」へ社会科見学に行ってきました! 毎日当たり前のように使っている「電気」が、どうやって作られて、どうやってみんなのお家まで届くのか?今回は、驚きと発見がいっぱいだった見学の様子をお届けします😊 💡自分で電気を作ってみよう! まずは、電気について遊びながら学べる展示からスタート!小型の発電機を自分の手で一生懸命に回して、電気を作る仕組みを体験しました。クルクルとハンドルを回して電気が起きると、子どもたちは大喜び!「電気を作るのって結構チカラがいるんだね!」と、身をもって感じることができました。 👀いざ、普段は入れない秘密の場所へ…! テラ46で楽しく学んだ後は、いよいよお隣の「火力発電所」の内部へ潜入です。 ガイドさんの分かりやすい説明をモニター画面でしっかりと聞き、普段は絶対に一般人が立ち入ることができない「制御室」を特別にガラス越しに見学させていただきました!たくさんのパソコンや計器が並ぶ様子を覗き込む子どもたちの目は、真剣そのものです。 🔥圧倒的な大迫力と本物の手触り! ガスタービンがある建屋に入ると……「ゴォーーー!!」というものすごい轟音が!最初は大きな音にビックリしていた子どもたちですが、目の前に広がる巨大な設備に釘付けになり、夢中でカメラのシャッターを切っていました。※特別な許可を得て撮影しています。 さらに、実際に発電機で使われている特殊金属製のタービンブレード(羽のパーツ)の展示では、ズラリと並んだ実物に直接タッチ!「硬いね!」「こんな形してるんだ!」と、本物に触れる貴重な体験ができました。 🌍世界とつながる電気、そしてみんなの家へ ジオラマ模型を使った展示では、発電に使う燃料のガスが、海外の国々からどのような海の道(シーレーン)を通って日本に運ばれてくるのかを学びました。日本と仲良くしてくれている国があるから、電気が作れるんですね。 そして最後は、展望台から双眼鏡を覗き込みます。「あ!大きな鉄塔が見えた!」「あそこから、みんなのお家まで電気が送られていくんだね」と、今日学んだスケールの大きな話が、自分たちの毎日の生活にしっかりと結びついた瞬間でした。 ✨おわりに 遊びを通して楽しく学ぶだけでなく、本物の発電所が持つ「大迫力」を肌で感じることができた充実の一日。子どもたちにとって、電気への見方が少し変わるような、大きく成長できる夏休みの思い出になりました。 これからも「はぐぽん」では、子どもたちの「なぜ?」「すごい!」という好奇心を刺激するようなワクワクする体験を企画していきます。次回のイベントもお楽しみに♪

放課後等デイサービス はぐぽん きふね町/⚡大迫力の「川越電力館テラ46・火力発電所」見学ツアー⚡
長期休み特別企画🔭様々な秘密を潜入調査!
26/10/02 14:04 公開

笑顔と成長がいっぱい!心身を育むフットサル教室

今回は、子どもたちが毎月心待ちにしている大人気の運動療育プログラム「フットサル教室」の様子をご紹介します! 無理なく楽しく!「できた!」を積み重ねる練習メニュー 毎月1回、「春日井インターフットサルクラブ」の広々としたコートをお借りして開催しているこの教室。指導してくださるのは、FC-FERVOR(フェルボール)でJrユース愛知コーチなどを務める「森川コーチ」です。 教室は、初めて参加する小学1年生のお子さまでも「自分にもできる!」と自信を持てるような、約30分の楽しい基礎練習からスタートします。ボールの扱いに慣れてきたら、次は15分ほどの模擬戦(1対1、2対2、4対4)へステップアップ!少しずつ対人プレーの感覚を身体で覚えていきます。 ★みんなのお楽しみ!エネルギーチャージの休憩タイム★ 元気に走り回るため、基本的には15分おきにこまめな休憩を挟みます。そして、いよいよメインの試合の前には、子どもたちから毎回リクエストが殺到する特別なおやつタイムが待っています!海外スーパーで販売している大きな「チョコチャンククッキー」をみんなで頬張り、糖分と水分をしっかりと補給。これが子どもたちのモチベーションをさらに引き上げてくれます。 思いやりの心が育つ白熱の試合 エネルギーをフルチャージした後は、その日の人数や学年に合わせて5対5〜7対7のチームに分かれ、みんながお待ちかねの試合を行います。 この試合の中で、子どもたちの素晴らしい成長がいくつも垣間見えます。 最初の頃はボールに向かうのを怖がり、自分から追いかけられなかった子が、いつの間にか目を輝かせてボールを追いかけるように!1~2年以上通っているベテランの子たちは、風を切るような力強いドリブルでコートを駆け抜けていきます。 さらに感動的なのは、上級生たちの頼もしい姿です。ゴールキーパーからの高いロングパスをピタリと綺麗に受け取ると、そのまま自分で突き進むのではなく、低学年の子たちへ積極的にパスを回してくれます。「全員が試合を楽しめるように」と、周りへ気配りしながらプレーする姿に、社会性や思いやりの心の育ちを実感します。 「運動療育」としてのフットサルの大きな意味 フットサルは、体験学習や運動療育の観点から見ても非常に優れたプログラムです。 試合中、子どもたちは「飛んでくるボールを見る」「ボールを足で扱う」「周囲の状況を見る」「敵と味方を瞬時に判別する」といった、ワーキングメモリーに収まりきらないほどの膨大な情報を同時に素早く処理しなければなりません。これは頭の中が「パニック状態」になりやすい複雑な状況ですが、フットサルという楽しい遊びを通じて、そのパニック状態をうまく整理し、適切な行動へと繋げていく絶好のトレーニングになっています。 このように、発達に必要な様々な経験を「楽しい運動遊び」を通して体で学び、体験的に行動できる力を日々育んでいます。 これからも、子どもたちの「楽しい!」「できた!」という笑顔と、心身の健やかな成長を全力でサポートしてまいります。次回のフットサル教室もどうぞお楽しみに!

放課後等デイサービス はぐぽん きふね町/笑顔と成長がいっぱい!心身を育むフットサル教室
体験学習!! ★遊びを通して学ぶ☆彡
26/09/29 12:58 公開

みんなで挑戦!初めてのパン作り〜経験から学ぶ大切なこと〜

今回は「はぐぽんclassおぎた町」と「はぐぽん きふね町」の合同イベントとして開催した、「パン作り」の様子をお届けします。 今回のイベントは、いつもの小学生チーム(きふね町)に加えて、おぎた町の中高生の子ども達も参加し、お兄さん・お姉さんとしてサポート役で大活躍してくれました。 中高生たちの頼もしいサポートと協力体制 おぎた町の中高生たちは、小学生チームの準備が終わる少し前から自発的に動き出していました。前日に自分たちで用意した粉に計量した材料を慎重に混ぜ合わせ、まずは自分たちで1次発酵までの工程を完了させました。そして、その経験と手順を活かして、今度はきふね町の小学生たちに優しく教えながらサポートに入ってくれました。1次発酵が終わった後は、いよいよ全員で「2次発酵→成型→型入れ→焼き上げ」と、最後まで一緒に作業を進めました。 「失敗しても大丈夫」という安心感からの学び 今回、子ども達の多くにとってパン作りは「初めての作業」でした。新しいことにチャレンジする時、どうしても「自分だけが失敗してしまうのではないか」という不安がブレーキになりがちです。しかし、今回は「全員が初めて」という環境。誰もが失敗する可能性があるからこそ、そのネガティブな感情が出にくく、リラックスして取り組むことができました。 作業を通じて、子ども達はたくさんのことに気がつきました。 「みんなと同じようにやればできるんだ!」 「説明をしっかり聴いて、その通りに行えば大丈夫」 「一度に覚えるのが苦手でも、手順を細かくして少しずつ進めれば安心」 こうした『失敗しないための工夫』を学ぶと同時に、もし上手くいかなくても「なんとかなる!」というリカバリーの精神や、「不安なことは素直に聞いて、まずは行動に移す」という前向きな姿勢を身につけていきました。 教えることで得た、中高生たちの大きな成長 一方、サポート役を務めた中高生たちにとっても、非常に大きな学びの場となりました。自分の体験を人に伝えることを通じて、「相手に伝わる上手な教え方の練習」や「人に教えることの難しさ」を肌で感じたようです。また、「教えているうちに、実は自分自身が上手くできていなかった部分に気づき、どうすればもっと良くなるかを考える」という姿も見られました。これらはすべて、将来社会に出た後に必ず必要となる大切なスキルです。 何度でも挑戦して、経験から学んでいく また今回のイベントには大きなねらいがありました。それは、「経験して学ぶ大切さ」、「初めての事にチャレンジする大切さ」、そして「1度の失敗で『苦手だ』『自分には無理だ』と思い込むのではなく、何度でも挑戦して経験的に覚えていく大切さ」を知ってもらうことです。 ふっくらと焼き上がったパンを前にした子ども達の誇らしげな笑顔や、美味しそうに頬張る姿は、新しいことに一歩踏み出し、見事にやり遂げた自信に満ち溢れていました。これからも、子ども達が安心して「初めて」に挑戦し、たくさんの経験を積んでいけるような場を作っていきたいと思います。

放課後等デイサービス はぐぽん きふね町/みんなで挑戦!初めてのパン作り〜経験から学ぶ大切なこと〜
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26/09/25 09:48 公開
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