今回は「はぐぽんclassおぎた町」と「はぐぽん きふね町」の合同イベントとして開催した、「パン作り」の様子をお届けします。
今回のイベントは、いつもの小学生チーム(きふね町)に加えて、おぎた町の中高生の子ども達も参加し、お兄さん・お姉さんとしてサポート役で大活躍してくれました。
中高生たちの頼もしいサポートと協力体制
おぎた町の中高生たちは、小学生チームの準備が終わる少し前から自発的に動き出していました。前日に自分たちで用意した粉に計量した材料を慎重に混ぜ合わせ、まずは自分たちで1次発酵までの工程を完了させました。そして、その経験と手順を活かして、今度はきふね町の小学生たちに優しく教えながらサポートに入ってくれました。1次発酵が終わった後は、いよいよ全員で「2次発酵→成型→型入れ→焼き上げ」と、最後まで一緒に作業を進めました。
「失敗しても大丈夫」という安心感からの学び
今回、子ども達の多くにとってパン作りは「初めての作業」でした。新しいことにチャレンジする時、どうしても「自分だけが失敗してしまうのではないか」という不安がブレーキになりがちです。しかし、今回は「全員が初めて」という環境。誰もが失敗する可能性があるからこそ、そのネガティブな感情が出にくく、リラックスして取り組むことができました。
作業を通じて、子ども達はたくさんのことに気がつきました。
「みんなと同じようにやればできるんだ!」
「説明をしっかり聴いて、その通りに行えば大丈夫」
「一度に覚えるのが苦手でも、手順を細かくして少しずつ進めれば安心」
こうした『失敗しないための工夫』を学ぶと同時に、もし上手くいかなくても「なんとかなる!」というリカバリーの精神や、「不安なことは素直に聞いて、まずは行動に移す」という前向きな姿勢を身につけていきました。
教えることで得た、中高生たちの大きな成長
一方、サポート役を務めた中高生たちにとっても、非常に大きな学びの場となりました。自分の体験を人に伝えることを通じて、「相手に伝わる上手な教え方の練習」や「人に教えることの難しさ」を肌で感じたようです。また、「教えているうちに、実は自分自身が上手くできていなかった部分に気づき、どうすればもっと良くなるかを考える」という姿も見られました。これらはすべて、将来社会に出た後に必ず必要となる大切なスキルです。
何度でも挑戦して、経験から学んでいく
また今回のイベントには大きなねらいがありました。それは、「経験して学ぶ大切さ」、「初めての事にチャレンジする大切さ」、そして「1度の失敗で『苦手だ』『自分には無理だ』と思い込むのではなく、何度でも挑戦して経験的に覚えていく大切さ」を知ってもらうことです。
ふっくらと焼き上がったパンを前にした子ども達の誇らしげな笑顔や、美味しそうに頬張る姿は、新しいことに一歩踏み出し、見事にやり遂げた自信に満ち溢れていました。これからも、子ども達が安心して「初めて」に挑戦し、たくさんの経験を積んでいけるような場を作っていきたいと思います。
今回のイベントは、いつもの小学生チーム(きふね町)に加えて、おぎた町の中高生の子ども達も参加し、お兄さん・お姉さんとしてサポート役で大活躍してくれました。
中高生たちの頼もしいサポートと協力体制
おぎた町の中高生たちは、小学生チームの準備が終わる少し前から自発的に動き出していました。前日に自分たちで用意した粉に計量した材料を慎重に混ぜ合わせ、まずは自分たちで1次発酵までの工程を完了させました。そして、その経験と手順を活かして、今度はきふね町の小学生たちに優しく教えながらサポートに入ってくれました。1次発酵が終わった後は、いよいよ全員で「2次発酵→成型→型入れ→焼き上げ」と、最後まで一緒に作業を進めました。
「失敗しても大丈夫」という安心感からの学び
今回、子ども達の多くにとってパン作りは「初めての作業」でした。新しいことにチャレンジする時、どうしても「自分だけが失敗してしまうのではないか」という不安がブレーキになりがちです。しかし、今回は「全員が初めて」という環境。誰もが失敗する可能性があるからこそ、そのネガティブな感情が出にくく、リラックスして取り組むことができました。
作業を通じて、子ども達はたくさんのことに気がつきました。
「みんなと同じようにやればできるんだ!」
「説明をしっかり聴いて、その通りに行えば大丈夫」
「一度に覚えるのが苦手でも、手順を細かくして少しずつ進めれば安心」
こうした『失敗しないための工夫』を学ぶと同時に、もし上手くいかなくても「なんとかなる!」というリカバリーの精神や、「不安なことは素直に聞いて、まずは行動に移す」という前向きな姿勢を身につけていきました。
教えることで得た、中高生たちの大きな成長
一方、サポート役を務めた中高生たちにとっても、非常に大きな学びの場となりました。自分の体験を人に伝えることを通じて、「相手に伝わる上手な教え方の練習」や「人に教えることの難しさ」を肌で感じたようです。また、「教えているうちに、実は自分自身が上手くできていなかった部分に気づき、どうすればもっと良くなるかを考える」という姿も見られました。これらはすべて、将来社会に出た後に必ず必要となる大切なスキルです。
何度でも挑戦して、経験から学んでいく
また今回のイベントには大きなねらいがありました。それは、「経験して学ぶ大切さ」、「初めての事にチャレンジする大切さ」、そして「1度の失敗で『苦手だ』『自分には無理だ』と思い込むのではなく、何度でも挑戦して経験的に覚えていく大切さ」を知ってもらうことです。
ふっくらと焼き上がったパンを前にした子ども達の誇らしげな笑顔や、美味しそうに頬張る姿は、新しいことに一歩踏み出し、見事にやり遂げた自信に満ち溢れていました。これからも、子ども達が安心して「初めて」に挑戦し、たくさんの経験を積んでいけるような場を作っていきたいと思います。