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おもちゃを取るとき、どうする?

こんにちは! 児発管たかやまです!!

お友達が使っている車やブロックを、
何も言わずに取ってしまう。

相手が「返して」と言うと、
今度は離したくなくて怒ったり泣いたりする。

園でこのような姿があると、ご家族としては、
 「どうして勝手に取ってしまうの?」
 「お友達とうまく遊べるかな・・・?」
などと心配になることがあるかと思います。

ただ、黙っておもちゃを取る姿は、
相手の物を取ろうとしているとは限りません。

お子さまの中では、
「それ使いたい」「ぼくもやりたい」という気持ちはあっても、
『その気持ちを言葉にする前に手が動いてしまう』ことがあります。

つまり、取る行動は、意地悪ではなく、
『「欲しい」を伝える方法がまだ十分に身についていない状態』
と捉えることができます。

今回の関わり方は一つです。
【大人が先に「貸して」と言います】

お子さまがお友達のおもちゃへ手を伸ばしたときに、
 「使いたいね。『貸して』だよ」
と、大人が先に短く言葉にします。

そのあと、お子さまと一緒に、
 「貸して」
と相手へ伝えます。

最初から自分だけで言えることを求めなくても大丈夫です。

大人が言葉の見本を何度も見せることで、
 「欲しいときはこう伝えるんだ」
と分かりやすくなります。

ご家庭で今日から使いやすい言い回しは、
 「ほしいね。『貸して』って言おう」
この一言です。

大切なのは、取ってから長く叱ることより、
手が出る前に使う言葉を大人が見せることです。

要求を言葉で伝える経験が増えると、
少しずつ行動より先に言葉が出やすくなります。

これは、発達支援5領域の「言語・コミュニケーション」に関わる支援です。

自分の気持ちや要求を、相手に伝わる形で表す力を育てていきます。

園に伝える一言:「おもちゃを取りそうなときは、先に大人が『貸して』と言葉を添えていただけると助かります。」

コペルプラス山形教室でも、どんな場面で言葉より先に手が出やすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った要求の伝え方と関わり方を整理していきます。


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「うちの子に合うかな?」と感じた方は、
まずは無料体験レッスンをお試しください。
お子さまのご様子を見ながら、
無理のない関わり方などを一緒に考えていきます。

児発管たかやまが丁寧にお話をお伺いします。

【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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