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自己調整力の育ち方

こんにちは! 児発管たかやまです!!

療育の後半になると、椅子にもたれたり、
机に伏せたり、足をぶらぶらさせたりする。

最初は座れていたのに、時間がたつと姿勢が崩れてくる。

そんな姿を見ると、
 「だらけているのかな?」
 「もう少し頑張ってほしい」
などと感じることはありませんか?

ただ、疲れて姿勢が崩れる姿は、
だらしなさだけで捉えなくてもよいことがあります。

お子さまは、
自分の体がどれくらい疲れているかに気づき、その状態に合わせて休んだり、
力を入れ直したりする力がまだ育っている途中です。

こうした、自分の体や気持ちの状態を整える力を
 「自己調整力」
といいます。

大人なら、「少し疲れたから休もう」と考えられますが、
お子さまの場合、疲れていることに自分で気づく前に、
 「姿勢が崩れる」
 「動きが増える」
 「声かけが入りにくくなる」
といった形で表れることがあります。

つまり、姿勢の崩れは「ちゃんと座ろうとしていない」のではなく、
 【『今は少し休む必要があります』という体からのサイン】
として見ることができます。

今回の対応は一つです。
【休憩を自分で選べるようにすること】です。

例えば、
 「少し座って休む?」
 「お水を飲む?」
 「1分だけ体を動かす?」
などと、2~3個の選択肢を示します。

大切なのは、
大人が一方的に「休みなさい」と決めるだけではなく、
【お子さま自身が「今は休む」を選ぶ経験を作る】ことです。

ご家庭で使いやすい言い方は、
 「ちょっと疲れてきたかな?」
 「休む?それとも少し体を動かす?」
 「自分で選んでみよう」
です。

園に伝える一言:「疲れると姿勢が崩れやすいので、短い休憩を自分で選べるようにしていただけると助かります」

コペルプラス山形教室でも、姿勢の崩れだけを見るのではなく、どのタイミングで疲れが出やすいのか、どんな休み方なら自分で選びやすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った関わり方を整理していくことができます。


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ことば、集団参加、切り替えなど、
お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。

無料体験レッスンではご家庭のお話も伺いながら、
今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、
お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。


【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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