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ワーキングメモリーの理解

こんにちは! 児発管たかやまです!!

園で先生から、「帽子をかぶって、水筒を持って、並んでね」
と言われたのに、帽子をかぶったところで次に何をするのか分からなくなる。

ご家庭でも、
 「さっき言ったよね・・・?」
 「聞いていなかったのかな?」
などと感じることはありませんか?

ただ、指示の途中で動きが止まる姿は、
話を聞いていないからとは限りません。

私たちは、聞いたことを少しの間だけ頭の中に置きながら行動しています。

この「一時的に覚えておく力」を【ワーキングメモリー】と呼びます。

例えば、
 「コップを片づけて、手を洗って、椅子に座る」
という3つの指示を受けた時、
最初の行動をしている間も残りの2つを覚えておく必要があります。

お子さまによっては、
この情報を頭の中に置いておくことに負担がかかり、
最初は聞けていても途中で抜けてしまうことがあります。

つまり、「何度言っても忘れる」という姿は、
『聞く気がないのではなく、覚えておく量が多くなっているサイン』
として捉えることができます。

今回の対応は一つです。
【短い指示を1つずつ伝えること】です。

例えば、
 「帽子をかぶろう」
 ↓できたら
 「次は水筒を持とう」
 ↓できたら
 「並ぼう」
というように、一度にまとめて伝えず、
❝ 終わったことを確認してから次 ❞ を伝えます。

ご家庭でも、
 「着替えて、歯を磨いて、かばん持って」ではなく、
 「まず着替えよう」
できたら
 「次は歯みがきだよ」
と分けるだけで、動きやすくなることがあります。

大切なのは、何度も長く説明することではなく、
『覚えておく情報の量を減らすこと』です。

園に伝える一言:「複数の指示は途中で抜けやすいため、短い指示を1つずつ伝えていただけると助かります」

コペルプラス山形教室でも、指示を忘れる姿だけを見るのではなく、どのくらいの情報量なら理解して行動につなげやすいのかを一緒に見立てながら、お子さまに合う伝え方や関わり方を整理していくことができます。


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ことば、集団参加、切り替えなど、
お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。

無料体験レッスンではご家庭のお話も伺いながら、
今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、
お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。


【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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