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押す行動の背景

こんにちは! 児発管たかやまです!!

お友達と並んでいる時に、前のお子さまを押してしまう。
遊びたいおもちゃの前にお友達がいると、言葉より先に手が出る。

ご家族としては、
 「どうして押してしまうの?」
 「乱暴な子と思われないかな?」
などと心配になることはありませんか?

もちろん、押す行動が出た時には、
まず相手とお子さまの安全を守ることが大切です。

そのうえで見ていきたいのが、
「押す直前に何があったか?」です。

お子さまは、
人との距離をどのくらい取ればよいのか?
どこで待てばよいのか?
自分の順番はいつなのか?
を、まだ学んでいる途中です。

例えば、
 「早く行きたい」 「そこを通りたい」 「次は自分の番」
と思っていても、
その気持ちを言葉や別の行動で表す方法が
十分に身についていないと、
相手を押してしまうという形で表れることがあります。

つまり、押す姿を攻撃性だけで見るのではなく、
距離の取り方や伝え方を練習している途中と捉えることができます。

今回の対応は一つです。
【先に「待つ位置」を示すこと】です。

例えば、順番を待つ場面では、
 「ここで待とう」
と床に印をつけたり、
立つ場所を指さしたりして、
『相手との距離を目で見て分かるように』します。

ご家庭でも、
 「この線の後ろで待とう」
 「ここがあなたの場所だよ」
 「この場所で待てたね」
と伝えることができます。

「押さないで」と止めるだけでなく、
 『どこにいればよいか?』
を具体的に示すことで、
お子さまは別の行動を選びやすくなります。

園に伝える一言:「順番を待つ時に距離が近くなりやすいので、“ここで待つ”という位置を先に示していただけると助かります」

コペルプラス山形教室でも、押す行動だけを見るのではなく、どんな場面で距離が近くなりやすいのか、何を伝えようとしていたのかを一緒に見立てながら、お子さまに合った関わり方を整理していくことができます。


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「うちの子に合うかな?」と感じた方は、
まずは無料体験レッスンをお試しください。
お子さまのご様子を見ながら、
無理のない関わり方などを一緒に考えていきます。

児発管たかやまが丁寧にお話をお伺いします。

【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
山形県山形市浜崎76-1 2F
電話: 023-676-9311
mail: yamagata@copel.info
担当: たかやま
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