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兄弟を噛んでしまうとき

こんにちは! 児発管たかやまです!!

ブログやお手紙などを書いていて思うのが、お子さまの行動を見て「お子さまの気持ちや心理状況をどのように捉えるのか?」という“お子さまの理解” と 「その行動に対してどのように関わっていくのか?」という“関わる人としての姿勢や手立て” の2つの考察が大切なんだなという事です。

ブログでは、
①お子さまの行動をどのように捉えるか?をブログテーマ【児発管たかやまたより】画像は山形教室で使用する教材の紹介
②お子さまの行動に対してどのように対応していくか?をブログテーマ【たかやまたより こんなときどうする?】画像は教材+ペルくん(コペルのマスコットです)
このようなパターンでブログをアップしていきたいと思います。

今回は、たかやまたより こんなときどうする? で、ご兄弟やおともだちを噛んでしまったりする場面について、記したいと思います。


 「下の子を噛んでしまって…」
 「気づいたら噛んでいて止められません」
ご家庭でこのような場面はありませんか?

同じおもちゃで遊んでいるときに取り合いになり、うまく言葉で伝えられず、そのまま噛んでしまう。

ご家族としては、「どうして噛んでしまうの?」と戸惑うことも多いと思います。

実は「噛む」という行動は、
 「嫌だ」 「やめてほしい」 「取らないで」
という気持ちを、うまく表現できないときに起こりやすい行動です。

お子さまの心の中では、
 嫌な気持ちが出る ⇒ どう伝えて良いか解らない ⇒ 噛む
という流れになっています。

ここで大切なのは、「噛まないように注意する」だけでなく、「噛む前にどう伝えるか」を伝えていくことです。

今回のポイントは、「噛む前のお子さまができる合図」を作ることです。

ご家庭では、カードを使った方法が取り入れやすいです。

例えば、小さなカードに、
 「いや」 「やめて」
などの言葉やマークを書いておきます。
そして、遊びの前に、「嫌なときはこれを見せようね」と伝えておきます。
実際に場面が起きたときには、「カードで教えてね」と短く声をかけます。
最初はうまく使えなくても大丈夫です。

大人が一緒にカードを出しながら、
 「いや、だね」
と気持ちを言葉にしてあげることで、少しずつ使い方が分かっていきます。

そしてカードを使えたときには、
 「カードで教えてくれたね!」 「噛まないで伝えられたね!」
としっかり受け止めることが大切です。

このように、「噛む」の代わりになる伝え方を用意することで、お子さまは安心して気持ちを表現できるようになっていきます。
初めはカードを使いながら、段階的にお子さま自身の言葉で表現してもらえるような関わりが効果的な場合があります。

コペルプラス山形教室では、
 ・どんな場面で噛んでしまうのか
 ・その前にどんな気持ちがあるのか
 ・どんな伝え方が合っているのか
を整理しながら、お子さまに合った関わり方を考えています。

行動だけを見るのではなく、その前の気持ちや流れを理解することで、関わり方が変わっていきます。

山形教室では、お子さまの行動の背景や関わり方を一緒に整理しながら、ご家庭と連動した支援を進めていくことができます。


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ことば、集団参加、切り替えなど、お子さまの気がかりはそれぞれ異なります。
無料体験レッスンでは、ご家庭のお話も伺いながら、今必要な支援を一緒に整理していきます。
迷われている方は、お子さまのご様子をもとに一緒に考えていきましょう。


【児童発達支援 コペルプラス山形教室】
〒990-0072
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担当: たかやま
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