「欲しいものがあるのに、うまく伝えられない」
「手を引っ張って連れて行ったり、指を差したりすることはできるけれど、言葉がなかなか出てこない」
今回は、そんなお子さまへの「ちょうだい」を引き出すセラピーについてご紹介します!
●「欲しい!」という気持ちを言葉につなげる
言葉を引き出すために大切なのは、まずお子さまに 【「伝えたい!」という気持ちがあること】です。
そこでセラピーでは、お子さまが好きなおもちゃなどを使いながら、「欲しい」という気持ちが自然に生まれる場面を作っていきます。
例えば、お子様と一緒にブロックで遊びながら、次に使いたそうなブロックのパーツを視界に入るように見せ、ほしい場面を設定します。
お子様が手を伸ばしたら、「ちょうだい、だね」や「か(して)・・・」など発声や発語の促しを行ったり、すぐに渡すのではなく、少し待ってみることで、お子さまからの発信を促します。
最初は言葉でなくても大丈夫!
いきなり「ちょうだい」と言葉で伝えることが難しい場合もあります。
そんな時は、
・先生の顔を見る
・手を伸ばす
・指を差す
・声を出す
・先生の言葉をまねしようとする
など、お子さまが今できる方法で「欲しい!」を伝えてもらいます。
そして、その発信を受け止めながら、少しずつ「ちょうだい」という言葉につなげていきます。
最初は「あ!」という声だけだったお子さまが、
「あ」→「あー」→「ちょ」→「ちょうだい」
と、少しずつ発声や言葉を増やしていくこともあります。
ことばのセラピーでは、ただ言葉を練習するだけではありません。
大切にしているのは、「自分から伝えると、相手に気持ちが伝わる!」という経験です。
お子さまなりの「伝えたい」というサインを受け止めながら、
「ちょうだいって言えたね!」
「伝わったね!」
と成功体験につなげていきます。
「伝えたい」が「伝わった!」に変わる。
そんな小さな成功体験を積み重ねながら、お子さまのコミュニケーションの力を育んでいきます。
次回も、てらぴぁぽけっとで行っているセラピーの様子をご紹介していきます!
「手を引っ張って連れて行ったり、指を差したりすることはできるけれど、言葉がなかなか出てこない」
今回は、そんなお子さまへの「ちょうだい」を引き出すセラピーについてご紹介します!
●「欲しい!」という気持ちを言葉につなげる
言葉を引き出すために大切なのは、まずお子さまに 【「伝えたい!」という気持ちがあること】です。
そこでセラピーでは、お子さまが好きなおもちゃなどを使いながら、「欲しい」という気持ちが自然に生まれる場面を作っていきます。
例えば、お子様と一緒にブロックで遊びながら、次に使いたそうなブロックのパーツを視界に入るように見せ、ほしい場面を設定します。
お子様が手を伸ばしたら、「ちょうだい、だね」や「か(して)・・・」など発声や発語の促しを行ったり、すぐに渡すのではなく、少し待ってみることで、お子さまからの発信を促します。
最初は言葉でなくても大丈夫!
いきなり「ちょうだい」と言葉で伝えることが難しい場合もあります。
そんな時は、
・先生の顔を見る
・手を伸ばす
・指を差す
・声を出す
・先生の言葉をまねしようとする
など、お子さまが今できる方法で「欲しい!」を伝えてもらいます。
そして、その発信を受け止めながら、少しずつ「ちょうだい」という言葉につなげていきます。
最初は「あ!」という声だけだったお子さまが、
「あ」→「あー」→「ちょ」→「ちょうだい」
と、少しずつ発声や言葉を増やしていくこともあります。
ことばのセラピーでは、ただ言葉を練習するだけではありません。
大切にしているのは、「自分から伝えると、相手に気持ちが伝わる!」という経験です。
お子さまなりの「伝えたい」というサインを受け止めながら、
「ちょうだいって言えたね!」
「伝わったね!」
と成功体験につなげていきます。
「伝えたい」が「伝わった!」に変わる。
そんな小さな成功体験を積み重ねながら、お子さまのコミュニケーションの力を育んでいきます。
次回も、てらぴぁぽけっとで行っているセラピーの様子をご紹介していきます!