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【運動療育】TAKUMI(たくみ)神戸住吉教室のブログ一覧

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くるくる回して遠くまで飛ばせ!昆虫ゼンマイ

こんにちは!TAKUMI(たくみ)です😆

今回は、創作イベントとして「昆虫ゼンマイ」を実施しました!
家電製品を持って帰る時に使う「手提げホルダー」とペットボトルのフタなどくっつけて「ゼンマイ」の構造を作りくるくる回して「まるで虫のよう」に動く作品が完成しました!

■材料
•手提げホルダー
•ペットボトルのフタ2個
•輪ゴム1個
•虫型の画用紙(どんな虫でもいいよ)
•丸いシール(虫の目に使うよ)両面テープ
•油性ペン(虫の装飾に使うよ)

■作り方
1. 虫型の画用紙に好きな虫の模様を油性ペンで描く
→目の部分は丸いシールorペンで描いてもいいよ
2. ペットボトルのフタ2個を凹んでいる方を合わせてテープでとめる
→なるべく同じ大きさのフタの方がきれいにくっつけられるよ
3. 手提げホルダーの両端のくぼみに輪ゴムをひっかける
4. 手提げホルダーについた輪ゴムの間にくっつけたペットボトルのフタを挟みテープでとめる
→なるべくペットボトルのフタの中心に輪ゴムが来るように挟むといいよ
 完成!(ペットボトルのフタをくるくる回して虫を動かしてみよう!)

■活動の目的
今回の工作では、次のような力を育みます
・手先の微細運動の向上
・創造力の発揮
・集中力の向上
・達成感・成功体験
今回は輪ゴムとペットボトルのフタの位置やゼンマイを回す量を工夫することでより長い距離を虫が進むのでクオリティの高い作品を作ったら子供たちの達成感がすごかったです!

■活動の様子をご紹介!
虫の画用紙を切る時は細い足が何本もあってハサミで切るのに細かい作業を要しますが
丁寧にあらかじめ描いた虫の線に沿って上手に切りぬく姿がありました!

創作が好きな子供たちは一言もしゃべらずにとても集中して取り組んでいました!
また完成した後はお友達と一緒に「どっちが遠くまで動くか勝負だ!」と
たくさん虫を動かして楽しんで遊んでくれました!

TAKUMIで実施する毎回の創作の時間を楽しみに子供たちも来てくれます!

今後も、このような創作活動を通して、みんなと楽しめるイベントを行っていきます。
次回のイベントもどうぞお楽しみに!
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