最初に書いたブレインプログラムの紹介が、深くうずもれてしまったので、改めて書きなおしをさせていただきます。

療育支援エフは福岡市で創業し、わずか6年間で25教室、年間700名以上の生徒さんを療育するまで成長しました。
現在、すべての教室で、キャンセル待ちの生徒様がおられます。

これは、「ただお預かりするだけではない」　エフの　「療育の成果」　が評価された結果です。

療育支援エフでは、独自開発した　『ブレインプログラム』　と　『プリント』　によるカリキュラムを実施しています。

『ブレインプログラム』は、エフグループがノウハウを結集して作り上げた療育プログラムです。
ＡＩが生徒さんの正解率や回答時間から判断し、問題の分野、難易度を設定して出題します。
また、定期的に生徒さんの回答状況を診断して、保護者の方と共有します。

そして、大切なのはこのプログラムをどう生かすかです。
頭で覚えただけの知識は、実生活でなかなか使えません。

SSTでは、まず「ブレインプログラム」などのカリキュラムで学習した後、職員とロールプレイをして体験します。
さらに教室内で同じような場面になった時をとらえ、職員が介入して学んだ知識を実践し定着させます。
この繰り返しで社会的行動を一つずつ身に付けます。

療育支援エフは、「本気で療育」　に取り組んでいます。

↓　『ブレインプログラム』の紹介ページです。
https://f-labo-bp.jp/