療育の3本柱の1つ目は...、
学習面からのアプローチ【認知機能アッププログラム】です。
このプログラムは、専門性の高いアセスメントに基づいて計画されていて、子どもに合わせたオリジナルの内容となっています。楽しく基礎学力の土台作り、目で見て触って動かして、楽しい遊びで、知的能力アップのトレーニングをします。
遊びの中で、楽しく学習が理解できる力をつけていきます。認知機能アップは、植物でいえば、土づくりです。国語力、計算力をつけるより前に、「見る」「聞く」「想像する」「注意力」「記憶力」「推論・判断力」「体感力」「言葉の発達」「指先の巧緻性」「空間認知」などの力をつけることが必要です。これは、すべての行動の基盤で、学習習得のための土台・基礎力となります。
ベアービーでは、積み木やカードを使った課題・タブレット課題を通して、学習の基盤となる力をつけていきます。
療育プログラム(3)
お知らせ
25/04/26 03:16
