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ブログ一覧

(9件)
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ASDについて👣

本日はASD(自閉スペクトラム症)とは❔ についてのブログになります!🎀 はじめに お子さんがASD(自閉スペクトラム症)と診断されたとき、 驚きや不安を感じられる保護者の方は少なくありません、、、、 「どう育てたらいいのだろう?」 「将来は大丈夫かな?」 そんな思いを抱えるのは、とても自然なことです。 ASDは“病気”ではなく、発達の特性です。お子さんの個性を理解することで、安心して子育てに向き合うことができます😊 ASDの主な特徴 ASDの子どもたちには、次のような特徴が見られることがあります。 • ことばや気持ちのやり取りが難しい 相手の気持ちを想像することや、自分の思いをうまく伝えるのに苦労することがあります。 • 集団よりも一人が好き 周りと遊ぶより、自分の世界に没頭するほうが落ち着くこともあります。 でも、本当は「お友達と仲良くしたい」という気持ちを持っている子も多いです。 • 強いこだわりや得意分野 予定が変わると不安になったり、特定のものに強い関心を示したりします。 その集中力は、将来の大きな強みにつながることもあります。 • 感覚の違い 音や光に敏感だったり、逆に痛みに鈍感だったり。日常生活に困りごとが出ることもあります。 保護者様ができること 「特性=苦手」ではなく、「特性=その子の持ち味だ!」 と考えることが大切です。 • 安心できる環境を整える 予定を見える形にして伝える、静かな空間を用意するなど、ちょっとした工夫で安心できます。 • 得意を伸ばす 好きなことに集中する力は、その子にしかない宝物。将来の可能性につながります。 • 一人で抱え込まない 家族だけで頑張るのではなく、学校・専門機関・地域の支援を利用することも大切です👣⭐

ワールドキッズ+光が丘教室/ASDについて👣
体験説明会
25/08/24 15:39 公開

言葉がなかなか出ないよ、、難しいお子様について👄

こんにちは! ワールドキッズ光が丘教室です🎀 本日は発語が出ないお子様についてのブログになっております! 「うちの子、まだしゃべらないんです…」 「何か発達に問題があるんでしょうか?」 そんなご相談を、私たちはよく受けます。 今日は、「発語(=おしゃべり)」がまだ出ていないお子さんについて、わかりやすくお話しします。 🌱ことばは「急がなくていいもの」 ことばは、お子さんによって出る時期がちがいます。 早く話し始める子もいれば、ゆっくりな子もいます。 「話さない=問題がある」とは限りません。 大切なのは、ことばが出る“準備”ができているかどうかです💪🏻 📌話さない理由は、いろいろあります たとえば • まだことばの必要性を感じていない • まわりの人の声が聞きとりにくい • 自分の気持ちをジェスチャーなどで伝えている • お口や舌の動きが発達途中 • 落ち着ける環境じゃない 「話せない」のではなく、まだ話す準備中なのかもしれません👄 🧸ことばは、遊びの中から育つ 「話そう!」とがんばるよりも、 まずは楽しく・安心して過ごすことが大切です。 • 名前を呼ばれて振り向く • 目を合わせる • 指さしや声まねをする • 一緒に笑う こういったやりとりの中から、ことばは少しずつ育っていきます。 🌈スタジオでできること 私たちのスタジオでは、発語が出ていないお子さんに対して、 • ゆっくりと安心できる関わり • あそびや体の動きから「ことばの土台」を育てる • 無理にしゃべらせず、「伝える楽しさ」を感じてもらう • 保護者の方と一緒に、ことばの芽を見守る そんなサポートをしています! ☀️さいごに ことばが出るタイミングは、ひとりひとり違って当たり前です。 大切なのは、比べないことです! そして、お子さんの中にある「ことばの芽」を、ゆっくり育てていくことです💪🏻 「心配…」と思ったら、一人で悩まずご相談ください! 一緒に、その子に合ったペースで歩んでいきましょう👣 📞080-2934-2172📞

ワールドキッズ+光が丘教室/言葉がなかなか出ないよ、、難しいお子様について👄
体験説明会
25/08/12 14:19 公開

感覚過敏ってなに(・・?

こんにちは! ワールドキッズ光が丘教室です🎀 本日は感覚過敏についてのブログになります! 🌟感覚過敏ってなーに? 感覚過敏とは 音・光・におい・さわりごごちなどが、人よりも強く感じられてしまうことです! たとえば… • 音に敏感 → 掃除機や洗濯機救急車の音、チャイムがこわい • さわられるのが苦手 → 手をつなぐのが苦手  • 服のタグが気になる → 着るのを嫌がる 決まった服素材しか着用できない • 食べ物のにおいや食感にこだわり → 偏食になる これは「わがまま」ではなく、本人にとって本当にツライことなんです、、、😢 🌱どうして起こるの? 感覚の感じ方は、お子様それぞれです。 特に、発達がゆっくりなお子さんには、感覚の「感じすぎ」や「感じにくさ」 があることがあります。 脳がうまく情報をまとめられないことで、 普通の刺激でも「イヤ!」「痛い!」「こわい!」と感じてしまうのです🧠 🍀まわりの人ができること 大切なのは、「わかってあげること」です。 • 「そんなにイヤだったんだね」と共感する • 無理にやらせず、少しずつ慣れる方法を探す • 静かな場所や落ち着く空間をつくる これだけで、お子さんは安心して過ごしやすくなります! 感覚統合スタジオではお子様にあったプログラムの提供を行います⭐ 少しでも気になってくださった保護者様 問い合わせお待ちしております🎀 📞080-2934-2172📞

ワールドキッズ+光が丘教室/感覚過敏ってなに(・・?
体験説明会
25/07/31 17:11 公開

固有感覚ってなに❔👣

こんにちは! 今日は「感覚統合」や「発達支援」の現場でもよく出てくる【固有感覚】について、わかりやすくご紹介します🌷 お子さんの「体の動かし方」や「バランス感覚」「姿勢の保ち方」に関係している大切な感覚になります👦🏻👧🏻 ◆ 固有感覚ってどんな感覚? 固有感覚とは、自分の体の位置や動きを感じ取る感覚のことです! たとえば! •目を閉じても腕がどこにあるかわかる •力加減をしてドアを開けられる •転ばずにまっすぐ歩ける •えんぴつをちょうどよい力で握って字が書ける こういったことができるのは、体の中の「センサー」が働いて、筋肉や関節の動きを脳に伝えているからです🧠! このセンサーからの情報をキャッチする力が「固有感覚」です🌷 ◆ 固有感覚が弱いとどうなる? 子どもの固有感覚がうまく働いていないと、こんな様子が見られることがあります! •姿勢がぐにゃっとしている •力加減ができずに物を壊してしまう •すぐにつまずいたり転んだりする •鉛筆やスプーンの持ち方がぎこちない •動いていないと落ち着かない こうした子どもは「わざとやっている」と誤解されがちですが、実は体からの感覚がうまく届いていないことが原因かもしれません🌀 ワールドキッズ光が丘教室では、固有感覚にアプローチをかけ 課題を解決していきます! 問い合わせ沢山ありがとうございます🎀 少しでも気になっていただいた保護者様! お電話お待ちしております! 📞080-2934-2172📞

ワールドキッズ+光が丘教室/固有感覚ってなに❔👣
体験説明会
25/07/18 10:54 公開
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