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児童発達支援・放課後等デイサービス ヒトツナ塩釜駅前教室のブログ一覧

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(12件)

発達に凸凹のある子は「できる環境」の中でよく育つ/ヒトツナ

こんにちは! ヒトツナ塩釜駅前教室の遠藤です。 発達支援の現場に長く携わっていると、ごく苦手で……」といったご相談を、日々多くいただきます。 こうしたご相談に共通しているのは、大人が“行動そのもの”をどうにかしようと頑張ってしまうケースが多いことです。 もちろん、声かけや関わり方も重要です。 しかし、経験を積むほどに強く感じるのは、子ども本人の能力不足ではなく、“環境がその子に合っていないこと”が大きな要因になっていることが多いという事実です。 子どもの行動だけを見て判断すると、どうしても“できていない姿”が目立ってしまいます。 一方で、環境や状況を丁寧に見直すと、同じ子が同じ活動に驚くほどスムーズに取り組めるようになることがあります。 発達に特性のある子どもたちは、感覚刺激の受け取り方や、情報処理の仕方に特性があります。 ✅ちょっとした音や動きが気になりやすい ✅視覚情報が多いと集中が途切れやすい ✅「次に何が起きるか」の予測が難しい ✅手順が多いと、途中で意欲が落ちてしまう このような特性を持っていると、大人から見ると「落ち着かない」「気が散っている」という行動に映ることがあります。 しかし実際は、その子が“やりやすい環境”ではなかっただけ という場合が非常に多いです。 ■例①:席を変えるだけで、集中が続いたケース ✅後ろの人の動きが見えない席にする ✅壁向きにして視覚情報を減らす ✅足がしっかりつく椅子を使う ✅「今やること」と「次にやること」をカードで示す このように、行動を直接変えようとしなくても、環境を整えるだけで自然と変わる ということは珍しくありません。 ■例②:切り替えの難しさは「段取り」で解消できる 「切り替えが苦手」というご相談も多くありますが、その原因は本人の性格や意志の弱さではありません。 切り替えは、大人にとっても負担の大きい行為です。 まして、発達に特性があるお子さんにとっては、 ✅終わりが突然やってくる ✅次が分からない ✅移動の途中で刺激が多すぎる ✅片付けの手順が複雑 こうした環境は、大きな負荷になります。 そこで大切なのが、「気持ちが移動しやすい段取り」を丁寧に設計すること です。 例えば、 ✅タイマーで“終わりの見える化”をする ✅次の活動の写真を先に示す ✅移動距離を短くして刺激を減らす ✅片付けを1〜2ステップに簡略化する このような工夫を積み重ねると、お子さんが自分のペースで切り替えを進めやすくなります。 ■行動を見る前に、環境を見る。これが支援の基本になります。 支援者の役割は、子どもの行動を“無理に変えさせること”ではありません。 私が大切にしているのは、「この子がもっとやりやすくなる環境は何だろう?」 という問いを常に持つことです。 環境が整うと、子どもは自然と力を発揮します。 努力や根性ではなく、“無理のない状態”でできるようになります。 私はそれを何度も見てきました。 子どもたちの行動の裏には、必ず理由があります。 そして、その多くは“環境の難しさ”と深く関係しています。 行動を変えるより、環境を変えるほうがやさしく、効果も大きい。 発達支援に携わる中で、私はその事実を実感してきました。 お子さんが自然と力を発揮できる環境を整えることは、 大人ができる最も優しいサポートの一つです。 ================ 新規利用者様見学受付中! ✅学校での立ち歩きがある ✅お友達とうまく関われない ✅遊びたい気持ちはあるのに叩いてしまう等 日常生活、学校生活でのお悩みはありませんか? そのお悩み、放課後等デイサービスで相談できるかもしれません◎ ご利用までの流れからご説明させて頂きますのでまずはお気軽にご見学のご依頼をお待ちしております◎

児童発達支援・放課後等デイサービス ヒトツナ塩釜駅前教室/発達に凸凹のある子は「できる環境」の中でよく育つ/ヒトツナ
教室の毎日
26/01/20 10:52 公開

ピアジェの発達理論で見る子どもの「伝える力」の育ち方

こんばんは! 12月に塩釜市に開業予定のヒトツナ塩釜駅前教室です。 10月も沢山のお子様にご見学にいらしていただき、ありがとうございました。 現在、12月からのご利用に向け、担当者会議やご契約日程の調整を進めさせて頂いております。引き続きよろしくお願いいたします。 さて、本日のコラムはこちら👇 🌱「今日あったこと」をうまく話せない子、いませんか? 「今日どんなことがあった?」 と聞くと、「わかんない」「あそんだ」と短い返事。 “話したくないのかな?”と思ってしまうこと、ありますよね。 でも実は、話せないのではなく、まだ話すための力が育っている途中なんです。 今回は、ピアジェの発達理論をもとに、子どもが「出来事を話す」力をどう育てていくかをお伝えします。 🧩 ピアジェ理論でみる思考の発達段階 発達心理学者・ピアジェは、子どもの思考の発達を次のように整理しました。 感覚運動期(0〜2歳) 感じる・動くことが中心。言葉による表現はまだ。 前操作期(2〜7歳) ごっこ遊びやことばが発達。けれど“自分中心”な思考。 具体的操作期(7〜11歳) 時間・因果・他者視点の理解が進む。論理的な整理が可能。 形式的操作期(11歳〜) 抽象的・仮説的思考ができるようになる。 つまり・・・目の前にない(過去)の出来事を話すという力は、時間の概念や、他者の視点、因果関係等の理解ができるようになるにつれて伸びていく力で、小学校低学年頃までのこどもにとっては発達過程にいる状態と考えられます。 その根っこにある感情や語彙を育てていく事も大切ですが、ある意味「こういう時期」と寛容になれる余裕も持っていたいところ。 私たちヒトツナは、こども本来の育ちと、発達の凸凹によって生じている今目の前の困りごとを丁寧に紐解き、向き合っていくべきところと、自然な成長を待っていたいところを見極めながら、支援致します。 療育施設の中で何が起こっているかだけが重要なのではなく、療育でできた経験を糧に、その子の生活集団に役立てていけるよう、関係機関の皆様と連携させて頂きます。 12月の開所にあたり、多数のご要望を頂いていることからご契約等の調整が困難になってきておりますので、ご利用を検討中の方はお早目のご来所をお勧めしております。 お気軽にお問合せ下さい。

児童発達支援・放課後等デイサービス ヒトツナ塩釜駅前教室/ピアジェの発達理論で見る子どもの「伝える力」の育ち方
体験説明会
25/10/23 09:17 公開

改めましてヒトツナ塩釜駅前教室からご挨拶です!

お世話になっております。 12月に塩釜市石堂に開所予定の児童発達支援・放課後等デイサービスヒトツナ塩釜駅前教室、代表の遠藤千尋です。 9月6日、13日の内覧会にご来場いただいたすべての皆様と、当日に至るまでサポート下さった相談支援事業所の皆様に心より御礼申し上げます。 改めて、ヒトツナ塩釜駅前教室からのご挨拶をさせて頂きたいと思います。 ◆ヒトツナの「発達支援」への思い 自閉症をはじめとした発達障害を有する方の中には、家庭や学校、施設または地域社会において様々な「問題行動・不適切行動」と言われやすい行動を示す方も少なくありません。 それには、発達障害それぞれの障害特性が背景にあり、要因となっている場合もありますが、必ずしも“発達障害だから問題行動を起こす”というものでもなく、あくまでも環境との相互作用によって生じるものだと考えております。 療育の目的は、最終的にその子が自分で社会的に好ましい行動を選択していけるように支援をしていくことであり、その子自身を矯正するものではないと私たちは考えています。 ◆ヒトツナが大切にしたいこと その子が生まれ持った個の特性を深く理解することによって、その子がごく自然な形で好ましい行動が選択できるように導くことや、その行動を汎化するために大人が意図的に関わり、設定していくことが、「療育」という場所なのだと思います。 ー園では問題行動が出ているが、療育では落ち着いて過ごせる子。 ー療育では問題行動が出ているが、学校では落ち着いている子。 子どもが、療育で見せる顔は、一日のたった「一点」だと考えます。 その「一点」で全てを評価できるわけでもなく、その子の生活の連続性を確かめながら、体力・感覚・情緒・知的、あらゆる方向から、お子さまを理解しようとすることが欠かせません。 ですので、ヒトツナは「園(学校)の様子を、見に行かせて頂いてもいいですか?」と、お願いさせて頂くことが多いです。 それは、「園ならできる」、「学校ではできない(学校の環境が悪い)」、という単純なことではなく、その子の生活の基盤を知り、そこでの過ごし方を知ることが、「一点」にしか過ぎない療育を、より効果的に歯車として機能させていく方法だと思っているからです。 療育は、生活の「一点」だからこそ、学校、園、ご家庭、関係機関の皆様と連携し、お子様、そしてご家族様まるごとサポートする気持ちで、関わっていく事を何より大切にしていきたいと思っております。 12月の開所を、私自身何よりも楽しみに思っております。 ====================== 次回、内覧会の予定は以下の通りです! 10月4日(土) 13:00~ 14:00~ 15:00~ 16:00~ 10月5日(日) 11:00~ 13:00~ 15:00~ 16:00~ ※1枠1組様、完全個別相談制となっております。

児童発達支援・放課後等デイサービス ヒトツナ塩釜駅前教室/改めましてヒトツナ塩釜駅前教室からご挨拶です!
研修会・講演会
25/09/18 18:09 公開
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