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ことばが出ない要因と発達障害の関係⑤

続き

言葉が出ない子に見られる他の兆候
言葉の遅れは単独で現れることもありますが、多くの場合「ほかの発達のサイン」と組み合わさって見られます。

保護者はどうしても「まだしゃべらないこと」に注目しがちですが、非言語的なコミュニケーションや行動の特徴にも目を向けることが大切です。
これらのサインは発達障害や言語発達遅滞を見極める参考となり、専門機関への相談につながる重要な手がかりとなります。


視線が合いにくい・指差しが少ない
言葉が出ない子の中には、視線が合いにくい、指差しが少ないといった特徴が見られることがあります。

特にASDの特性を持つ子では「相手と注意を共有する」ことが苦手で、「あれを見て!」という共有の指差しや、要求を伝える指差しが少ない傾向があります。
発語がなくても、指差しやジェスチャーで伝えようとする姿が見られれば安心材料となりますが、それが乏しい場合は早めに専門家に相談するとよいでしょう。


模倣遊びが苦手
多くの子どもは大人の動きをまねて行動しながら言葉を学びます。

しかし、発達に特性がある子は模倣遊びが苦手なことが多く、動作や言葉の模倣が乏しいため、発語につながるきっかけを得にくくなります。
例えば「いただきます」の手を合わせる、「バイバイ」と手を振るなど、簡単な動作をまねることが難しい場合、コミュニケーションの基盤が育ちにくくなります。
模倣を促す遊びを家庭で取り入れることが支援の第一歩となります。


癇癪やパニックが多い
言葉が出にくい子は、自分の思いを伝えられないことがストレスとなり、癇癪やパニックとして表れることがあります。
要求や不満を「言葉」で表現できないために、泣く、叫ぶ、物を投げるなどの行動で示すことが多いのです。
これは単なるわがままではなく、「伝えたいのに伝わらない苦しさ」が背景にある場合がほとんどです。


こうした行動が頻繁に見られる場合は、言語支援だけでなく、行動面をサポートする療育や保育環境の調整も必要になります。
                                          つづく

今年はこれで最後の投稿となります。
つたない文章ではございますがたくさんの方に読んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです!
また、新年から「ちょっとがんばれば出来ること」「これを知って楽になった!」などのコラムを投稿していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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