児童発達支援事業所

みらいく南柏駅【感覚統合・就学準備・送迎あり】発達事例掲載のブログ一覧

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「できないの」の前に知りたい、体の根っこづくり

"「どうしてできないの?」と焦る前に知っておきたい、子どもの「体の根っこづくり」
「うちの子、なかなかじっと座っていられない…」 「クレヨンや鉛筆を握る力が強すぎる気がする…」 そんな風に、お子さんの様子を見て心配になることはありませんか?
今日は、小さなお子さんの成長を支える上でとても大切な、「発達支援」と「教育(上達支援)」の違いについてお話しします。
🌱 課題には「見えていること」と「見えない根っこ」がある 私たちがつい気にしてしまう「じっと座れない」「筆圧が強すぎる」といったお悩みや、言葉や運動などの課題は、「目に見える課題」です
。
教育(上達支援): 目に見える課題に対して、「反復練習」や「指導」をしてできるようにしていくアプローチです
。
発達支援(療育): 課題の原因となっている**「目に見えない体内部の土台(基礎的な感覚など)」を整えることを対象**とします
。
たとえば、筆圧が強すぎるお子さんに「もっと優しく持って」と何度も練習させるのではなく、「力の入れ加減を感じる感覚(固有受容覚)」という見えない土台から作り直していくのが、発達支援のアプローチです
。
🌱 幼児期は「練習」よりも「楽しい遊び」が大切! 発達支援では、大人から無理やり指導や練習をさせることはありません
。 子ども自身が「やりたい!」と思う**「主体的な遊び」を通して、感覚の統合などを促していきます**
。回ったり、登ったり、ギュッと圧を感じたり…子どもが本能的に求める刺激を遊びの中に取り入れることで、自然と体の土台が作られていくのです
。
🌱 みんなで子どもの成長を支えるチームワーク 子育ては、決してご家庭だけで抱え込むものではありません。それぞれが得意なことを分担する「3者連携」が大切です
。
ご家庭では、日々の生活を通した「しつけ」
保育園や幼稚園では、お友達との関わりや「学び(上達)」
児童発達支援では、体の土台をつくる「発達」
このように、それぞれの場所で役割分担をしながら子どもたちをサポートしています
。
今はまだ「できないこと」があっても大丈夫。まずは児童発達支援などで思いっきり好きな遊びを楽しみながら、これからの成長に向けた「体の根っこ」をしっかり育てていきましょう!"
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