児童発達支援事業所

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「発達性強調運動障害 どんな遊びをしたら良い?

「発達性強調運動障害(DCD)」
 どんな遊び(訓練)をしたら良い?

前回お話しした発達性強調運動障害、どんな遊びをしたら改善していけるかご紹介させて下さい。

不器用な子にとって、いわゆる「筋トレ」や「反復練習」は苦行です。
ポイントは、「遊びの中に、脳を刺激する動きをこっそり混ぜる」ことです!

脳と体を繋ぐ「おうち遊び」3選
特別な道具がなくても、リビングで今日からできるものをあげていきますね。


1. タオルで「しっぽ取りゲーム」
ズボンの後ろにタオルを挟んで、お母さんと追いかけっこ!
• ここがポイント: 自分の背後(見えない場所)を意識したり、相手の動きに合わせて急に止まったり曲がったりする動きは、脳の「空間認知力」をぐんぐん育てます。


2. 「お布団お芋掘り」
重なったお布団やクッションの間に子供が潜り込み、お母さんが「うんとこしょ!」と引っ張り出す遊びです。
• ここがポイント: 体をギュッと圧迫されたり、踏ん張ったりすることで、自分の体の輪郭を感じる「固有受容感覚」が刺激されます。これが整うと、力加減が上手になります。


3. 「足指でジャンケン・タオル寄せ」
足の指だけでグー・チョキ・パーをしたり、床に置いたタオルを足の指だけで手元に引き寄せます(タオルギャザーと言います)。
• ここがポイント: 足の裏の感覚が鋭くなると、バランス能力がアップします。「おっとっと!」とバランスを立て直す立ち直り反応を促し、転倒を防ぐ土台作りになります。


DCDの子は、少し失敗しただけで「もうやらない!」となりがちです。
そんな時は、「お母さんのタオルに触れただけで100点!」くらいハードルを下げちゃいましょう。
「できた!」という達成感は脳にとってはご褒美なんです。ご褒美を与えられた脳は、運動神経や感覚神経の回路をもっと発達させようとしてくれますよ。


大人になってから「昔は逆上がりもできなかったけど、今は車の運転も料理もできるよ」という人はたくさんいます。
今の「できない」は、一生続くわけではありません。遊びや経験の中で自分なりのやり方を習得していくものです。

お母さんも、お子さんの「ちょっとした変化」を見つけるプロになって、ほんの少しの「出来た」をたくさん褒めてあげてください。お子様と一緒に「できた!」の喜びを分かち合っていけるといいですね。その笑顔の積み重ねが、今後きっとお子様の大きな自信へと繋がっていくはずです。



療育センターエコルド はぐみのおうち
理学療法士 内山明奈
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