児童発達支援事業所

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがいのブログ一覧

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まだ帰らない!と公園で大パニック…脳の「フリーズ状態」とは?

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 9月に入り、新学期最初の週末が近づいてきましたね。環境の変化でお子さまも疲れが溜まりやすいこの時期、夕方の公園やお風呂の前に、こんな大格闘が起きていませんか? * 「帰るよ」と声をかけた瞬間、地面にひっくり返って泣き叫ぶ * 「あと5分ね」と約束したのに、時間が来ても絶対に遊びをやめない * 無理やり抱っこして連れ帰ろうとすると、蹴ったり叩いたりして全力で抵抗する 「約束が守れないなんて!」「周りの目があるのに恥ずかしい…」と、焦りとイライラでヘトヘトになっているお母さんのお気持ち、痛いほどよく分かります。 でも、日々子どもたちの発達をサポートする専門家として、一番にお伝えさせてください。 遊びをスッと切り上げられないのは、決して「約束を破るワガママな子」だからではありません。 これは、お子さまの脳の「切り替えスイッチ」が上手く働かず、完全にフリーズしてしまっているサインなのです。 なぜ「おしまい」がこんなに難しいの? 大人の目には「ただ楽しい遊びをやめたくなくて駄々をこねている」ように映るかもしれません。しかし、お子さまの小さな脳の中では、次のようなパニックが起きています。 ① 急ブレーキが踏めない!(脳のブレーキ機能の未熟さ) 「楽しい(アクセル全開)」の状態から「やめて帰る(急ブレーキ)」への切り替えは、脳にとって非常に高度な処理を必要とします。発達段階にある幼児は、このスイッチの切り替えがまだ苦手です。急に「帰るよ」と言われると、脳が処理しきれずにショートしてパニックを起こしてしまうのです。 ② 「時間」という見えないオバケへの恐怖 「あと5分だよ」「時計の長い針がここに来たらね」という言葉は、実は小さなお子さまにはまだうまく伝わりません。「見えないもの(時間)」を理解するのが難しいため、突然大好きな遊びを奪われたような強烈なショックと恐怖を感じているのです。 今日からできる!「気持ちの切り替え」をスムーズにするヒント 「早くしなさい!」と無理やり引き剥がすことは、パニックを長引かせる逆効果になってしまいます。今日から試せる、脳に優しい「終わりのサイン」の伝え方をご紹介しますね。 1. 予告は「時間」ではなく「回数」で伝える 「あと5分」ではなく、「この滑り台をあと3回滑ったらおしまいね」と、目で見て確実に終わる「回数」で約束をします。一緒に指を折りながら大きな声でカウントダウンすると、さらに効果的です。 2. 帰り際に「ギュッ!」と圧を入れる 興奮した脳をクールダウンさせるために、遊びの最後に「お母さんとギューッとハグしてパワーチャージ!」と身体に強い圧をかけたり、「この重い水筒、車まで運んでくれる?」と筋肉を使うミッション(固有受容覚への刺激)を与えてみてください。身体の根っこに刺激が入ることで、不思議とスッと切り替えられる子がたくさんいます。 3. 帰り道に「新しいミッション」を用意する 「帰る=楽しいことが終わる」ではなく、「帰り道で赤い車を3台見つけるゲームね!」「今日のおやつは何かな?」など、次の行動へ意識を向ける視覚的な仕掛けを作ってあげましょう。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともに脳のスイッチが育ち、切り替えは少しずつ上手になっていきます。でも、以下のようなサインがある時は、どうかご家庭だけで抱え込まないでください。 * 切り替えのパニックが毎日1時間以上続き、道路への飛び出しなど命に関わる危険行動がある。 * ご家族がパニックを恐れてしまい、公園やお出かけに一切行けなくなっている。 私たち「エコルドはぐみのおうち」では、理学療法士の知見を活かし、運動や遊びを通して「自分の気持ちや身体をコントロールする力(自己調整力)」を根っこから育てるサポートを行っています。 毎日、公園で泣き叫ぶ我が子を抱えて途方に暮れているお母さん、本当にお疲れ様です。少しでも不安や疲れを感じたら、町の身近な専門家として、いつでも私たちにご相談くださいね。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に、エコルドから大切なお知らせです。 現在エコルドでは、春日井地域の多くの子どもたち一人ひとりとより深く向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集しています。 今日お話しした「気持ちの切り替えの難しさ」も、単なるワガママではなく、脳や身体の未熟さが隠れていました。だからこそエコルドでは、単に子どもを「預かる」のではなく、身体のメカニズムや専門的な視点に基づいた療育を大切にしています。 子どもたちとご家族の一番身近で温かいサポーターになるために、様々なバックグラウンドを持つ専門家の力が必要です。 * 保育士・幼稚園教諭の方 日常の遊びを通じたスムーズな切り替えなど、温かい関わりで心の発達を支えてくださる方。 * 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 固有受容覚へのアプローチなど、身体の土台づくりから子どもたちを専門的にサポートできる方。 * 公認心理師・臨床心理士、心理学を学ばれた方 パニックの背景にある心の動きを分析し、毎日の子育てに悩むご家族に優しく寄り添える方。 * 「資格はあるけれど、療育の現場は初めてで…」という方もご安心ください。 エコルドでは、様々な得意分野を持つスタッフがチームになり、「この子がスムーズに帰れるには、どんなアプローチがいいかな?」と毎日話し合いながら共に学び合う温かい文化があります。あなたのその知識と優しさを、地域の子どもたちの「できた!」の笑顔に変える場所がここにあります。 また、資格取得を目指して勉強中の学生の皆さんも大歓迎です。見学からでも、お気軽にお越しくださいね。 子どもたちの無限の可能性を信じ、地域と手を取り合いながら、人生を豊かにするお手伝いがしたい。そんな温かい想いを持ったあなたと、一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。 【ご応募・ご見学について】 随時受け付けております。ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください。「まずは施設の雰囲気だけ見てみたい」というご見学も大歓迎です! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/まだ帰らない!と公園で大パニック…脳の「フリーズ状態」とは?
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26/09/04 08:30 公開
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靴下が嫌!服のタグが痛い!…衣類への嫌悪に隠されたSOS

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 9月に入り、新学期がスタートしましたね。 1分1秒を争う毎朝の慌ただしい時間帯に、玄関やリビングでこんな終わりの見えない大格闘が起きていませんか? 「この靴下、気持ち悪い!と脱ぎ捨てて、何度履かせても大泣きする」 「服の首元のタグが痛い!と暴れて、なかなか制服や服を着てくれない」 「少しでも袖がピタッとしていると、絶対に袖を通そうとしない」 日々の療育現場でも、この「衣服へのこだわり・嫌悪」は本当によくお聞きするお悩みです。 「痛くないでしょ!ただの布なんだから、早く着なさい!」と焦って怒ってしまい、登園後に「また朝から怒鳴っちゃった…」と自己嫌悪に陥るお母さんのお気持ち、痛いほどよく分かります。 でも、日々子どもたちの身体と感覚に向き合う専門家として、まず一番にお伝えさせてください。 毎朝のこの大泣きは、決して「朝のワガママ」や「神経質すぎる性格」だからではありません。 お子さまの脳と皮膚が、私たち大人には想像もつかないような「チクチクの激痛」と必死に戦っているサインなのです。 どうして「ただの服」でそこまでパニックになるの? 私たち大人の目には「ただの柔らかい布」や「ちょっとした縫い目」にしか見えません。しかし、感覚の処理が少し苦手なお子さまの脳と皮膚では、こんな過酷なSOSが起きています。 ① タグや縫い目が「針やワイヤー」に感じる(触覚の過敏さ) 皮膚のセンサーが過剰に反応してしまうお子さまにとって、服の首元にある小さなタグや、靴下のつま先にあるわずかな縫い目の出っ張りは、ただの布ではありません。 大人に例えるなら、「チクチクした針でずっと刺され続けている」「硬いワイヤーが肌に食い込んでいる」のと同じレベルの強烈な痛みとして、脳に伝達されてしまっているのです。痛くて泣き叫ぶのは、当然の防衛本能なのです。 ② 肌に密着する「締め付け」への恐怖 自分の身体の輪郭(ボディイメージ)を把握するのが少し苦手なお子さまは、服が肌にピタッと密着する感覚に、言いようのない不快感や拘束感を覚えます。「何かにギュッと縛り付けられている!」と脳が錯覚し、怖くて逃げ出そうとしている状態です。 今日からできる!朝の着替えの「苦痛」を和らげるヒント 「我慢して着なさい!」と無理やり着せることは、脳への痛みをさらに増幅させ、お着替えそのものへの恐怖心を植え付けてしまいます。 今日からおうちで試せる、物理的な不快感を優しく取り除く工夫をご紹介しますね。 1. 靴下は思い切って「裏返し」に履かせる 一番簡単で、一番効果のある裏技です。靴下をクルッと裏返して履かせるだけで、中の縫い目が肌に当たるのを防げます。「靴下が気持ち悪い!」と泣いていた子が、これだけでケロッと履けるようになることは珍しくありません。園で許可をもらえるなら、ぜひ試してみてください。 2. タグは「根元から完全に」切り取るか、シームレス肌着に変える タグはハサミで適当に切って少しでも端が残っていると、かえって角がチクチクして痛みを増します。糸を丁寧に解いて完全に外してしまうか、最初からタグが印字されているもの、縫い目が外側にある専用のシームレス肌着を活用してあげましょう。 3. 着替えの前の「ギュッギュッ・マッサージ」 服を着る前に、お子さまの腕や足の関節を、お母さんの手のひらで少し強めに「ギュッ、ギュッ」と圧迫(マッサージ)してあげてください。関節や筋肉に強い圧(固有受容覚の刺激)が入ることで、皮膚の過敏な警戒アラームがスッと下がり、服の刺激を受け入れやすくなります。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともに皮膚の過敏さが和らぎ、着られる服が増えていくことは多いです。でも、以下のようなサインがある時は、どうかご家庭だけで抱え込まないでください。 * 感覚過敏が強すぎて、着られる服が1〜2着しかなく、真冬に半袖を着るなど季節に合った服装が一切できない。 * 靴や靴下を完全に拒否してしまい、外出や登園そのものが不可能になっている。 私たち「エコルドはぐみのおうち」では、理学療法士の専門的な知見を活かし、楽しい遊びの中で様々な感覚(触覚や、関節への強い刺激など)をバランスよく満たし、過敏さを少しずつ和らげていくサポートを行っています。 毎朝、泣き叫ぶ我が子に服を着せるだけで体力を使い果たしているお母さん、本当にお疲れ様です。「この子は、針みたいな痛みと戦って頑張ってるんだな」と視点を変えるだけで、お母さんの心も少しだけフワッと軽くなるかもしれません。 少しでも不安や疲れを感じたら、町の身近な専門家として、いつでも私たちにご相談くださいね。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 最後に、エコルドから大切なお知らせです。 ありがたいことに現在、春日井地域の多くの利用者様にご愛顧いただいており、子どもたち一人ひとりとより深く、丁寧に向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集することとなりました。 今日お話しした「服への嫌悪」も、単なるワガママではなく、皮膚や脳の過敏さが隠れていました。だからこそエコルドでは、単に子どもを「預かる」のではなく、身体のメカニズムや専門的な視点に基づいた療育を何よりも大切にしています。 子どもたちとご家族の一番身近で温かいサポーターになるために、様々なバックグラウンドを持つ専門家の力が必要です。 * 保育士・幼稚園教諭の方 日常の遊びや着替えのサポートなど、温かい関わりを通して心の発達を支えてくださる方。 * 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 感覚過敏へのアプローチや身体の土台づくりから、子どもたちを専門的にサポートできる方。 * 公認心理師・臨床心理士、心理学を学ばれた方 目に見えない心の動きを分析し、毎日の子育てに悩むご家族に優しく寄り添える方。 「資格はあるけれど、療育の現場は初めてで…」という方もご安心ください。 エコルドでは、PT、保育士、心理職など、違う得意分野を持つスタッフがチームになり、「この子が服を嫌がるのは、どの感覚へのアプローチがいいかな?」と毎日話し合いながら共に学び合う温かい文化があります。あなたのその知識と優しさを、地域の子どもたちの「着替えられた!」の笑顔に変える場所がここにあります。 また、資格取得を目指して勉強中の学生の皆さんも大歓迎です。見学からでも、お気軽にお越しくださいね。 子どもたちの無限の可能性を信じ、地域と手を取り合いながら、人生を豊かにするお手伝いがしたい。そんな温かい想いを持ったあなたと、一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。 【ご応募・ご見学について】 随時受け付けております。ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください。「まずは施設の雰囲気だけ見てみたい」というご見学も大歓迎です! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/靴下が嫌!服のタグが痛い!…衣類への嫌悪に隠されたSOS
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26/09/02 08:12 公開
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園ではいい子なのに、家では大爆発…脳と身体のSOS

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 今日から9月ですね。いよいよ新学期が始まりました。 お子さまが久しぶりの園生活を終えて帰ってくる夕方。ホッと一息つけるかと思いきや、帰宅後の玄関やリビングでこんな「終わりの見えない大格闘」に直面して、ドッと疲弊していませんか? 「園の先生からは『今日もニコニコでしたよ』と言われたのに、帰りの自転車に乗った瞬間から泣き叫び続ける」 「家に着いた途端、些細なことで怒り狂い、おもちゃを投げたり私を叩いたりする」 「おやつも着替えもイヤ!と拒否し、ただ床に転がって1時間以上も理不尽な癇癪を起こす…」 日々の療育現場でも、この「帰宅後の大荒れ」は、お母さんたちから本当によくお聞きする切実なお悩みです。 「外ではあんなにお利口にできているのに、どうして私にだけこんなにワガママなの!」「もう、こっちが泣きたいよ…」と怒りたくなるお気持ち、痛いほどよく分かります。 でも、日々子どもたちの身体と心に向き合う専門家として、これだけは一番にお伝えさせてください。 帰宅後の激しい癇癪は、決して「お母さんへのワガママ」や「性格の悪さ」ではありません。 これは、外の世界でギリギリまで頑張りすぎたお子さまの、脳の「感覚処理の限界」と「姿勢を保つ筋肉のヘトヘトな疲労」が引き起こしている、限界のSOSなのです。 どうして「おうちの玄関」で爆発してしまうの? 私たち大人の目には「家の中だけでワガママを言っている」ように映るかもしれません。でも、お子さまの心と身体を専門的な視点で紐解いていくと、こんなにも健気な理由が隠れています。 ① 脳が「刺激の海」でオーバーヒートしている 保育園や幼稚園という集団生活は、お友達の大きな声、予測不能な動き、目まぐるしく変わる活動など、常に刺激が溢れています。特に感覚が過敏なお子さまにとって、園での時間は「交感神経(戦闘モード)」が常にフル稼働している状態です。帰る頃には、脳の処理能力が完全にショートしてしまっているのです。 ② 「座っているだけ」でフルマラソン並みの筋疲労 生まれつき体幹(重力に逆らって姿勢を保つ筋肉)が弱いお子さまがいます。そんな子にとって、園の小さな椅子に背筋を伸ばして座り続けることは、大人がずっと空気椅子や筋トレをしているのと同じくらい過酷な状態です。帰宅する頃には、身体中の筋肉が悲鳴を上げています。 ③ 一番安心できる場所で「我慢の風船」が割れる 外の世界で「がんばらなきゃ!」と、パンパンに膨らんだ過覚醒の風船。それが、大好きな匂いがする「おうち」という一番の安全地帯に入り、お母さんの顔を見た瞬間に、安心してパン!と割れてしまうのです。蓄積された脳の疲労と刺激が一気に溢れ出し、それが「理不尽なパニック」として表れています。 今日からできる!帰宅後のパニックを優しく和らげるヒント 「なんで泣いてるの!」「いい加減にしなさい!」と言葉でなだめたり叱ったりすることは、すでにオーバーヒートしている脳にさらなる刺激を与えてしまい、逆効果になりがちです。 今日からおうちで試せる、脳と身体のクールダウン方法をご紹介しますね。 1. 質問タイムはお休みして「感覚の避難所」へ直行する 「今日は誰と遊んだの?」「楽しかった?」という何気ない質問も、疲弊した脳には処理しきれない追加刺激になります。まずは部屋の照明を少し落とし、テレビを消した静かな空間(お気に入りのテントや毛布の中など)へ。まずは刺激を遮断し、脳をそっと休ませてあげてください。 2. 言葉でなだめる前に、ギュッと「圧」をプレゼントする 玄関でひっくり返って泣き叫んでいる時は、理由を聞く前にお子さまの肩や腕を正面から少し強めに「ギューッ」とハグしてあげましょう。関節や筋肉への強い刺激(固有受容覚といいます)には、フリーズした脳を強制的に落ち着かせる魔法のような効果があります。 3. 「噛む・吸う」おやつで、お口からリラックスさせる 顎の関節に強い圧をかけることは、精神の安定に直結します。グミや少し硬めのおせんべい、ストローで力強く吸うタイプのゼリーなどを出してみてください。「噛む・吸う」というリズミカルな動きが、お子さまの心と身体をフワッと解きほぐしてくれます。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともに体力がつき、少しずつ帰宅後も穏やかに過ごせるようになっていくことが多いです。でも、以下のようなサインがある時は、どうかご家庭だけで抱え込まないでください。 * 帰宅後のパニックが毎日2時間以上続き、壁に頭を打ち付けるなどの自傷行為がある。 * 疲労のあまり、夜中に夜驚症(突然泣き叫んで起きない)を頻繁に起こす。 * お母さん自身が心身ともに限界を迎え、夕方のお迎えの時間が憂鬱でたまらない。 私たち「エコルドはぐみのおうち」では、理学療法士の専門的な知見を活かし、園での活動にしっかり耐えうる「身体の土台(体幹や感覚の統合)」を、楽しい遊びの中で育てていくサポートを行っています。 毎日、玄関で泣き叫ぶ我が子を抱えながら「私だって泣きたい…」とギリギリのところで踏ん張っているお母さん、本当にお疲れ様です。お子さまが外の世界で頑張れるのは、帰ってきて甘えられる「あなた」という絶対的な安全基地があるからです。 お母さんは決して一人で抱え込まず、町の身近な専門家として、いつでも私たちを頼ってくださいね。今日もお子さまの「心の安全基地」であり続けるあなたを、心から応援しています。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 最後に、エコルドから大切なお知らせです。 ありがたいことに現在、春日井地域の多くの利用者様にご愛顧いただいており、子どもたち一人ひとりとより深く、丁寧に向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集することとなりました。 今日お話しした「登園渋り」も、単なる甘えではなく、感覚の過敏さや身体の不器用さが隠れていました。だからこそエコルドでは、単に子どもを「預かる」のではなく、身体のメカニズムや専門的な視点に基づいた療育を何よりも大切にしています。 子どもたちとご家族の一番身近で温かいサポーターになるために、様々なバックグラウンドを持つ専門家の力が必要です。 保育士・幼稚園教諭の方 日常の遊びや温かい関わりを通して、子どもたちの心の発達を支えてくださる方。 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 姿勢や動きのクセを見抜き、身体の土台づくりから子どもたちをサポートできる方。 公認心理師・臨床心理士、心理学を学ばれた方 目に見えない心の動きを分析し、ご家族の不安にも優しく寄り添える方。 「資格はあるけれど、療育の現場は初めてで…」という方もご安心ください。 エコルドでは、PT、保育士、心理職など、違う得意分野を持つスタッフがチームになり、「この子が朝泣いちゃうのは、どんなアプローチがいいかな?」と毎日話し合いながら共に成長していく温かい文化があります。あなたのその知識と優しさを、地域の子どもたちの笑顔に変える場所がここにあります。 また、資格取得を目指して勉強中の学生の皆さんも大歓迎です。 教科書で学んだことが、現場でどうやって子どもたちの成長に繋がるのか。アルバイトやインターンとして、その「生きた療育」を一緒に体感してみませんか? 子どもたちの無限の可能性を信じ、地域と手を取り合いながら、子どもたちの人生を豊かにするお手伝いがしたい。そんな温かい想いを持ったあなたと、一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。 【ご応募・ご見学について】 随時受け付けております。ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください。「まずは施設の雰囲気だけ見てみたい」というご見学も大歓迎です! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/園ではいい子なのに、家では大爆発…脳と身体のSOS
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26/09/01 08:30 公開
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保育園に行きたくない!…行動の裏にある「脳と身体のパニック」

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 本日8月31日。長かった夏休みも最終日ですね。 明日から9月に入り、幼稚園の2学期が始まったり、保育園でも通常の保育に戻ったりと、子どもたちの生活環境がまた少し変わるタイミングです。 そんな「休み明け」や「週明けの月曜日」、玄関先でこんな終わりの見えない大格闘が繰り広げられていませんか? 「『行きたくない!』と玄関に転がって大号泣し、靴を履こうとしない」 「制服や園の帽子を見ただけで逃げ回り、着替えに毎朝30分以上かかる」 「園の門までは行くものの、私の足にコアラのようにしがみついて離れない…」 日々の療育の現場でも、この「登園渋り」に関するお悩みは、お母さんたちから本当によくお聞きします。 「お友達と会えば楽しく遊ぶくせに!」「私だって仕事に遅刻しちゃうのに!」 朝の1分1秒を争う忙しい時間に、泣き叫ぶ我が子を無理やり自転車に乗せながら、「愛情不足だから離れられないのかな」「こんなに甘えん坊で、これから先やっていけるのかな」と、自己嫌悪と焦りでヘトヘトになっているお母さん。そのお気持ち、痛いほどよく分かります。 でも、日々子どもたちの身体と心に向き合う専門家として、まず一番にお伝えさせてください。 お子さまが激しく登園を渋るのは、決して「お母さんへの甘え」でも、「ただのワガママ」だからでもありません。 これは、お子さまの脳や自律神経が、予測できない環境に対して「怖いよ、処理しきれないよ!」とパニックを起こしているサインなのです。 大人の目には見えない、小さな身体で起きている「2つのフリーズ」 私たち大人の目には「ただ行くのを渋って駄々をこねている」ように映るかもしれません。でも、お子さまの心と身体を専門的な視点で紐解いていくと、こんな理由が隠れています。 ① 「安心基地」から「刺激の海」へ飛び込むのが怖い(感覚の過敏さ) おうちの中は、大好きなお母さんがいて、室温も快適で、テレビの音量も予測できる「最高の安心基地」です。対して、保育園や幼稚園はどうでしょうか。たくさんのお友達の大きな声、予測不能な動き、先生からの様々な指示など、感覚が過敏なお子さまにとっては、まさに「刺激の嵐が吹き荒れる海」です。 おうち(リラックスモード)から、刺激の海(戦闘モード)へ心身のギアを切り替えるには、大人が想像する以上の莫大なエネルギーが必要です。脳が「あんな疲れる場所に行くのはムリ!」と危険信号を出してフリーズしているのです。 ② 「次になにをするの?多すぎて分からない!」(見通しと運動の不器用さ) 幼児期のお子さまは、まだ「今日は園に行って、お昼を食べたらお迎えが来る」という先の見通しを頭の中で思い描く力が育っている途中です。 それに加え、「服を脱ぐ→制服を着る→靴下を履く」といった連続した動作をスムーズに行うのが少し苦手な(不器用な)お子さまの場合、「やらなきゃいけないことが多すぎて、もう頭の中がパニック!」と、玄関で動けなくなって泣いてしまうことがよくあります。 今日からできる!朝の「登園パニック」を優しく和らげるヒント 「早くしなさい!置いていくよ!」と大声で焦らせてしまうと、パニックになっている脳にさらなる恐怖を与えてしまい、園への苦手意識が強くなってしまいます。 明日からの朝、少しだけ「身体からの安心感」をチャージするアプローチを試してみてくださいね。 1. 出発前の「ギュッギュッ・ハグ」で身体の輪郭を確かめる 不安でフワフワしている脳を落ち着かせるには、関節や筋肉に「ギュッ」と強い圧を入れるのが一番の近道です。玄関で泣き叫んでいたら、言葉で説得する前に、正面から少し強めに、長めにハグしてあげてください。「足ドンドンしてみよう!」と床を強く踏み鳴らすのも効果的です。身体の根っこに刺激が入ることで、不思議とスッと切り替えられる子がたくさんいます。 2. 朝の準備を「目で見て分かる」ようにしてあげる 「次は靴下!その次は帽子!」と耳から言葉だけで指示を出されると、情報処理が追いつきません。着替える服を順番に床に並べておく、または「①おきがえ ②くつ ③しゅっぱつ」と簡単な絵にして玄関に貼るなど、「目で見て次にやることが分かる環境」を作ってあげてください。これだけで、脳のエネルギー消費をグッと減らすことができます。 3. 「帰ってきたら〇〇しようね」というお守りを渡す 刺激の海へ飛び込むお子さまには、「帰宅後の確実な安心」を約束してあげることが最高のお守りになります。「帰ってきたら、一緒におやつを食べながら大好きな絵本を読もうね」と、必ず安心基地(おうち)に戻ってこられることを具体的に伝えて、送り出してあげてください。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともに自律神経の切り替えが上手になり、少しずつ笑顔で登園できるようになっていくことが多いです。でも、「朝になると激しい腹痛や嘔吐をしてしまう」「園の門の前でパニックになり、壁に頭をぶつけてしまう」「お母さん自身が毎朝のバトルにもう限界…」といった時は、どうかご家庭の中だけで抱え込まないでください。 私たち「エコルドはぐみのおうち」では、理学療法士の視点から、トランポリンやアスレチックなどの運動を通して感覚の処理を整え、自律神経の切り替えをスムーズにする「身体の土台づくり」をサポートしています。 明日からの新学期、「またあの朝の戦いが始まるのかな…」と憂鬱な気持ちで夜を迎えているお母さん、本当にお疲れ様です。 お子さまはあなたを困らせたいわけではなく、外の世界に立ち向かうための準備を、小さな身体で一生懸命に頑張っている真っ最中なのです。 「うちの子の登園渋り、もしかして感覚や身体の使い方が原因?」と少しでも気になった時は、町の身近な専門家として、いつでも私たちにご相談くださいね。親子で笑顔で「いってきます!」が言える朝を取り戻すお手伝いをいたします。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 最後に、エコルドから大切なお知らせです。 ありがたいことに現在、春日井地域の多くの利用者様にご愛顧いただいており、子どもたち一人ひとりとより深く、丁寧に向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集することとなりました。 今日お話しした「登園渋り」も、単なる甘えではなく、感覚の過敏さや身体の不器用さが隠れていました。だからこそエコルドでは、単に子どもを「預かる」のではなく、身体のメカニズムや専門的な視点に基づいた療育を何よりも大切にしています。 子どもたちとご家族の一番身近で温かいサポーターになるために、様々なバックグラウンドを持つ専門家の力が必要です。 * 保育士・幼稚園教諭の方 日常の遊びや温かい関わりを通して、子どもたちの心の発達を支えてくださる方。 * 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 姿勢や動きのクセを見抜き、身体の土台づくりから子どもたちをサポートできる方。 * 公認心理師・臨床心理士、心理学を学ばれた方 目に見えない心の動きを分析し、ご家族の不安にも優しく寄り添える方。 * 「資格はあるけれど、療育の現場は初めてで…」という方もご安心ください。 エコルドでは、PT、保育士、心理職など、違う得意分野を持つスタッフがチームになり、「この子が朝泣いちゃうのは、どんなアプローチがいいかな?」と毎日話し合いながら共に成長していく温かい文化があります。あなたのその知識と優しさを、地域の子どもたちの笑顔に変える場所がここにあります。 また、資格取得を目指して勉強中の学生の皆さんも大歓迎です。 教科書で学んだことが、現場でどうやって子どもたちの成長に繋がるのか。アルバイトやインターンとして、その「生きた療育」を一緒に体感してみませんか? 子どもたちの無限の可能性を信じ、地域と手を取り合いながら、子どもたちの人生を豊かにするお手伝いがしたい。そんな温かい想いを持ったあなたと、一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。 【ご応募・ご見学について】 随時受け付けております。ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください。「まずは施設の雰囲気だけ見てみたい」というご見学も大歓迎です! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/保育園に行きたくない!…行動の裏にある「脳と身体のパニック」
お役立ち情報局
26/08/31 08:18 公開

白米とポテトしか食べない…お口のSOS

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 今日で8月28日。長かった夏休みも、残りあと数日ですね。 新学期が近づき、「あぁ、また給食が始まる…」と、カレンダーを見ながらプレッシャーを感じているお母さんやお父さん、実はいらっしゃるのではないでしょうか。 「せっかく細かく刻んで隠した野菜のおかず、一口も食べずに投げ捨てられた」 「少しでも違う食感が混ざっていると、オエッとえずいて吐き出してしまう」 「毎日毎日、うどんか白米か、フライドポテトしか食べてくれない…」 日々の療育の現場でも、この「極端な偏食」は本当にご相談が絶えないテーマです。 体重が増えないことへの焦りや、「私の料理が下手なのかな」「甘やかしすぎたせいだ」とご自身を責めてしまうお気持ち、痛いほどよく分かります。 でも、日々子どもたちの身体の発達をサポートしている理学療法士として、一番にお伝えさせてください。 お子さまの極端な偏食は、決して「親へのワガママ」でも、「単なる食わず嫌い」でもありません。*これは、お子さまの脳と身体が「これは食べられない!」と必死にSOSを出しているサインなのです。 どうして食べられないの?お口の中で起きている「2つのトラブル」 大人の目には「ただ好き嫌いをしているだけ」に見えても、実はお子さまの身体の中では、次のような大変なトラブルが起きています。 ① 「得体の知れない異物が入ってきた!」(超・感覚過敏) 私たちのお口の中は、全身の中でも特に神経が密集している「センサーの塊」です。感覚がとても過敏なお子さまにとって、チャーハンやカレーのように「色々な食感や味が混ざっている食べ物」は、口の中で何が起きているか予測がつきません。 大人に例えるなら、「目隠しをして、砂利やゴム片が混ざったものを噛まされているような強烈な恐怖」に近いのです。安全だと分かっている「いつもの白いご飯」や「ポテト」しか食べられないのは、未知の恐怖から身を守るための、立派な防衛本能なのです。 ② 「座って噛むだけでヘトヘト…」(姿勢と噛む力の弱さ) お肉や葉物野菜を、いつまでも噛みきれずに出してしまう。実はこれ、お口周りの筋肉や、身体の土台(体幹)の弱さが原因のことが多いのです。 背筋を伸ばして椅子に座り、硬いものを奥歯ですり潰して飲み込む。この一連の動作は、身体の土台がグラグラなお子さまにとっては、「フルマラソンを走りながら食事をするくらい過酷な重労働」です。疲れて顎が痛くなってしまうため、あまり噛まなくていい、柔らかいものや溶けるものばかりを好むようになります。 今日からできる!「食べる負担」をフワッと軽くするヒント 「栄養を摂らせなきゃ!」と無理に口に運んだり、食べ終わるまで席を立たせないといった方法は、お子さまにとって「食卓=怖い場所」になり、さらに偏食を悪化させてしまうことがあります。 今日からおうちで試せる、安心のステップをご紹介しますね。 足の裏をピタッとつけて「噛む土台」を作る 理学療法士の視点で一番にお伝えしたいのが「姿勢」です。足が宙ぶらりんだと、踏ん張りがきかず顎に力が入りません。食事の椅子の下に踏み台(雑誌を束ねたものでもOK)を置き、足の裏全体がピタッとつく環境を作ってみてください。これだけで身体が安定し、お肉などが噛みやすくなる子が実はたくさんいます。 「食べる」の前に「ツンツン・クンクン」を褒める 未知の食べ物への恐怖を減らすため、いきなり口に入れるのではなく「指でツンツンお野菜さわれたね!」「どんな匂いかクンクンできたね!」と、食べる前の小さなステップを大袈裟に褒めてあげてください。 遊びの中で「お口の筋肉」を楽しく育てる お風呂でシャボン玉を吹く、おやつに少し硬いシェイクをストローで吸う、吹き戻し(ピロピロ笛)で遊ぶ。こうした日常の楽しい遊びが、お口周りの筋肉を育て、将来の「噛む力」に直結していきます。 毎日の食事作り、本当にお疲れ様です 「色々と工夫しているのに、体重が落ちてしまう」「食べ物を見るだけで激しいパニックになってしまう」といった場合は、どうかご家庭だけで抱え込まず、地域の専門家を頼ってください。 エコルドはぐみのおうちでは、私たち理学療法士が「姿勢の安定」や「感覚の過敏さ」といった身体の根っこからアプローチし、お子さまが少しずつ、安心して食の幅を広げられるようサポートしています。 毎日、食べてくれるか分からない食事を悩みながら作り続けるのは、本当に苦しくて大変なことですよね。お母さん、お父さん、本当にお疲れ様です。 少しでも不安や疲れを感じたら、いつでも私たちにご相談くださいね。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 最後に、エコルドから大切なお知らせです。 現在エコルドでは、春日井の地域の子どもたち一人ひとりとより深く向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集しています。 今日お話しした「極端な偏食」も、単なるワガママではなく、感覚の過敏さや身体の土台の弱さが隠れていました。だからこそエコルドでは、単に子どもを「預かる」のではなく、身体のメカニズムや専門的な視点に基づいた療育を大切にしています。 食事のサポートひとつをとっても、様々な専門家の力が必要です。 * 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 食べるための「姿勢の土台」や「感覚過敏」へのアプローチの視点からサポートできる方。 * 保育士・幼稚園教諭の方 毎日の楽しい関わりを通して「食卓って安心できる場所なんだ」という環境づくりができる方。 * 公認心理師・臨床心理士、心理学を学ばれた方 「食べることへの強い恐怖や不安」を解きほぐし、悩むご家族の心に優しく寄り添える方。 * 「資格はあるけれど、療育の現場は初めてで…」という方もご安心ください。 エコルドでは、様々な得意分野を持つスタッフがチームになり、「この子がお肉を噛めないのは、姿勢からかな?それとも感覚かな?」と毎日話し合いながら、共に学び合う温かい文化があります。あなたの専門性を、子どもたちの「食べられた!」の笑顔に変える場所がここにあります。 また、資格取得を目指して勉強中の学生の皆さんも大歓迎です。 アルバイトやインターンとして、教科書だけでは学べない「生きた療育」を一緒に体感してみませんか? 子どもたちの無限の可能性を信じ、地域と手を取り合いながらサポートしていきたい。そんな温かい想いを持ったあなたと、一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。 【ご応募・ご見学について】 随時受け付けております。ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください。「まずは見学だけ」という方も大歓迎です! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/白米とポテトしか食べない…お口のSOS
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26/08/28 09:09 公開
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