児童発達支援事業所

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがいのブログ一覧

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(57件)
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鏡を使った魔法のハグ

鏡の中の「ぎゅっ」が心と脳を育む! —特に神経発達症のお子さんにおすすめの『魔法のハグ』— こんにちは。日々の育児、本当にお疲れ様です。 発達が気になるお子様との生活の中で、「ハグ」はとても大切なスキンシップであるお話を以前もお話しさせて頂きましたが、今日は、そんなハグに「鏡」という視覚情報を加えることで、お子様の「心」と「脳」に、より深く「安心」と「幸せ」を届ける方法をご紹介します。 名付けて『魔法のハグ』です。 1. なぜ「鏡の中のハグ」が、神経発達症の子にいいの? 神経発達症のお子様は、自分の体がどうなっているかを感じる「感覚(固有受容感覚、前庭感覚)」の受け取り方が、他の子と少し違うことがあります。また、自他との境界線が曖昧で「自分」という存在を客観的に捉えることが苦手な場合もあります。 そんなお子様にとって、鏡を使ったハグは、脳と心を育む素晴らしい手助けになります。 • 感覚の統合(脳の整理整頓)の助けになる ハグによる「心地よい圧迫感やぬくもり(触覚、固有受容感覚)」と、鏡に映る「抱きしめられている自分(視覚)」が一致することで、脳が自分の体を認識しやすくなります。 • 「自分」という感覚(自己認知)を育てる 鏡の中の自分を見て、「これが私だ」と認識する。そして、お母さんに愛されている自分を見て、「私は愛されている」と実感する。このプロセスが自己肯定感の基礎になります。 • 「愛されている」という安心感を強化 鏡越しに目が合ったり、お母さんの優しい表情を確認したりすることで、安心感が高まります。これは「愛情ホルモン」オキシトシンの分泌をさらに促進します。 オキシトシンは対人関係の改善に作用があるという研究報告があり、社会性やコミュニケーション障害が特徴である自閉症スペクトラムの方にはオキシトシンが有効だと言われています。 2. 具体的なやり方とコツ • 「鏡越し」のアイコンタクト 直接目を合わせるのが苦手な子でも、鏡を通すと自然と目が合うことがあります。鏡の中で目が合ったら、優しく微笑んであげましょう。 • 「実況中継」をしてあげる 「〇〇ちゃん、とっても嬉しそうな顔してるね」「ぎゅーってされて、キラキラ笑顔だね」と言葉を添えてあげると、視覚情報と言葉が結びつきます。 • 子どものペースを尊重する 感覚過敏がある子は、優しいハグを。鈍麻な子は、しっかりとしたハグを好むかもしれません。お子様が心地よいと感じる強さと時間で、無理強いせずにハグしてあげて下さいね。 鏡の前でハグをすることは、お子様自身が「愛されている自分」の目撃者になることでもあります。 日々の忙しさの中で、つい「じっとして!」と注意してしまうこともあるかもしれません。でも、この『魔法のハグ』で、お子様の「心」と「脳」に、確かな安心感を届けてあげることで、お母さん自身の心も、温かさで満たされると思いますよ。 療育センターエコルド はぐみのおうち 理学療法士 内山明奈

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/鏡を使った魔法のハグ
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26/03/27 18:05 公開
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シナプソロジーメソッド

楽しく脳を刺激!「シナプソロジー」で子どもの“できた”を増やす魔法の遊び こんにちは! 日々の子育てや療育の中で、「集中力が続かない」「体の使い方が少しぎこちないかも?」といったお悩みに対して。 今日は、「シナプソロジー」というメソッドをご紹介させて下さい。 「脳をあえて混乱させる」ことで、お子さんの発達を楽しくサポートするヒントが詰まっています! ■ シナプソロジーってなに? シナプソロジーは、一言でいうと「脳の活性化プログラム」です。 「慣れない動き」をして脳を混乱させ、その混乱を乗り越えようとするときに、脳のネットワーク(シナプス)がぐんぐんつながります。 ポイントは、「できなくてもOK!」ということ。 「あれ?できない!」「間違えちゃった!」と笑いながら取り組むその瞬間こそ、脳が一番動いている時なんです。 ■ 特性別:こんなサポートにつながります お子さんの特性に合わせて、期待できる効果もさまざまです。 • ADHD(注意欠如・多動症)傾向のお子さん 「次はどんな指示かな?」とワクワクする刺激を与えることで、「今、ここ」に注目する力(集中力)を養います。 • ASD(自閉スペクトラム症)傾向のお子さん 「ルールが途中で変わる」という経験を楽しく繰り返すことで、「変化を受け入れる柔軟性」や、お友達と一緒に笑い合う「社会性」を育みます。 • 不器用さ(DCDなど)が気になるお子さん 目で見たものに合わせて体を動かす「目と手の協調運動」を繰り返すことで、スムーズな体の使い方を身につけていきます。 ■ おうちでできる!バランスボール×シナプソロジー 体幹も鍛えられる「バランスボール」を使ったメニューをご紹介します。 ① 「勝ち負けバランス」 1. お子さんはバランスボールに座り、姿勢をピシッと保ちます。 2. お母さんと「後出しジャンケン」をします。 3. ルールは**「お母さんの出す手に、足で負ける手を出す」**こと。 (例:お母さんがグーなら、お子さんは足でチョキの形を作る) 【脳への刺激】 「目で見る」→「判断する」→「足の筋肉へ指令を出す」という複雑な回路を使いながら、姿勢を保つ体幹も同時に鍛えられます。 ② 「リズム・スパイスアップ」 1. ボールの上で、トントントンと一定のリズムで弾みます。 2. お母さんが「右!」と言ったら右手を挙げ、「左!」と言ったら左手を挙げます。 3. 慣れてきたらルール変更(スパイスアップ)! 「右と言われたら、左手を挙げる」という、あべこべルールに挑戦してみましょう。 ■ おうちでできる!タオルで脳混乱メニュー 今度は、おうちにある「フェイスタオル」を使ってみましょう。視覚(色)と触覚(タオルの感覚)を統合する高度な脳トレです! ③ 「あべこべタオル」 1. お母さんとお子さんが向かい合って座ります。 2. お母さんは、例えば「青」と「黄」の2色のタオルを持ちます。お子さんも同じ2色を持ちます。 3. ルールは「お母さんが黄色を挙げたら、お子さんは青を挙げる」こと。あべこべの動きです。 4. 慣れてきたら、お母さんが「赤!(持っていない色)」と言ったり、タオルを隠して指示を出したりと、スパイスアップしてみましょう。 この活動では、単なる模倣ではなく、「ルールを脳内に保持し、指示と違う行動を瞬時に選択する」という「ワーキングメモリ」と「抑制機能」を鍛えてくれますよ。 シナプソロジーは基本的な模倣ができるようになれば、何歳からでも可能です。まずは単純な動きから始め、徐々にルールを複雑にしていきます。 シナプソロジーは「遊び」であることが前提です。嫌がる場合は無理に続けず、お母さんが楽しそうにやっている姿を見せるだけ、あるいは道具(ボールやタオル)で遊ぶだけに留めて、タイミングを見て再挑戦してみるのも良いと思います。 療育と聞くと「訓練」のように感じてしまうかもしれませんが、一番大切なのは「親子で笑い合うこと」です。 お母さんも一緒にやってみて、ぜひ一緒に間違えてください。「あー!間違えちゃった!」と笑い合える時間は、お子さんの心の安心感(自己肯定感)にもつながります。 適度な「脳を混乱させる遊び」で、成功体験を積ませ、お子さんの新しい可能性を一緒に広げていきませんか。 療育センターエコルド はぐみのおうち 理学療法士 内山明奈

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/シナプソロジーメソッド
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26/03/26 14:51 公開
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1日5秒の最高のプレゼント!

今1日5秒だけでも! 「ハグ」は子どもに贈る最高のプレゼント 毎日、仕事に家事に育児……。  息つく暇もないほど忙しい日々の中で、 「もっと子どもと向き合いたいのに、ついイライラしてしまう」と自分を責めてしまう日もありますよね。 そんなお母さんにこそ知ってほしい、魔法の習慣があります。それが「ハグ」です。 実は、何気ない「ギュッ」という習慣には、子どもの心と体を健やかに育む、驚くべきパワーが秘められています。 今回はハグの効果についてお話しさせて下さい。 1. 「幸せホルモン」がママと子どもの心を癒やす ハグをすると、脳内から「オキシトシン(幸せホルモン)」という物質が分泌されます。 オキシトシンが分泌されると.... • ストレスをリセット: 不安や恐怖を感じる脳の働きを落ち着かせ、パニックやぐずりを鎮めてくれます • 絆を深める: 「大好きだよ」「味方だよ」というメッセージが言葉以上に伝わり、親子の信頼関係(アタッチメント)を強くします。 • ママもハッピーに: オキシトシンは抱きしめている側にも分泌されます。お子さんを癒やしているようで、実はママ自身のイライラや疲れを和らげてくれる効果もあるんですよ。 2. 「脳」と「体」の成長をサポート 「触れられること」は、脳にとって非常に重要な刺激になります。 • 感覚の発達: 肌が触れ合う刺激は、脳の神経ネットワークを活性化させます。自分の体の範囲を知る「固有受容感覚」などの発達にもつながり、運動機能の基礎を作ります。 • ぐっすり眠れる効果: リラックスすることで自律神経が整い、睡眠の質の向上も期待できます。 3. 「自分は大丈夫」という自信を育む ハグは、子どもにとって最高の「心の安全基地」です。ギュッとされると「ありのままの自分を受け入れてもらえる」という安心感が湧き、新しいことに挑戦する意欲や自信へとつながります。またたくさん触れ合い愛された経験は、将来、他人に優しくできる「思いやりの心」や「共感力」の土台になります。 〜忙しい日の「ハグ」のコツ〜 「ゆっくり向き合う時間なんてない!」という時でも大丈夫。長い時間は必要ありません。玄関での「いってらっしゃい」や、お風呂上がりの一瞬だけのハグでも十分効果があるといわれています。また言葉がゆっくりなお子さんや、感情を出すのが苦手なお子さんにとっても、ハグはダイレクトに届くコミュニケーションになります。 触られるのが苦手なタイプのお子さんの場合は、背中をポンポンしたり、手を握ったりするだけでも「ハグと同じ効果」が得られるそうです。 専門的なトレーニングや療育も大切ですが、家庭でできる一番のサポートは、実はご家族さんの温もりかもしれません。 「今日も1日頑張ったね」の気持ちを込めて、ぜひ今日から「ギュッ」と1回、ハグの時間をプレゼントしてみてください。 療育センターエコルド はぐみのおうち 理学療法士 内山明奈

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/1日5秒の最高のプレゼント!
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26/03/25 13:24 公開
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お友達の気持ち一緒に考えみようよ、が届かない時

「お友達の気持ち、一緒に考えてみようよ」が届かない時。 『シングルフォーカス』と『心の理論』という2つの視点についてのお話し。 子ども同士のトラブル。 「何度言い聞かせても、おもちゃを独り占めしてしまう」 「またお友達を傷つけてしまった」 と、保護者の方も心が折れそうになることありますよね。 「お友達の気持ち、一緒に考えてみようよ」と、イラストの中のお母さんのように優しく語りかけても、お子さんがフリーズしてしまったり、 「僕が悪くない!」と頑なになったり癇癪する.... 子育てのあるあるですよね。 実は、その背景には、お子さんの心や脳の発達特性が隠れているかもしれません。 イラストを交えながらお話しさせて下さい。 1. どうして「お友達の気持ち」に気が回らないの? イラストの中にいる男の子の「頭の上」を見てください。 いくつかの「思考の雲(考え)」が浮かんでいますね。この仕組みが、お子さんの行動の理由を教えてくれます。 イラストを観ながら読んで頂ければと思います。 〜『シングルフォーカス(興味のあること)』の特性〜 左の男の子の1番上に浮かんでいるのは「赤いブロックと赤い車」です。 これが、彼が今一番やりたいこと、彼が今『シングルフォーカス(興味のある事に焦点を合わせている)』しているものです。 発達の特性があるお子さんの中には、一度に複数のことに意識を向けたり、意識をスムーズに切り替えたりするのが難しい場合があります。 今、この男の子の意識は「赤い車で遊びたい!」という自分の気持ちに100%集中しています。 「赤い車で遊びたい」、と一つのことに集中すると、周りの列や友達の存在が視界から消えてしまう特性です。「わざと」無視しているのではなく、本当に「見えていない」状態なのです。 〜『心の理論(視点の切り替え)』の発達段階〜 赤い車とブロックの下に、お友達の女の子の「悲しそうな顔」が浮かんでいます。そして、その表情には「?」マークがついています。 これは、『心の理論(他者の心を想像する力)』の発達過程を表しています。 心の理論とは、「自分が見ている世界と、相手が見ている世界は違う」と理解する力です。 心の理論は一般的に4〜5歳頃から育ち始めますが、心の理論が未成熟な時期は自分の心(赤い車)と相手の心(悲しい)を同時に処理できません。男の子は、自分が車を使っていることに夢中で、女の子の悲しい表情に気づくための心の準備がまだ整っていないのです。 それでは、このイラストのような場面に直面した時、どう関わればよいのでしょうか? 大人が一番上に浮かんでいる「電球(気づき)」や「ハート(共感)」の役割を担い、男の子の思考を助けてあげましょう。 ① まずは本人の「思い」を否定せずに受け止める(肯定的な共感) 大人は、お子さんがシングルフォーカスしている「思い」を真っ先に言葉にしてあげましょう。 イラストのお母さんのように、「○○くん、ここを滑りたかったんだね」と、やりたかったことや感じた気持ちを「そのまま」繰り返します。 たとえ本人の勘違いであっても、「この大人は僕(私)の味方だ」という安心感を作ることが第一歩です。「この大人は僕(私)の味方だ」という安心感が、次の話を聞くための土台になります。 ② 落ち着いてから「相手の思い」に気づかせる 本人が満足して気持ちが落ち着いてから、少しずつ質問をしてみましょう。 「悲しそうな顔のお友達、何人いたか気づいたかな?」 「悲しくなっちゃったお友達は、どんな気持ちだったと思う?」 このように、「自分の思いと相手の思いをすり合わせる」手助けをします。イラストの中の「思考の雲」を、大人が言葉にして並べてあげるイメージです。 ③ 「絵」で見てわかるように説明する 言葉だけで理解が難しい場合、簡単なイラストを描いて説明するのが非常に効果的です。 イラストそのものが、まさにその役割を果たしています。ブロックと車、悲しい顔、というように、「気持ち」を視覚化することで、お子さんの「心の理論」の発達を助けることができます。 トラブルが報告されると、親として申し訳ない気持ちになりますよね。でも、大人が子供の1番の味方になって肯定的な関わりを示す事が、子どもが素直に話を聞ける心の扉を開きます。 「ダメでしょ!」と否定で返すと、子どもも否定で返してしまいます。 逆に、「そうしたかったんだね」と肯定的に受け止めてあげると、子どもは安心して「次はどうすればいいか」を学べるようになります。 トラブルはお子さんが「自分と他人の違い」を学ぶための大切なレッスンだと私は思っています。焦らず、少しずつ、お子さんの「見え方」に寄り添って心を育んでいきましょう。 療育センターエコルド はぐみのおうち 理学療法士 内山明奈

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/お友達の気持ち一緒に考えみようよ、が届かない時
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26/03/24 12:48 公開
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苦手を楽しいに!

こんにちは! 3月23日、月曜日ですね。 ここ春日井市は風はまだ少し冷たいですが、日差しは少し春らしくなりましたね。 先週末は、お子さんと近くの公園へ出かけられた方も多かったのではないでしょうか。 さて、今日は保護者の方から、ため息まじりによくお聞きする「あるお悩み」についてお話ししたいと思います。 もしかしたら、今、まさにこの壁にぶつかっている…という方もいらっしゃるかもしれません。 それは、お子さんが飽きっぽくて、療育施設を転々としてしまうことです。 「色々な施設に行ってみたけど、すぐに飽きちゃって『行きたくない』って言うんです」 「弱いのは体幹や持久力。運動が必要なのは分かっているけど、苦手だから避けてしまって…」 「お母さんも、『どこも合わないのかな』って、自信をなくしてしまって…」 そんなお悩み、よくお聞きします。 親としては、「このままじゃダメだ」と焦る気持ちと、「でも無理強いはさせたくない」という気持ちの板挟みになって、本当にツライですよね。 でも、安心してください。 これは「本人の性格が飽きっぽい」からだけではありません。 理学療法士の視点で見ると、その「飽きっぽさ」の裏には、実は「苦手だから避けたい」という本音が隠されていることが多いのです。 特に、運動(体幹・持久力)が苦手なお子さんにとって、運動療育は「楽しい遊び」ではなく、「大変な訓練」になってしまっていることがあります。 ・ボディイメージ(自分の体の地図)が未発達で、思い通りに体を動かせない ・体幹が弱いから、姿勢を保つだけでヘトヘトになる(大人でいう「空気椅子」状態) ・持久力がないから、すぐに疲れてしまう 子供にとって、苦手なことを無理やり練習させられるのは苦行でしかありません。 だから、無意識のうちに「飽きた(もうやりたくない)」という言葉で自分を守ろうとするのです。 決してわがままを言っているわけではなく、脳からのSOSサインだったのかもしれません。 では、どうすれば同じ療育現場で、苦手な分野を飽きさせずに続け、強化していけるのでしょうか? 施設をコロコロ変えるのは、子供にとってまた一から新しい環境・スタッフに慣れなければならず、さらに「苦手なこと」へのハードルを上げてしまうことになります。同じ場所で、信頼関係を築きながら「苦手」に向き合うのが近道です。 エコルドでは、こうした「苦手」を克服するために、理学療法士ならではの「魔法」をかけています。 そのコツを、いくつかご紹介しますね。 作戦1:運動を「運動」と思わせない「遊び」に変える 「体幹を鍛えましょう」と言っても子供はやる気になりません。 私たちは、お子さんの「好き」を最優先にし、その中に「必要な動き」をこっそり混ぜ込みます。 例えば、Bくんが「ヒーローごっこ」が大好きなら、 ・「不安定なクッションの上でポーズ!」(バランス感覚=前庭覚・固有受容覚) ・「お布団山を乗り越えろ!」(這う動作=体幹) というように、遊びの中に必要な運動を取り入れます。 作戦2:持久力を「持久力」と思わせない「冒険」に変える 「長く歩く練習」はつまらない。 エコルドの明るい部屋で、天井吊りブランコやトランポリンを使って、「空飛ぶ大冒険」をします。 ブランコで「遠くの宝物(おもちゃ)」を取る(揺れ=前庭覚+腕を伸ばす固有受容覚)。 トランポリンで「星をジャンプして掴む」(ジャンプ=前庭覚+体幹・持久力)。 遊びの目的(宝物、星)を設定し、自然と体を動かす時間を増やしていきます。 作戦3:「苦手」を「できた!」に変える、スモールステップ いきなり難しいことはさせません。絶対に「成功」できるレベルから始めます。 小さな「できた!」をスタッフ全員で大げさに喜び、お子さんの自己肯定感を育みます。 「ここは失敗しても大丈夫な場所」という安心感を作ることも大切です。 「飽きっぽさ」は脳のSOS。 「苦手」を「好き」で包んであげるのが、エコルドの療育です。 同じ場所で、信頼できるスタッフと一緒に、「攻略本」をアップデートしていきましょう。 焦らず、子供の「楽しい!」を信じて。 エコルドでは、天井から吊らした包まれるようなブランコなどを使って、「揺れるのって楽しい!」と思えるような遊びをたくさん取り入れています。 「極端に怖がる」「よく転ぶ」など、体の動きで気になることがあれば、いつでも相談してくださいね。 療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい 理学療法士:内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/苦手を楽しいに!
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26/03/23 17:27 公開
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