児童発達支援事業所

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがいのブログ一覧

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(203件)

白米とパンしか食べない…偏食ではなくお口のSOS

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 10月に入り、スーパーにもサツマイモや栗など秋の味覚がたくさん並ぶ季節になりました。「食欲の秋」と言いたいところですが、毎日の食卓でこんな「終わりの見えない食事バトル」に頭を抱えていませんか? 「せっかく作った野菜の煮物やハンバーグには一切手をつけず、毎日『白いご飯』か『うどん』『食パン』しか食べない」 「お肉や野菜を口に入れても、くちゃくちゃといつまでも噛み続け、最後には『オエッ』と吐き出してしまう」 「カレーやシチューなど、色々な具材が混ざった食べ物を極端に嫌がり、見ただけで泣き叫ぶ」 「栄養失調になったらどうしよう」「私の料理が美味しくないのかな…」「なんでも食べる〇〇ちゃんが羨ましい」 手つかずで残された冷たいおかずを捨てながら、毎食ため息をついているお母さん。そのお気持ち、痛いほどよく分かります。 しかし、日々子どもたちの身体と心に向き合う理学療法士として、まず一番にお伝えさせてください。 お子さまが特定の極端な偏食を示すのは、決して「親の料理のせい」でも、「ワガママで好き嫌いをしている」からでもありません。 ここには、国が定める療育の5領域における「健康・生活(食事)」の自立を阻む、「運動・感覚」と「認知・行動」のメカニズムによる、強烈な『お口のバグと恐怖』という明確な理由が隠されているのです。 大人の目には見えない、お口の中で起きている「3つの過酷なエラー」 私たち大人からすると「ただの美味しいハンバーグや野菜じゃない」と思えますが、発達の途中にあるお子さまの脳と身体の中では、私たちが想像する以上に過酷なエラーが起きています。 「白いもの」は裏切らない(視覚の安心感と認知のつまずき) なぜ、うどんや食パン、フライドポテトばかりを好むのでしょうか。それは「常に味や食感が同じで、100%予測できるから(安全だから)」です。 感覚が過敏な子にとって、例えば「トマト」は恐怖の対象です。ある日は甘く、ある日は酸っぱく、噛んだ瞬間に中からドロッとした液体が飛び出してきます。この「予測不能な刺激」は脳にとってパニックの引き金になります。そのため、絶対に自分を裏切らない「予測可能な白い炭水化物」だけを食べて、必死に身を守っているのです。 お口の中が「剣山」になっている(お口の触覚防衛反応) 唇や舌、口の中の粘膜の触覚が過敏なお子さまにとって、キノコの「ニュルッ」とした感触や、お肉の「モサモサ」した繊維は、大人で例えるなら「口の中に剣山や砂利を入れられている」のと同じレベルの強烈な不快感や痛みとして脳に伝わっています。決して嫌がらせで吐き出しているのではなく、本当に痛くて飲み込めないのです。 噛むための「筋肉」が圧倒的に足りていない(体幹の弱さ) 理学療法士として一番見過ごされがちだと感じるのが、この「筋肉」の問題です。お肉や野菜の繊維をすり潰して飲み込むには、顎(あご)の強い筋力とスタミナが必要です。生まれつき身体の筋肉がやわらかい(低緊張の)お子さまは、顎の筋肉も弱いため、数回噛んだだけで疲労困憊してしまいます。「食べたくない」のではなく、物理的に「噛む体力がなくて飲み込めない」状態なのです。 今日からできる!「食事の恐怖」を優しく和らげる3つのヒント 「一口だけでも食べなさい!」と無理やり口に押し込むことは、食卓=拷問部屋というトラウマを強固にしてしまい、さらに偏食を悪化させる逆効果になってしまいます。今日からご家庭でも試せる、身体の根っこから「食べる準備」を整えるアプローチをご紹介しますね。 1. 食事の前に「お口周りのマッサージ」でアラームをオフに いきなり食べ物を口に入れるのではなく、まずは遊びの中で、お子さまのほっぺたや顎、唇の周りを、お母さんの指で「ギュッ、ギュッ」と少し強めに押してマッサージしてあげてください。関節や筋肉に圧(深圧覚)が入ることで、過敏になっていたお口の警戒アラームが一時的にフワッと落ち着きやすくなります。 2. 「混ぜない・見せない」で視覚の安心を守る 複数の食材が混ざった料理(チャーハンやシチューなど)は、情報量が多すぎて脳がフリーズします。「ご飯」「お肉」「野菜」と、お皿や仕切りを使って完全に分けて盛り付けてあげてください。「何が入っているか一目で分かる」という視覚の安心感が、一口食べてみようという意欲に繋がります。 3. 「お口以外の感覚」から少しずつ仲良くなる 食べられないものを無理に口に入れさせず、「今日のお野菜、ツルツルしてるね」「人参さん、一緒に洗ってくれる?」など、まずは「目で見る」「手で触る」「匂いを嗅ぐ」といったお口以外の感覚から、その食材への警戒心を解いていくアプローチが非常に有効です。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともにお口の過敏さが和らぎ、顎の筋力がついてくれば、少しずつ食べられるものは増えていきます。 しかし、「食べられるものが3種類以下しかなく、特定のメーカーのパンしか絶対に受け付けない」「食べ物の匂いを嗅いだり、見ただけで激しく嘔吐してしまう」「極端な偏食により、体重が増えない、成長曲線から大きく外れてしまっている」といった場合は、お子さまの身体の成長に深刻なダメージを与えるため、どうかご家庭だけで抱え込まず、専門家や医療機関にご相談ください。 エコルドはぐみのおうちでは、理学療法士の知見を活かし、5領域の「健康・生活(食事)」の自立に向けて、その土台となる「運動・感覚」からアプローチします。無理に食べさせる訓練をするのではなく、アスレチックなどのダイナミックな全身運動を通して身体全体の筋肉(体幹)を鍛え、結果的に「しっかり噛める顎の力」と「感覚の落ち着き」を根っこから育てるサポートを行っています。 「また今日も残した…」と、キッチンで一人悲しい気持ちになっているお母さん、本当にお疲れ様です。お子さまは決してワガママなわけではなく、自分の過敏なセンサーや弱い筋肉と一生懸命に戦いながら、食事に向き合おうとしている真っ最中なのです。いつでも町の身近な専門家として、私たちにご相談くださいね。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 エコルドでは現在、地域の子どもたち一人ひとりとより深く向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集しています。 私たちは単に子どもを「預かる」のではなく、今日お話ししたような「5領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)」のエビデンスに基づいた療育を何よりも大切にしています。だからこそ、様々な専門性を持つ方の力が必要です。 保育士・幼稚園教諭の方 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 公認心理師・臨床心理士の方 心理学を学ばれた方(大学・大学院) 「資格はあるけれど経験が浅くて不安…」という方もご安心ください。エコルドでは、異なる専門性を持つスタッフがチームとなり、日々の支援について温かく話し合い、共に学び合う文化があります。 地域と手を取り合いながら、子どもたちの「できた!」の笑顔を増やすお手伝いがしたい。そんな想いを持ったあなたと働ける日を楽しみにしています。 学生さんのアルバイトやインターンシップからのスタート、見学だけでも大歓迎ですので、ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/白米とパンしか食べない…偏食ではなくお口のSOS
お役立ち情報局
26/10/06 08:09 公開

毎晩寝かしつけに2時間…体力が有り余っているからではない?

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 10月に入り、日暮れがすっかり早くなりましたね。「秋の夜長」といえば聞こえはいいですが、毎晩暗い寝室で、こんな「終わりの見えない睡眠バトル」に、ご自身の体力も気力も限界を迎えていませんか? 「電気を消してもベッドの上でピョンピョン跳ね回り、寝かしつけに毎日2時間以上かかる」 「日中あんなに公園で走り回ったのに、全然疲れた様子がなく目がランランとしている」 「やっと寝たと思ったら、夜中に突然この世の終わりのように泣き叫び、暴れて手がつけられない」 「早く寝てくれないと私の家事が終わらないのに!」「どうしてうちの子はこんなにショートスリーパーなの?」と、時計の針を見つめながらイライラと孤独感を抱えているお母さん。そのお気持ち、痛いほどよく分かります。 でも、日々子どもたちの身体と脳に向き合う理学療法士として、まず一番にお伝えさせてください。 お子さまが夜なかなか寝ない、夜中にパニックを起こすのは、決して「お昼寝が長すぎたから」でも「親の生活リズムのせい」だからでもありません。 ここには、国が定める療育の5領域のすべての土台である「健康・生活」を揺るがす、「運動・感覚」のメカニズムによる『自律神経(脳のスイッチ)のバグ』という、お子さま自身もどうにもできない明確な理由が隠されているのです。 大人の目には見えない、お子さまの脳で起きている「おやすみスイッチの故障」 私たち大人からすると「ただ体力が有り余ってふざけているだけ」に見えますが、感覚の処理が苦手なお子さまの脳と身体の中では、私たちが想像する以上に過酷なエラーが起きています。 脳の「アクセル」が踏みっぱなしで壊れている(自律神経の切り替え不良) 人間は夜になると、リラックスするための「ブレーキ(副交感神経)」が働いて自然と眠りにつきます。しかし、発達に凸凹があるお子さまは、このスイッチの切り替えが非常に苦手です。日中に受けた様々な刺激(視覚や聴覚)で脳が興奮しすぎると、夜になっても「アクセル(交感神経)」が踏みっぱなしの過覚醒状態になり、物理的に「眠りたくても眠れない(脳が休まらない)」という苦しい状態に陥っています。 「感覚の栄養」が足りていないと脳が眠れない(固有受容覚の探求) 「公園でたくさん走ったのに寝ない」のは、筋肉は疲れていても『脳が求める感覚』が満たされていないからです。関節や筋肉にズシッと強い圧がかかる運動(固有受容覚といいます)が足りないと、脳は「もっと感覚をちょうだい!」と要求し続け、ベッドの上でピョンピョン跳ねるなどの行動で、無意識のうちに感覚を補おうとしてしまいます。 パジャマや布団の「肌触り」が痛い(触覚過敏と夜中のパニック) 夜中に突然泣き叫ぶ(夜驚症のような症状)原因の一つに、皮膚の「感覚過敏」が隠れていることがあります。寝返りを打った時に布団がこすれる感覚や、パジャマのタグが肌に触れる感覚が、睡眠中の無防備な脳に「チクッとした痛み・危険な敵」として伝わり、強烈なパニックとなって泣き叫んでしまうのです。  今日からできる!「脳のおやすみスイッチ」を優しく押す3つのヒント 「早く寝なさい!目を閉じて!」と叱ることは、脳のアクセルをさらに強く踏み込ませる逆効果になってしまいます。今日からご家庭でも試せる、身体の根っこから「ブレーキ」をかけてあげるアプローチをご紹介しますね。 1. 寝る前の「お布団サンドイッチ」で脳を強制シャットダウン 理学療法士として一番おすすめしたいのが「深圧覚(しんあつかく)」の活用です。ベッドの上でお子さまを掛け布団でくるくる巻き(海苔巻きのように)にしたり、クッションの間にお子さまを挟んでお母さんが上から「ギュ〜ッ」と体重をかけて圧迫したりしてあげてください。全身の関節に強い圧がかかることで、興奮していた自律神経のスイッチが「副交感神経(リラックス)」へと一気に切り替わりやすくなります。 2. 日中の「重労働」で脳をたっぷりと満足させる ただ公園で走るだけではなく、「重いスーパーの袋を持ってお手伝いする」「お母さんと壁の押し合いっこをする」「トランポリンでジャンプする」など、関節に強い圧が入る『重労働』を日中にたっぷり取り入れてみてください。脳の感覚タンクがしっかりと満たされると、夜は不思議とスッと眠りにつきやすくなります。 3. パジャマは「裏返し」で着てOK(触覚の保護) もしお子さまがタグや縫い目を嫌がる素振りを見せたら、パジャマを裏返しのまま着せてあげてください。「見た目」よりも「お子さまの皮膚の安心感」を最優先にしてあげることで、夜中の突然のパニック(中途覚醒)を未然に防ぐことができます。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともに自律神経が整い、少しずつ睡眠リズムが安定してくることは多いです。しかし、「毎日睡眠時間が3〜4時間しかなく、日中も常に興奮状態で多動になっている」「夜中のパニックが激しく、自分の頭を壁に打ち付けるなど自傷行為があり、声をかけても全く焦点が合わない」「親御さん自身が深刻な睡眠不足に陥り、日中の家事や仕事、運転などに大きな支障が出ている」といった場合は、心身の健康に関わるため、どうかご家庭だけで抱え込まず専門家や医療機関にご相談ください。 エコルドはぐみのおうちでは、理学療法士の知見を活かし、5領域の土台である「運動・感覚」からアプローチします。日中の療育でアスレチックなどを使ったダイナミックな全身運動を行い、脳の感覚タンクをしっかりと満たすことで、ご家庭での「健康・生活(質の高い睡眠)」へと繋げるサポートを行っています。 毎晩、「今日こそは早く寝てくれるかな…」と祈るような気持ちで寝室へ向かっているお母さん、本当にお疲れ様です。お子さまは決してあなたを困らせたいわけではなく、うまく切り替わらない自分の中のスイッチと、暗闇の中で一生懸命に戦っている真っ最中なのです。いつでも町の身近な専門家として、私たちにご相談くださいね。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 エコルドでは現在、地域の子どもたち一人ひとりとより深く向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集しています。 私たちは単に子どもを「預かる」のではなく、今日お話ししたような「5領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)」のエビデンスに基づいた療育を何よりも大切にしています。だからこそ、様々な専門性を持つ方の力が必要です。 保育士・幼稚園教諭の方 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 公認心理師・臨床心理士の方 心理学を学ばれた方(大学・大学院) 「資格はあるけれど経験が浅くて不安…」という方もご安心ください。エコルドでは、異なる専門性を持つスタッフがチームとなり、日々の支援について温かく話し合い、共に学び合う文化があります。 地域と手を取り合いながら、子どもたちの「できた!」の笑顔を増やすお手伝いがしたい。そんな想いを持ったあなたと働ける日を楽しみにしています。 学生さんのアルバイトやインターンシップからのスタート、見学だけでも大歓迎ですので、ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/毎晩寝かしつけに2時間…体力が有り余っているからではない?
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26/10/05 08:19 公開

すぐ叩く・噛む…乱暴ではなく「脳のSOS」かも

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 10月に入り、すっかり秋めいてきましたね。公園や児童館で、お友達との関わりが活発になる楽しい季節です。しかしその反面、親御さんの心を最もえぐり、深く悩ませるのが「手を出してしまう(他害)」という問題ではないでしょうか。 「おもちゃを取られた瞬間、お友達の腕にガブッと噛みついてしまった」 「思い通りにならないと、お母さんの顔をバシバシと本気で叩いてくる」 「保育園から『今日、お友達を押して泣かせてしまって…』と報告されるたび、お迎えに行くのが怖くなる」 「ごめんなさい!」と相手の親子に何度も頭を下げ、「どうしてうちの子はこんなに乱暴なの?」「私の愛情不足?育て方が悪いのかな…」と、夜に一人で涙を流しているお母さん。そのお気持ち、痛いほどよく分かります。 でも、日々子どもたちの身体と心に向き合う理学療法士として、まず一番にお伝えさせてください。 お子さまが手を出したり噛みついたりするのは、決して「親のしつけが悪い」からでも、「攻撃的で意地悪な性格」だからでもありません。 ここには、国が定める療育の5領域における「認知・行動」の未熟さと、「運動・感覚」による脳の強烈な『自己防衛メカニズム』という、お子さま自身もどうにもできない理由が隠されているのです。 大人の目には見えない、手や口から発信される「必死のSOS」 私たち大人からすると「怒りに任せて暴力を振るっている」ように見えますが、発達の途中にあるお子さまの脳と身体の中では、私たちが想像する以上に過酷なパニックが起きています。 脳の「ブレーキ」が効かず、身体が反射している(認知のつまずき) 「貸してって言おう」「叩いたらダメだ」とブレーキをかける脳の前頭前野は、幼児期はまだ未完成です。嫌なことがあった瞬間、感情の爆発に「言葉」が追いつかず、一番手っ取り早い「手を出す」「噛む」という身体の反射運動で、目の前の危機をどうにか切り抜けようとしてしまいます。 「叩く・噛む」の強い刺激で、脳を強制リセットしている(感覚の探求) 理学療法士として最も知っていただきたいのがここです。実は、手で強く何かを叩いたり、顎(あご)の力で強く噛みついたりする時、関節や筋肉には「ズシッ」と強烈な刺激(固有受容覚といいます)が入ります。 感情が許容量を超えてパニックになりそうな時、お子さまは相手を痛めつけたいのではなく、自分の手や顎に「強烈な刺激」を入れることで、ショートしそうな自分の脳を強制的に落ち着かせよう(自己調整)としているのです。他害は、感覚を使った不器用で必死な「SOSのサイン」でもあります。 今日からできる!「手が出る・噛みつく」を優しく防ぐ3つのヒント 「叩いちゃダメでしょ!痛いのが分からないの!」と大声で叱ることは、すでにパニックになっている脳をさらに興奮させ、火に油を注いでしまいます。今日からご家庭や公園で試せる、身体の根っこから「安全なクールダウン」をサポートするアプローチをご紹介しますね。 1. 言葉で叱る前に、まずは「身体のブロックとハグ」で守る 手や口が出そうになった瞬間、遠くから叫ぶのではなく、サッと間に入ってお子さまの腕や肩を「ギュ〜ッ」と少し強めにホールドしてあげてください。関節に強い圧(お母さんからの深圧覚)が入ることで、「叩く・噛む」の代わりに脳が求める刺激が満たされ、攻撃の衝動がスッと落ち着きやすくなります。 2. 「噛みたい・叩きたい」欲求の安全な逃げ道を用意する 顎に刺激を求める子には、普段から「硬めのおせんべい」や「噛むための専用シリコン(チューインググッズ)」を持たせておきます。叩きたい衝動がある子には、「怒った時はこのクッションをパンチしていいよ!」「段ボールを思い切りビリビリ破こう!」と、誰も傷つかずに感覚を満たせる代替案を日頃から用意してあげてください。 3. 落ち着いてから「身体の動き」を「言葉」に翻訳する パニックが完全に落ち着き、呼吸が整ってから、「おもちゃ取られて悔しかったね」「嫌だったね」と、お子さまの感情を言葉にして代弁してあげてください。この繰り返しが、「手が出る(運動)」から「言葉で伝える(言語)」へと発達を促す一番の近道になります。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともに言葉で伝えられるようになれば、他害は劇的に減っていきます。しかし、「相手が血を出したり、大きなアザができたりするまで本気で噛みついてしまう」「親御さんが『またお友達に怪我をさせるかも』という恐怖から外出を一切避けるようになっている」「怒っている時だけでなく、嬉しい時にも興奮して噛みついてしまう」といった場合は、集団生活で孤立してしまうため、どうかご家庭だけで抱え込まず専門家にご相談ください。 エコルドはぐみのおうちでは、理学療法士の知見を活かし、5領域の「運動・感覚」の土台からアプローチします。無理に「我慢しなさい」と教え込むのではなく、トランポリンやアスレチックなどのダイナミックな全身運動を通して、脳が求める感覚をたっぷりと満たします。「自分の身体と心を上手くコントロールできた!」という自信を根っこから育てることで、少しずつお友達とも穏やかに遊べる心を育むサポートを行っています。 「また謝らなきゃ…」と、周囲の目を気にしながら気を張って子育てをしているお母さん、本当にお疲れ様です。お子さまは決して意地悪なわけではなく、自分の中に渦巻く巨大な感情と未熟な脳の狭間で、必死にもがいている真っ最中なのです。いつでも町の身近な専門家として、私たちにご相談くださいね。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 エコルドでは現在、地域の子どもたち一人ひとりとより深く向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集しています。 私たちは単に子どもを「預かる」のではなく、今日お話ししたような「5領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)」のエビデンスに基づいた療育を何よりも大切にしています。だからこそ、様々な専門性を持つ方の力が必要です。 保育士・幼稚園教諭の方 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 公認心理師・臨床心理士の方 心理学を学ばれた方(大学・大学院) 「資格はあるけれど経験が浅くて不安…」という方もご安心ください。エコルドでは、異なる専門性を持つスタッフがチームとなり、日々の支援について温かく話し合い、共に学び合う文化があります。 地域と手を取り合いながら、子どもたちの「できた!」の笑顔を増やすお手伝いがしたい。そんな想いを持ったあなたと働ける日を楽しみにしています。 学生さんのアルバイトやインターンシップからのスタート、見学だけでも大歓迎ですので、ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/すぐ叩く・噛む…乱暴ではなく「脳のSOS」かも
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26/10/02 08:09 公開

片付けないのは「だらしない」ではなく脳のフリーズ

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 今日から10月(10月1日)ですね。今年も残り3ヶ月となり、秋の深まりを感じる季節になりました。さて、おうちの中で過ごす時間。リビングに広がる惨状を見て、毎日こんな「終わりの見えないお片付けバトル」にヘトヘトになっていませんか? 「ブロック、ミニカー、おままごと…次から次へと新しいおもちゃを出して、足の踏み場もない!」 「『お片付けしなさい!』と怒っても、聞こえないフリ。おもちゃを右から左へ移動させるだけで全く箱に入れない」 「結局、私が怒りながら全部片付けて、子どもは大泣きして終わるのが毎日の日課になっている」 床に転がった小さなブロックを素足で踏んづけて、「痛いっ!」と声を上げながら、「どうしてうちの子はこんなにだらしないの!」「元の場所に戻すだけなのに!」と爆発してしまいそうなお母さん。そのお気持ち、痛いほどよく分かります。 しかし、日々子どもたちの身体と脳に向き合う理学療法士として、まず一番にお伝えさせてください。 お子さまがお片付けをしない(できない)のは、決して「だらしない性格」だからでも、「親を困らせようとふざけている」からでもありません。 ここには、国が定める療育の5領域における「認知・行動」と「運動・感覚」のメカニズムによる、脳の強烈な『情報パンク(フリーズ状態)』という、お子さま自身もどうにもできない明確な理由が隠されているのです。 大人の目には見えない、お子さまの脳で起きている「3つのパニック」 私たち大人からすると「ただ箱に入れるだけの簡単な作業」に思えますが、発達の途中にあるお子さまの脳内では、こんな過酷な処理を要求され、パンクしてしまっています。 視界の情報が多すぎて、脳が「処理落ち」している(感覚のパンク) 部屋中に散らばった色とりどりのおもちゃ。視覚からの情報処理が苦手なお子さまにとって、この光景は「処理しきれない情報の巨大な波」です。大人に例えるなら、「足の踏み場もないゴミ屋敷を、今から1人で綺麗に分類してください」と言われた時の絶望感に似ています。どこから手をつけていいか全く分からず、脳が完全に「処理落ち(フリーズ)」して動けなくなっているのです。 「分類して、計画する」という高度な機能が未熟(認知のつまずき) お片付けとは、「これは車だから青い箱」「ブロックだから赤い箱」と瞬時に『分類』し、それを実行する『計画性』が必要です。これは脳の前頭前野を使う非常に高度な認知機能であり、幼児期のお子さまにはまだハードルが高すぎます。そのため、とりあえず目の前のおもちゃを別の場所に移動させるだけの「なんちゃって片付け」になってしまうのです。 見えなくなると「消えてしまう」不安(空間認知の壁) お子さまにとって、おもちゃを箱にしまってフタをすることは「おもちゃがこの世から消えてしまう」のと同じような不安を感じることがあります。だからこそ、自分の安心のために全てを視界の範囲に「並べておきたい(出しておきたい)」という無意識の欲求が働いているケースも多いのです。 今日からできる!「お片付けフリーズ」を優しく解除する3つのヒント 「早く片付けなさい!全部捨てるよ!」と脅すことは、パニックになっている脳をさらに追い詰める逆効果になってしまいます。今日からご家庭でも試せる、脳の負担を減らして「できた!」をサポートするアプローチをご紹介しますね。 1. 視界の情報を物理的に減らしてあげる(視覚のサポート) 「全部片付けて」という広すぎる指示は脳がフリーズします。まずは大きめのバスタオルなどで、散らかっているおもちゃの半分をバサッと隠してしまってください。視界に入る情報が半分に減るだけで、脳の処理が劇的に追いつきやすくなります。そして「この赤い車だけ、ママにちょうだい」と、一つのことだけにフォーカスさせてあげましょう。 2. 「帰る場所」を写真で目に見えるようにする(認知のサポート) おもちゃ箱には、「文字」ではなく「そのおもちゃの写真」や「イラスト」を貼ってあげてください。「ブロックの写真はどこかな?同じおうちに帰してあげようね」と、お片付けを『絵合わせパズル(マッチング)』という遊びに変換することで、分類のハードルがグッと下がります。 3. お片付けに「重労働」をプラスする ただポイポイ箱に入れるのではなく、「ブルドーザー出動!」と言って、大きな段ボール箱をお子さまに両手で『ズリズリ…』と押してもらいながら、おもちゃを集めさせます。関節や筋肉に強い圧(固有受容覚への刺激)がかかることで、フワフワしていた脳がシャキッと覚醒し、嫌なお片付けが「楽しい全身運動」に早変わりします。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともに脳の認知機能が育ち、少しずつ分類や片付けができるようになっていきます。しかし、「片付けを促されるとパニックになり、親や窓に向かって全力でおもちゃを投げつける」「遊ぶことよりも『おもちゃをミリ単位で一直線に並べること』に異常な執着を示し、少しでもズレると1時間以上泣き叫ぶ」「毎日の散らかりにお母さん自身が限界を迎え、おもちゃを衝動的に捨ててしまいそうになる」といった場合は、どうかご家庭だけで抱え込まずに専門家にご相談ください。 エコルドはぐみのおうちでは、理学療法士の知見を活かし、5領域の「認知・行動」を育てるために、その土台となる「運動・感覚」からアプローチします。アスレチックで身体を動かしながら「赤いボールを集める」といったミッションを行うことで、遊びながら自然と「分類する力」や「視覚の処理能力」を根っこから育てるサポートを行っています。 毎日、散らかった部屋の片隅でため息をついているお母さん、本当にお疲れ様です。お子さまは決してだらしないわけではなく、情報で溢れかえった世界の中で、小さな脳を一生懸命フル回転させている真っ最中なのです。いつでも町の身近な専門家として、私たちにご相談くださいね。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 エコルドでは現在、地域の子どもたち一人ひとりとより深く向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集しています。 私たちは単に子どもを「預かる」のではなく、今日お話ししたような「5領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)」のエビデンスに基づいた療育を何よりも大切にしています。だからこそ、様々な専門性を持つ方の力が必要です。 保育士・幼稚園教諭の方 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 公認心理師・臨床心理士の方 心理学を学ばれた方(大学・大学院) 「資格はあるけれど経験が浅くて不安…」という方もご安心ください。エコルドでは、異なる専門性を持つスタッフがチームとなり、日々の支援について温かく話し合い、共に学び合う文化があります。 地域と手を取り合いながら、子どもたちの「できた!」の笑顔を増やすお手伝いがしたい。そんな想いを持ったあなたと働ける日を楽しみにしています。 学生さんのアルバイトやインターンシップからのスタート、見学だけでも大歓迎ですので、ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

療育センターエコルド はぐみのおうち かすがい/片付けないのは「だらしない」ではなく脳のフリーズ
お役立ち情報局
26/10/01 09:00 公開

ボタンができない・服が前後ろ…隠れた脳のサイン

こんにちは。 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがいで、児童指導員・理学療法士をしています、内山隆範です。 9月29日。朝晩はすっかり肌寒くなり、半袖から長袖へ、そして上着を羽織る季節へと移り変わってきましたね。衣替えとともに服の構造が少し複雑になるこの時期、毎朝の着替えでこんな「終わりの見えないバトル」に直面していませんか? 「もう〇歳なのに、いつまでたってもボタンが自分で留められず『やって!』と怒る」 「『自分で着る!』と頑張るけれど、必ず前後ろ反対だったり、裏返しのまま着てしまう」 「袖の穴から手が出せず、服の中で腕が迷子になってパニックになって泣き叫ぶ」 朝の1分1秒を争う時間に、「なんで出来ないの!」「また裏返し!」とついイライラしてしまい、「うちの子、極端に不器用なのかな」「私が手伝いすぎたから自立が遅れている?」と、ご自身を責めてしまうお母さん。そのお気持ち、痛いほどよく分かります。 しかし、日々子どもたちの身体と脳に向き合う理学療法士として、まず一番にお伝えさせてください。 お子さまが着替えにつまずくのは、決して「親の甘やかし」でも「なまけている」からでもありません。 ここには、国が定める療育の5領域における「運動・感覚」と「認知・行動」のメカニズムによる、非常に高度な「脳の情報処理の壁」が隠されているのです。 大人の目には見えない、小さな身体で起きている「2つの大パニック」 私たち大人からすると「ただ穴にボタンを通すだけ」「服をかぶるだけ」に思えますが、発達の途中にあるお子さまの脳と身体の中では、私たちが想像する以上に過酷なエラーが起きています。 ボタンができないのは「指先」ではなく「体幹」が弱いから(運動・感覚の未熟さ) 理学療法士として一番お伝えしたいのがここです。実は、指先を器用に動かす(巧緻性)ためには、その土台となる「体幹(姿勢を保つ胴体の筋肉)」がどっしりと安定している必要があります。 生まれつき体幹の筋肉がやわらかい(低緊張の)お子さまは、座って姿勢を保つだけで精一杯になり、指先にまで上手く神経と力が伝わりません。大人に例えるなら、「グラグラ揺れるバランスボールの上に立ちながら、針に糸を通す」のと同じくらい、過酷で難易度の高い作業なのです。 服は「超難解な立体パズル」である(ボディイメージと空間認知のつまずき) 服の前後ろや裏表が分からないのは、「服という立体的な物体」を、「自分の身体(ボディイメージ)」にどう当てはめればいいのかという『空間認知(認知・行動の領域)』の力がまだ育ちきっていないためです。 特に、服を頭からかぶって視界が真っ暗になった瞬間、自分の手足がどこにあるのか分からなくなり、「閉じ込められた!」とパニックを起こして服の中で暴れてしまうお子さまもたくさんいます。 今日からできる!「着替えの壁」を優しく手助けする3つのヒント 「もっと指先に力を入れて!」「よく見て着なさい!」と叱ることは、パズルが解けずに混乱している脳をさらに追い詰めてしまいます。今日からご家庭でも試せる、身体の根っこから「できた!」をサポートするアプローチをご紹介しますね。 1. 着替えの前に、まずは「姿勢の土台」を安定させる グラグラの状態でボタン留めはできません。椅子に座るなら「足の裏がペタッと着く踏み台」を置くか、床に座るなら「壁に背中をピタッとくっつけて」座らせてみてください。背中や足元が安定し、体幹が物理的にサポートされるだけで、驚くほど指先に力が入りやすくなります。 2. ボタン練習の前に「つまむ・ひっぱる」遊びを取り入れる 指先の感覚(固有受容覚)を育てるために、いきなりボタンを練習するのではなく、遊びの中で感覚を満たしてあげます。洗濯ばさみをたくさん挟む遊びや、シール剥がし、粘土を小さくちぎる遊びなど、「指先にギュッと力を入れる」経験を積むことで、ボタンをつまむ力が自然と育っていきます。 3. 「見えないパズル」を目で見える形にする(認知のサポート) 前後ろが分からない子には、「服の前(お腹側)」の裾に大好きなキャラクターのワッペンや目印をつけてあげてください。「〇〇ちゃんのオヘソと、アンパンマンがこんにちわするよ」と『目で見て分かるルール(視覚情報)』にするだけで、脳の混乱を防ぐことができます。 ご家庭だけで抱え込まず、私たちを頼ってください 成長とともに体幹がしっかりし、空間を把握する力が育ってくれば、少しずつ一人で着替えられるようになっていきます。 しかし、「手先を使うこと自体を激しく嫌がり、少しでも上手くいかないと服を破り捨てるほどのパニックになる」「服の肌触りやタグへのこだわり(触覚過敏)が異常に強く、特定の服しか絶対に着られない」「年齢に対して極端に不器用で、園で『自分だけができない』と劣等感を抱き、登園を渋るようになっている」といった場合は、集団生活での自信喪失に直結してしまうため、どうかご家庭だけで抱え込まず専門家にご相談ください。 エコルドはぐみのおうちでは、理学療法士の知見を活かし、5領域の「健康・生活」である着替えの自立に向けて、その土台となる「運動・感覚」からアプローチします。机の上でのボタン練習だけでなく、トランポリンやアスレチックなどの全身運動を通して体幹を鍛え、「自分の身体の地図(ボディイメージ)」を正確に描くことで、結果的に手先の器用さも引き出していくサポートを行っています。 毎朝、「早くしなさい」と時計を見ながら着替えを手伝い、ドッと疲れて1日をスタートさせているお母さん、本当にお疲れ様です。お子さまは決してなまけているわけではなく、自分の不器用な身体と未熟な脳をフル回転させて、難解なパズルに挑んでいる真っ最中なのです。いつでも町の身近な専門家として、私たちにご相談くださいね。 【求人のお知らせ】地域の子どもたちを一緒に支える仲間を募集しています! ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 エコルドでは現在、地域の子どもたち一人ひとりとより深く向き合っていくために、新たな「児童指導員」の仲間を募集しています。 私たちは単に子どもを「預かる」のではなく、今日お話ししたような「5領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)」のエビデンスに基づいた療育を何よりも大切にしています。だからこそ、様々な専門性を持つ方の力が必要です。 保育士・幼稚園教諭の方 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の方 公認心理師・臨床心理士の方 心理学を学ばれた方(大学・大学院) 「資格はあるけれど経験が浅くて不安…」という方もご安心ください。エコルドでは、異なる専門性を持つスタッフがチームとなり、日々の支援について温かく話し合い、共に学び合う文化があります。 地域と手を取り合いながら、子どもたちの「できた!」の笑顔を増やすお手伝いがしたい。そんな想いを持ったあなたと働ける日を楽しみにしています。 学生さんのアルバイトやインターンシップからのスタート、見学だけでも大歓迎ですので、ページ内の【電話でのお問い合わせ】または【問い合わせフォーム】より、お気軽にご連絡ください! 療育センターエコルドはぐみのおうち かすがい 児童指導員・理学療法士 内山 隆範

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