2026年10月1日、香川県高松市八坂町に「ブロッサムジュニア高松瓦町教室」を開所しました。
「うちの子、ちょっと気になるところがあるけれど、どこに相談したらいいんだろう」
「園や学校ではがんばっているみたいだけど、家に帰るとぐったりしている」
「友だちとのトラブルが続いていて、本人もつらそう」
そんな声を、これまでたくさん聞いてきました。私はスクールソーシャルワーカーとして高松市内の小中学校に入り、学校と家庭のあいだに立つ仕事をしてきました。そこで何度も感じたのは、困っているご家庭ほど、相談できる場所にたどり着くまでに時間がかかってしまうということでした。
子どもが伸びるタイミングを、「どこに相談していいかわからない」という理由で逃してしまうのは、あまりにもったいない。その思いが、この教室をつくった出発点です。
当教室は、未就学のお子さんが通う「児童発達支援」と、小学生以上のお子さんが通う「放課後等デイサービス」の両方をおこなう多機能型の事業所です。きょうだいで、あるいは就学をまたいで、同じ場所に通い続けられます。
場所は香川県高松市八坂町2番5号、瓦町からほど近い場所にあります。対象は未就学児から高校生まで。1日の定員は10名、開所時間は9時から18時までです。
「就学したら事業所を変わらなければいけない」「きょうだいで別々の場所に送迎している」。そうした負担が少しでも減るように、長くおつきあいできる形を選びました。
大切にしたい3つのこと
1. 「できない」ではなく「どうすればできるか」を考える
当教室は、全国で展開するブロッサムジュニアの一員として「みすゞスタンダードプログラム」を支援の土台にしています。お子さん一人ひとりの発達段階を丁寧に見立てたうえで、個別の課題に合わせた教材と関わり方を組み立てていきます。
同じ「書くのが苦手」でも、その理由は子どもによってまったく違います。手先の力なのか、目で見て捉える力なのか、注意の向け方なのか。そこを見極めないまま練習量だけを増やしても、子どもはしんどくなるばかりです。まず見立てる。そこから始めます。
2. 保護者の方の伴走者であること
支援の時間は、1日のうちのほんの数時間です。残りの大半を過ごすのは家庭であり、園や学校です。だからこそ、教室の中だけで完結する支援にはしたくないと考えています。
お迎えのときの数分、連絡帳の数行を大切にしながら、ご家庭での困りごとも一緒に考えていきます。必要があれば、園や学校との連携もお手伝いします。
3. 学校・園・関係機関とつながること
私自身、精神保健福祉士・特別支援教育士の資格を持ち、高松市内の小中学校でスクールソーシャルワーカーとして勤務してきました。学校側がどんな情報を必要としているか、どう伝えれば支援がつながるかを、現場の感覚として持っているつもりです。
子どもを真ん中に置いて、関わる大人がうまくいく方法を考える。それが私の仕事の軸です。
たとえば、こんなご相談です。
• ことばの出方がゆっくりで気になる
• 集団に入るのが苦手で、園や学校で疲れてしまう
• 読み書きや計算だけが、どうしても学年相当に届かない
• 気持ちの切り替えが難しく、かんしゃくが続いている
• 診断はついていないけれど、育てにくさを感じている
• まだ受給者証を持っていない。何から始めればいいかわからない
診断の有無にかかわらず、まずはお話をお聞かせください。「相談してよかった」と思っていただけるところから始めたいと思っています。
見学・体験のご予約
見学と体験は随時お受けしています。お子さんと一緒でも、まずは保護者の方だけでも構いません。
地域のみなさま、学校・園・関係機関のみなさま。これから長くおつきあいをさせていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
「うちの子、ちょっと気になるところがあるけれど、どこに相談したらいいんだろう」
「園や学校ではがんばっているみたいだけど、家に帰るとぐったりしている」
「友だちとのトラブルが続いていて、本人もつらそう」
そんな声を、これまでたくさん聞いてきました。私はスクールソーシャルワーカーとして高松市内の小中学校に入り、学校と家庭のあいだに立つ仕事をしてきました。そこで何度も感じたのは、困っているご家庭ほど、相談できる場所にたどり着くまでに時間がかかってしまうということでした。
子どもが伸びるタイミングを、「どこに相談していいかわからない」という理由で逃してしまうのは、あまりにもったいない。その思いが、この教室をつくった出発点です。
当教室は、未就学のお子さんが通う「児童発達支援」と、小学生以上のお子さんが通う「放課後等デイサービス」の両方をおこなう多機能型の事業所です。きょうだいで、あるいは就学をまたいで、同じ場所に通い続けられます。
場所は香川県高松市八坂町2番5号、瓦町からほど近い場所にあります。対象は未就学児から高校生まで。1日の定員は10名、開所時間は9時から18時までです。
「就学したら事業所を変わらなければいけない」「きょうだいで別々の場所に送迎している」。そうした負担が少しでも減るように、長くおつきあいできる形を選びました。
大切にしたい3つのこと
1. 「できない」ではなく「どうすればできるか」を考える
当教室は、全国で展開するブロッサムジュニアの一員として「みすゞスタンダードプログラム」を支援の土台にしています。お子さん一人ひとりの発達段階を丁寧に見立てたうえで、個別の課題に合わせた教材と関わり方を組み立てていきます。
同じ「書くのが苦手」でも、その理由は子どもによってまったく違います。手先の力なのか、目で見て捉える力なのか、注意の向け方なのか。そこを見極めないまま練習量だけを増やしても、子どもはしんどくなるばかりです。まず見立てる。そこから始めます。
2. 保護者の方の伴走者であること
支援の時間は、1日のうちのほんの数時間です。残りの大半を過ごすのは家庭であり、園や学校です。だからこそ、教室の中だけで完結する支援にはしたくないと考えています。
お迎えのときの数分、連絡帳の数行を大切にしながら、ご家庭での困りごとも一緒に考えていきます。必要があれば、園や学校との連携もお手伝いします。
3. 学校・園・関係機関とつながること
私自身、精神保健福祉士・特別支援教育士の資格を持ち、高松市内の小中学校でスクールソーシャルワーカーとして勤務してきました。学校側がどんな情報を必要としているか、どう伝えれば支援がつながるかを、現場の感覚として持っているつもりです。
子どもを真ん中に置いて、関わる大人がうまくいく方法を考える。それが私の仕事の軸です。
たとえば、こんなご相談です。
• ことばの出方がゆっくりで気になる
• 集団に入るのが苦手で、園や学校で疲れてしまう
• 読み書きや計算だけが、どうしても学年相当に届かない
• 気持ちの切り替えが難しく、かんしゃくが続いている
• 診断はついていないけれど、育てにくさを感じている
• まだ受給者証を持っていない。何から始めればいいかわからない
診断の有無にかかわらず、まずはお話をお聞かせください。「相談してよかった」と思っていただけるところから始めたいと思っています。
見学・体験のご予約
見学と体験は随時お受けしています。お子さんと一緒でも、まずは保護者の方だけでも構いません。
地域のみなさま、学校・園・関係機関のみなさま。これから長くおつきあいをさせていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。