こんにちは(*^-^*)放課後等デイサービスANIMADO LANDです。本日はコミュニケーションの発達に欠かせない、「三項関係」についてのお話です。赤ちゃんの頃、子どもと対象のみが結びついている状態の「二項関係」が始まります。例えば、ボールを掴んで振る、目の前の玩具をじーっと見るといった状態です。世界と自分が1対1の関係で繋がっている状態です。認知・感覚・操作の土台であり、三項関係に移行するための重要なベースとなります。生後9~10ヶ月頃になると、二項関係が発展し、「三項関係」の兆しが見え始めます。三項関係とは、子ども・大人(他者)・対象物(出来事)の3つが同じ方向性を持ち、注意や意図を共有している状態です。例えば、積み木を指さし、大人の顔を見て「あっ!」と訴える、大人が指さした対象の方を見るといったことがあります。「共同注意」(お子様が対象に注意を向け、その注意を大人と共有しようとする行動)は三項関係にとって大切であり、ここから理解できることばが急激に増え始めます。三項関係は、言語発達の基礎作り(理解できることばを増やす)、心の発達の基礎作り(他者理解、共感、コミュニケーションの基盤)、社会性の土台(人と気持ち、興味を共有する喜びを感じる)になるため、重要なポイントになります。三項関係を引き出すポイントは、「お子様の興味をキャッチして、大人が合わせる」ことです。お子様の指さしや視線の向きを尊重する、お子様が注目した対象にことばを添える、大人が少し“ゆっくり動く”、見立て遊び・絵本といったやりとりになる遊びをする、お子様が大人を見たら笑顔で応答するといった関わり方がポイントになります。お子様の「受け止めてもらえた」という安心感が、さらに三項関係を育てます。放課後等デイサービスANIMADO LANDでは、乳幼児期の低年齢から、お子様が他者と関わる楽しさが感じられるように丁寧に関わっていきます。4月の内覧会・個別相談会のご予約を承っております。お気軽にお問い合わせください。