こんにちは、保育士のさきです。
今日は、子どもたちからふっとこぼれる愛おしい言葉、「混合感情語」 についてお話しします。
私のCOJIRI3号店では、1日の締めくくりに「おわりの会」を行い、子どもたちに“今日の一言”を紹介してもらっています。
そこでは、子どもたちがその日を振り返って一言ずつ教えてくれます。 「おもちゃで遊んだ!」と元気に話してくれる子もいれば、 「おやつおいしかったです!」と満面の笑みで教えてくれる子もいます。「ポテト!」と好きな食べ物を紹介してくれる子もいるし、 言葉ではなくそっと職員の手にタッチして気持ちを伝えてくれる子もいます。
どの子の表現も、その子らしさがあふれていて、毎日がちいさな宝物のような時間です。
そんな中で、昨日ふっと出てきたのがこの言葉。
「たのしろかったです」
一瞬「ん?」と戸惑ったのですが、すぐに意味がすっと入ってきました。
「楽しかった」と「面白かった」が融合してしまったんだ。
それくらい気持ちが高ぶって、言葉が追いつかなかったんだ。
そう思った瞬間、お部屋全体がふわっと温かい空気に包まれました。
子どもたちは、感情がピークに達したとき、既存の語彙だけでは表現しきれず、自分の中の“感じたまま”をそのまま言葉にしてしまうことがあります。
それが 混合感情語(合成語)。
*「楽しい」+「面白い」
*「嬉しい」+「びっくり」
*「悲しい」+「悔しい」
こうした“混ざった気持ち”が、まだ整理される前に そのまま音になって出てくるのです。
これは、感情が豊かで、安心して表現できる環境にいる証拠。
子どもたちのふとしたつぶやきは、その子の世界が一瞬だけ開いたサイン。
だからこそ、聞き逃さず、否定せず、意味を汲み取ることが大切です。
そして、その言葉が私たち支援者の癒しにもなる。
「たのしろかったです」
この一言が、私の心まであたたかくしてくれました。
子どもたちの言葉は、辞書には載っていないけれど、その子の“今”が詰まった宝物です。
これからも、そんな小さなつぶやきを大切にしながら、日々の支援をたのしろんでいきたいと思います。
放課後等デイサービスCOJIRI安曇野3号店
今日は、子どもたちからふっとこぼれる愛おしい言葉、「混合感情語」 についてお話しします。
私のCOJIRI3号店では、1日の締めくくりに「おわりの会」を行い、子どもたちに“今日の一言”を紹介してもらっています。
そこでは、子どもたちがその日を振り返って一言ずつ教えてくれます。 「おもちゃで遊んだ!」と元気に話してくれる子もいれば、 「おやつおいしかったです!」と満面の笑みで教えてくれる子もいます。「ポテト!」と好きな食べ物を紹介してくれる子もいるし、 言葉ではなくそっと職員の手にタッチして気持ちを伝えてくれる子もいます。
どの子の表現も、その子らしさがあふれていて、毎日がちいさな宝物のような時間です。
そんな中で、昨日ふっと出てきたのがこの言葉。
「たのしろかったです」
一瞬「ん?」と戸惑ったのですが、すぐに意味がすっと入ってきました。
「楽しかった」と「面白かった」が融合してしまったんだ。
それくらい気持ちが高ぶって、言葉が追いつかなかったんだ。
そう思った瞬間、お部屋全体がふわっと温かい空気に包まれました。
子どもたちは、感情がピークに達したとき、既存の語彙だけでは表現しきれず、自分の中の“感じたまま”をそのまま言葉にしてしまうことがあります。
それが 混合感情語(合成語)。
*「楽しい」+「面白い」
*「嬉しい」+「びっくり」
*「悲しい」+「悔しい」
こうした“混ざった気持ち”が、まだ整理される前に そのまま音になって出てくるのです。
これは、感情が豊かで、安心して表現できる環境にいる証拠。
子どもたちのふとしたつぶやきは、その子の世界が一瞬だけ開いたサイン。
だからこそ、聞き逃さず、否定せず、意味を汲み取ることが大切です。
そして、その言葉が私たち支援者の癒しにもなる。
「たのしろかったです」
この一言が、私の心まであたたかくしてくれました。
子どもたちの言葉は、辞書には載っていないけれど、その子の“今”が詰まった宝物です。
これからも、そんな小さなつぶやきを大切にしながら、日々の支援をたのしろんでいきたいと思います。
放課後等デイサービスCOJIRI安曇野3号店