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(52件)
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子育てにも息抜きは必要

こんにちは。児童指導員のみほこです。 今週はなかなか大きな台風がやってきそうですね。 山に囲まれた長野県ではありますが、それなりに影響がありそうです。 みなさん、ご安全にお過ごしください。 さて、今日は少し子どもの話からはそれてしまうかもしれませんが、“子育て中の息抜き”についてお話させてください。 わたしは先日まで育児で仕事をお休みしていたのですが、出産前、職場の先輩ママさんに仕事を再開するときのアドバイスをいただきました。何個かいただいたアドバイスの中に“短時間でリフレッシュ(気分転換)できる趣味を見つけておくこと”という項目がありました。 当時の私は「ふんふん、でもやりたいことがあればパパとかに協力して子供の面倒を見ててもらえばいいでしょ!」というなんとも適当で甘い見立てのまま出産、お休みを経て、仕事を再開して…今に至り先輩ママさんの言葉の意味を痛感する時がきたのです。 昔はちょっと映画みたい、温泉に行きたい、ジムに行きたいなど気軽にできていた趣味ができないのです。 正確にいうと、できないわけではないけれどハードルが高い。時間もない。 そんなこんなで…ついに趣味と言える趣味が思いつかなくなってしまいました。 子どもと過ごすことが何よりも息抜きになるし、楽しい。 その気持ちも尊いものです。 でもそうでない時もあると思います。 そんなときにさらっと短時間で気分転換になるような趣味があると、身も心も軽くなるのではないかと思うのです。 (偉いこと言っているようですが、わたしも趣味難民になってしまったので、おすすめがあったらぜひ教えてください。) “趣味は子育て”とはよく聞きますが、子育て以外にも隙間時間でできる活動や楽しみを見つけて、子どもに対してと同じように自分も大切にしていきましょうね。 放課後等デイサービスCOJIRI安曇野3号店

COJIRI安曇野 3号店/子育てにも息抜きは必要
教室の毎日
26/06/01 14:31 公開
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ライナスの毛布

こんにちは、保育士のさきです。 突然ですが、「ライナスの毛布」って知っていますか? いつでもどこでも、お気に入りの毛布やぬいぐるみを持ち歩いている…そんな子、いますよね。 今日はそんな「持ち歩ける安心」について、スヌーピーの世界に登場するライナスの毛布を例に紹介します。 人気キャラクター・スヌーピーが登場する漫画『ピーナッツ』には、いつも青い毛布を大切に持ち歩いているライナスという少年が出てきます。 ライナスは、スヌーピーの飼い主チャーリー・ブラウンの親友で、優しくて、少し哲学的な考え方ができる男の子です。 そんな彼が手放せないのが、あの青い毛布です。 ライナスにとって毛布は、安心をつくり、心を支えてくれる存在です。 毛布を持っていることで、外の世界でも落ち着いて活動できる—— そんな“心のお守り”のような役割を果たしています。 この姿から「ライナスの毛布」「安心毛布」と呼ばれるようになり、心理学では移行対象(transitional object)として知られています。 移行対象とは、子どもが不安を乗り越えるために心の支えとして選ぶ特別なもののこと。 毛布やタオルケット、ぬいぐるみなど、やわらかくて温かみがあり、匂いが定着しやすいものが選ばれやすいと言われています。 赤ちゃんの頃から使っているタオルケットが手放せない、登園時にお気に入りのぬいぐるみを持っていきたい—— 一見「困った行動?」に見えることもありますが、実はその子なりの安心のつくり方なんです。 では、青い毛布を手放せないライナスは幼くて弱い子なのでしょうか。 そんなことはありません。 ライナスはとても思慮深く、時には大人顔負けの言葉で友だちを助けることもあります。 毛布を持っているから幼い、弱いというわけではなく、安心を得る方法が“物”で表れているだけなんです。 安心を得る方法は、物だけではありません。 身近な大人とのスキンシップ、指しゃぶり、体を揺らす、好きな場所に座るなど、行動として現れる子もいます。 誰にでも起こりうる、ごく自然な発達の一部です。 移行対象は、自立に向けての第一歩。いつか実際の毛布やぬいぐるみがなくても、心の中に“安心できるもの”を持てるようになります。 それまでは、その子が安心できる方法を大切にしながら、あたたかく見守っていきたいですね。 放課後等デイサービスCOJIRI安曇野3号店

COJIRI安曇野 3号店/ライナスの毛布
教室の毎日
26/05/29 13:25 公開
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砂の感触と気持ちのやり取り

こんにちは、保育士のさきです。 山を作ったり、川を作ったり、ケーキやアイスに見立てて遊んだり… 自由な発想がどんどん広がる「お砂遊び」。 先日公園に行った際には、バケツを使った型抜きに挑戦する姿が見られました。 型抜きは簡単そうに見えて、実はいろんな工夫が必要な遊びです。 乾いた砂では固まらなかったり、ひっくり返す時に崩れてしまったり。 子どもたちは試行錯誤を繰り返しながら、少しずつコツをつかんでいきます。 うまくできた瞬間の笑顔は本当にきらきらしていました。 そんな中、「もう一回つくろう!」と水を取りに行っている間に、 別のお友だちがやってきて、作っていた型を踏んでしまう場面がありました。 砂の形が変わる様子に興味が向いたのか、どうなるのか試してみたかったのか、 その子なりの“やってみたい”という気持ちが先に動いたように見えました。 作っていた子にとっては大切な作品だったため、怒りの気持ちが出ていました。 怒った気持ちを受け止めながら 「悲しかったのかな」「悔しかったのかな」「怒っている気持ちかな」 と一つずつ気持ちを確かめていくと、うなずきや首振りで気持ちを伝えてくれました。 気持ちが落ち着いてくると、「次はもっと上手に作れるよ」と声をかけ、 また遊びに戻ることができました。 踏んでしまった子は、怒られたことで戸惑い、きょとんとした表情で立ち止まっていました。 悪気があったわけではなく、ただ“触ってみたい・踏んでみたい”という気持ちが先に出た様子でした。 砂遊びでは、型抜きを作る前にまず砂に触れたり、踏んでみたりしながら 「こうすると崩れるんだ」「こうすると形が変わるんだ」といった “試してみる段階”がとても大切です。 その経験が、遊びの理解や広がりにつながっていきます。 本当は、その子が思う存分試せるように、こちらで型抜きをいくつか作って 「こっちは踏んでみてもいいよ」と伝えられたらよかったのですが、 その時は状況的に十分なフォローが難しく、まずは周りの様子を感じ取れるようにそっと見守りました。 次に公園へ行くときには、余裕がある場面でこちらが型抜きをたくさん作っておき、 “触ってみたい・踏んでみたい”という気持ちを安心して試せる環境も 用意していけたらと思っています。 砂遊びは、作る楽しさだけでなく、 気持ちのやり取りや、友だちとの関わりを経験していく大切な時間でもあります。 これからも、子どもたちの「やってみたい!」を大切にしながら、 その中で生まれる気持ちや関わりを一緒に育んでいきたいと思います。 放課後等デイサービスCOJIRI安曇野3号店

COJIRI安曇野 3号店/砂の感触と気持ちのやり取り
教室の毎日
26/05/28 14:27 公開
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こども性暴力防止法

こんにちは、保育士のさきです。 子どもたちの権利を守るため、今年の12月から新しい法律が施行されるのをご存じでしょうか。 日本ではこれまで、「過去に性犯罪をしたことがある人」が、その事実を知られないまま子どもに関わる仕事に就けてしまうという課題がありました。 この問題を解消し、子どもに関わる大人の意識を高め、子どもたちの心と身体を守るために制定されたのが 「こども性暴力防止法」 です。 12月の施行に向けて、コジリでも一足早く研修を行いました。 法律に基づく取り組みとしては、 ・子どもに関わる仕事に就く人の性犯罪歴の照会 ・従事者への研修の実施 ・性暴力や不適切行為に関する相談窓口の設置 ・性暴力防止マニュアルの策定 ・犯歴や相談内容などの情報管理の徹底 などが求められています。 今回の研修では、法律の概要や求められる取り組み、そして性暴力を防ぐために大人がどのような意識を持つべきかについて学びました。 子どもたちにとって、身近な大人は「安心できる存在」である一方で、「逆らえない存在」でもあります。 子どもが嫌がっていないように見えても、本心では困っていることもあります。 発語のない子は嫌でも伝えられないかもしれません。 不適切な行為をされても、それが何を意味するのか理解できない子もいます。 訴えがないから、理解できていないからといって、子どもたちの権利が侵害されてよいはずがありません。 今回の研修は、子どもたちの笑顔と権利を守るために、コジリとして何ができるのかを改めて考える大切な機会となりました。 放課後等デイサービスCOJIRI安曇野3号店

COJIRI安曇野 3号店/こども性暴力防止法
研修会・講演会
26/05/27 10:40 公開
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