こんにちは!
ヒトツナ宇美教室です🍀
◆なぜ、ヒトツナは経験を保障するのか。
今回は、ヒトツナの療育理念の中でも特に重要な「経験の保障」を取り上げます。
伝えたいのは、単に「いろいろな経験をさせることが大切」という話ではありません。
特性を踏まえても、その子がそれに引きずられずに自分の持っている能力を発揮できる環境を確かめながら作っていくことや、
失敗や葛藤も含めて、子どもが自分の世界を広げられるように支援すること、が重要だと考えています。
◆「難しいから、やめておこう」?
「じっと座っていられないから、あの子にはこの活動参加は難しいかもしれない。」
「大きな音が苦手だから、イベントには参加できない。」
「お友達とトラブルになるから、集団療育は合わないと思う・・」等
子どもの安全を考えた結果、こうした判断が必要になることもあります。
でも、「できない」と感じる部分にこそ、その子の真のニーズが隠れていて、実生活の生きやすさにつながる支援のヒントが詰まっているということも少なくありません。
◆経験しないと分からないことがある
やってみたら、楽しかった。
自分は大きな音が苦手だとわかった。
大人数の中だと苦しいことがわかった。
失敗したけど、もう一度挑戦してみたい。
やってみたからこそ、自分には合わないと分かった。
私たちは、こうした一つひとつの経験が、自分自身を理解することにつながると考えています。
経験は、できることを増やすだけでなく、自分の好き・嫌い・得意・苦手を知る機会でもあるのです。
◆「経験できる方法」を考える
例えば、みんなと同じ活動に参加することが難しい子どもがいたとします。
最初から最後まで参加できなくてもいい。
少し離れた場所から見ていてもいい。
途中から参加したり、短い時間だけ体験したりしてもいい。自分なりの役割で参加してもいい。最初は見学でもいい。
支援者の役割は、参加できない理由を並べることではなく、その子に合った参加の方法や環境を考えることです。
経験するために必要な支援を、一人ひとりに合わせて組み立てていきます。
◆失敗させないことが、支援ではない
私たち大人は、子どもの気持ちが崩れないよう、過度に関わりを持ってしまうこともあると思います。もちろん、安全を守ることは大前提ですし、子どもの気持ちをくみ取った支援も大切です。
でも、うまくいかなかったときに、どうしたらよいか考える。困ったときに、誰かに助けを求める。自分で不快を伝えようとしてみる。
安心して表現し、困ったときに支えてもらえる環境をつくるためには、気持ちが崩れる経験も、あってもいいと思います。
◆未来の選択肢を増やすこと。
「これが苦手」「これが怖い」
そうやって伝えてくれるからこそ、その状況を回避するための方法を、支援者がともに考え、試し、そしてその子自身も自分で対応する力を獲得していけるのだと思います。
綺麗に、穏やかに過ごすことだけが、その子にとって必要な経験ではない。
そう思い、集団の中での本人の過ごし方や気持ちの変化に目を向けて、支援をしています。
★★★ 教室見学・受付中 ★★★
現在、教室のご見学を随時受け付けております!
実際に教室をご覧いただきながら、支援内容や施設の雰囲気をご紹介いたします。
ご見学をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください◎
ヒトツナ宇美教室です🍀
◆なぜ、ヒトツナは経験を保障するのか。
今回は、ヒトツナの療育理念の中でも特に重要な「経験の保障」を取り上げます。
伝えたいのは、単に「いろいろな経験をさせることが大切」という話ではありません。
特性を踏まえても、その子がそれに引きずられずに自分の持っている能力を発揮できる環境を確かめながら作っていくことや、
失敗や葛藤も含めて、子どもが自分の世界を広げられるように支援すること、が重要だと考えています。
◆「難しいから、やめておこう」?
「じっと座っていられないから、あの子にはこの活動参加は難しいかもしれない。」
「大きな音が苦手だから、イベントには参加できない。」
「お友達とトラブルになるから、集団療育は合わないと思う・・」等
子どもの安全を考えた結果、こうした判断が必要になることもあります。
でも、「できない」と感じる部分にこそ、その子の真のニーズが隠れていて、実生活の生きやすさにつながる支援のヒントが詰まっているということも少なくありません。
◆経験しないと分からないことがある
やってみたら、楽しかった。
自分は大きな音が苦手だとわかった。
大人数の中だと苦しいことがわかった。
失敗したけど、もう一度挑戦してみたい。
やってみたからこそ、自分には合わないと分かった。
私たちは、こうした一つひとつの経験が、自分自身を理解することにつながると考えています。
経験は、できることを増やすだけでなく、自分の好き・嫌い・得意・苦手を知る機会でもあるのです。
◆「経験できる方法」を考える
例えば、みんなと同じ活動に参加することが難しい子どもがいたとします。
最初から最後まで参加できなくてもいい。
少し離れた場所から見ていてもいい。
途中から参加したり、短い時間だけ体験したりしてもいい。自分なりの役割で参加してもいい。最初は見学でもいい。
支援者の役割は、参加できない理由を並べることではなく、その子に合った参加の方法や環境を考えることです。
経験するために必要な支援を、一人ひとりに合わせて組み立てていきます。
◆失敗させないことが、支援ではない
私たち大人は、子どもの気持ちが崩れないよう、過度に関わりを持ってしまうこともあると思います。もちろん、安全を守ることは大前提ですし、子どもの気持ちをくみ取った支援も大切です。
でも、うまくいかなかったときに、どうしたらよいか考える。困ったときに、誰かに助けを求める。自分で不快を伝えようとしてみる。
安心して表現し、困ったときに支えてもらえる環境をつくるためには、気持ちが崩れる経験も、あってもいいと思います。
◆未来の選択肢を増やすこと。
「これが苦手」「これが怖い」
そうやって伝えてくれるからこそ、その状況を回避するための方法を、支援者がともに考え、試し、そしてその子自身も自分で対応する力を獲得していけるのだと思います。
綺麗に、穏やかに過ごすことだけが、その子にとって必要な経験ではない。
そう思い、集団の中での本人の過ごし方や気持ちの変化に目を向けて、支援をしています。
★★★ 教室見学・受付中 ★★★
現在、教室のご見学を随時受け付けております!
実際に教室をご覧いただきながら、支援内容や施設の雰囲気をご紹介いたします。
ご見学をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください◎