児童発達支援事業所

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ブログ一覧

(31件)
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子どもから教えられたこと ~「今」を楽しむ大切さ~

「子どもから逆に教えられた私」というコラムを読み、心に残るお話がありました。 あるお母さんは、普段からお子さんに「時計を見なさい」「次は何をする時間かな」と声をかけていたそうです。小学1年生のお子さんはのんびり屋さんで、放っておくと時間を忘れてしまうことがあるため、「次を考える力」を身につけてほしいという思いからでした。 ところが、家族でテーマパークへ出かけた日、お子さんは乗り物を降りるたびに「次は何をするの?」「その次は?」と尋ねてきました。 そこでお母さんは思わず、「次のことばかり考えないで、今を楽しもうよ」と声をかけたそうです。 その瞬間、「あれ?これは普段、自分が子どもに言っていることと反対だ」と気づいたといいます。 時間を意識することも大切ですが、目の前の景色や出来事を味わい、「今、この瞬間」を楽しむことも同じくらい大切なのだと、お子さんから教えられた出来事でした。 こうじやでも、時間割に沿って活動を進めていきます。「次は○○の時間だよ」「あと○分で片付けようね」と、子どもたちが見通しを持って安心して過ごせるよう声をかけていきます。 一方で、工作や遊び、友だちとの関わりに夢中になっている時には、その「今」を大切にしたいとも考えています。時間を守ることと、目の前の活動を思い切り楽しむこと。その両方のバランスを大切にしながら、一人ひとりの気持ちに寄り添った支援を心がけていきます。 子どもたちは、時に大人が忘れかけている大切なことを、何気ない言葉や姿で教えてくれます。私たちも子どもたちと一緒に学びながら、「今」を大切にできる毎日を過ごしていきたいと思います。                           (こうじや スタッフ)

児童発達支援 放課後等デイサービス こうじや/子どもから教えられたこと ~「今」を楽しむ大切さ~
教室オープンまで
26/07/17 07:56 公開
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異常な暑さに対応するために

今年も異常な暑さの季節がやってきました。すでに気温が40度近くまで上昇した地域もあり、子どもたちの健康管理には一層の注意が必要です。 こうした状況の中で、小学校ではさまざまな工夫を凝らして暑さ対策を行っています。 プールの授業では、熱中症になる例が多いことから、プール全体を大きなシートで覆い、日陰を作る取り組みが進んでいます。日なたと日陰では気温差が大きく、この方法は非常に効果的だそうです。 また、教室内に小型の冷蔵庫を設置し、冷却シートを常に冷やしておく学校もあります。帰りの会でその冷却シートをランドセルの背中に当たる部分に装着し、子どもたちを下校させる工夫も見られます。 子どもは大人に比べて汗をかいて体温を下げる機能が未発達であり、体が小さいため地面からの照り返しの影響も強く受けます。さらに、暑さやのどの渇きをうまく伝えられないことも多く、特に注意が必要です。 これからの時期は、暑さ指数(WBGT)を確認しながら、こまめな水分・塩分補給を促し、屋外での活動を控えるなど、熱中症予防対策をしっかりと行っていかなければなりません。                             (こうじや 代表)

児童発達支援 放課後等デイサービス こうじや/異常な暑さに対応するために
教室オープンまで
26/07/16 07:52 公開
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水泳学習のいま ~「できる」より「楽しい」が大切~

先日、東京都武蔵野市立本宿小学校で行われた水泳授業の記事を目にしました。 授業で指導を行ったのは、東京オリンピック水球日本代表の志水祐介さんです。 授業の最初に志水さんが「今日はゴーグルは使いません」と伝えると、子どもたちからは戸惑いの声が上がったそうです。学校を訪れる中で、「ゴーグルがないと顔を水につけられない子どもが増えている」という先生方の声を耳にし、「水難事故はゴーグルをしていない時にも起こり得ます。まずは水への怖さをなくしてあげることが大切」という思いから、この取り組みを続けているそうです。 授業では「アクアゲーム」と題し、水の中を走ったり、顔に水がかかることを気にせず体を動かしたり、深く潜ってジャンプをしたりと、水球の動きを取り入れた楽しいゲームが行われました。 泳ぐ速さや上手さを競うのではなく、「水に親しむこと」「体を思いきり動かすこと」を大切にした授業だったそうです。 授業後には、「あまり泳げないから水泳は好きじゃなかったけど、今日はそういうのを気にしなくてよかった」と笑顔で話す児童もいたそうです。そして「楽しかった人?」という問いかけには、多くの子どもたちが元気よく手を挙げていました。 こうじやでは水泳学習を行う予定はありませんが、この記事を読んで、「まずは楽しむこと」「できる・できないではなく、挑戦してみようと思える環境づくり」の大切さを改めて感じました。 子どもたちは、楽しいと感じることで自然と挑戦する気持ちが育ち、自信へとつながっていきます。 子どもたち一人ひとりの「やってみたい」「できた!」という気持ちを大切にしながら、安心してさまざまなことに挑戦できる環境づくりを心がけていきたいと思います。                           (こうじや スタッフ)

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教室オープンまで
26/07/15 08:01 公開
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子どもの健康を守るために ~増えている子どもの高血圧~

最近、子どもの高血圧が過去20年間で約2倍に増加しているという研究結果が国際的な医学誌に掲載されたという記事を目にしました。 2000年には19歳以下の高血圧の有病率は男子3.40%、女子3.02%でしたが、2020年には男子6.53%、女子5.82%まで増加しているそうです。高血圧というと大人の病気というイメージがありますが、今では子どもたちにとっても身近な健康課題となっています。 背景には、生活習慣の変化があると考えられています。塩分やカロリーの多い食事をとる機会が増え、子どもの肥満が増加しています。また、テレビやゲーム、スマートフォンなどのスクリーンタイムが長くなり、外で体を動かして遊ぶ時間が減っていることも影響しているようです。 さらに、夜遅くまで起きていることで生活リズムが乱れ、体内時計が崩れてしまうことも高血圧のリスクを高める要因とされています。 子どもの頃の高血圧は、一時的な問題ではありません。将来、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患のリスクを高めることが分かっており、早い段階からの予防が大切です。 こうじやでは、子どもたちの健やかな成長のために、体を動かす遊びや活動を積極的に取り入れていきたいと考えています。また、十分な睡眠や規則正しい生活習慣の大切さについても、日々の支援の中で伝えていきたいと思います。 子どもたちの未来の健康は、毎日の小さな習慣の積み重ねからつくられます。ご家庭でもすでに取り組まれているとは思いますが、「よく食べる」「よく動く」「よく眠る」を意識して、子どもたちの健康づくりに取り組んでいきましょう。                           (こうじや スタッフ)

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教室オープンまで
26/07/14 07:25 公開
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夢をあきらめずに追い続ける力 ~中村敬斗選手から学ぶこと~

先日、サッカーワールドカップ北中米大会のブラジル戦の記事を読みました。そこには、日本代表の中村敬斗選手の素敵なエピソードが紹介されていました。 中村選手は5歳の頃、2006年ワールドカップで活躍するブラジル代表のロナウジーニョ選手をテレビで見て、そのプレーに夢中になったそうです。踊るようなドリブル、意表を突くパス、華麗な足技、そしていつも楽しそうな笑顔。中村選手は「全部まねをして練習した」と語っています。 当時、何度も見返したサッカー雑誌の付録DVDのケースには、本人が書いた「なかむらけいと ロナウジーニョになる」という言葉が記されているそうです。 また、8歳の時にはブラジルを訪れました。街でもビーチでも、あちこちで人々がサッカーボールを蹴り、サッカーを楽しんでいる光景を目にしました。その体験は、「世界でプレーする」という夢をさらに大きくしたようです。 しかし、今回のブラジル戦では、自分の持ち味を十分に発揮することができず、「ブラジルは強いなと思った。自分のストロングポイントを全然出せなかった」と振り返っています。試合を通して感じたのは、「もっと高いレベルの環境で挑戦することの大切さ」でした。 記事には、小学生時代に柏レイソルのアカデミーでプレーしていた頃の写真も掲載されていました。その表情からは、すでに将来の大きな夢を見据えている決意を感じました。 私たちも、子どもたちが夢中になれるものや「こうなりたい」という憧れを大切にしたいと思います。今は小さな一歩でも、その積み重ねが未来の大きな成長につながります。 中村選手の姿から学べるのは、夢を持つこと、努力を続けること、そして失敗や悔しさを次の成長につなげることの大切さです。 こうじやでも、一人ひとりの「やってみたい!」「なりたい!」という気持ちを応援しながら、子どもたちの未来につながる支援を続けていきたいと思います。                             (こうじや 代表)

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26/07/13 08:03 公開
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