児童発達支援事業所

児童発達支援 放課後等デイサービス こうじやのブログ一覧

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(45件)
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温かい仲間との別れが教えてくれたこと

私は昨年4月から今年7月末まで、県北にある児童発達支援・放課後等デイサービスで働いていました。子どもたちへの関わり方はもちろん、事業所運営に関わることまで、本当に多くのことを学ばせてもらいました。 そして、そこで出会った人たちの存在は、私にとってとても大きなものでした。特にスタッフの皆さんとは毎日顔を合わせ、子どもたち以上に長い時間を共に過ごしました。お別れの日が近づくにつれ、何とも言えないさみしさが胸に広がっていきました。 迎えた最終日。 スタッフの皆さんから、たくさんの記念品をいただきました。私の顔写真をプリントしたTシャツには、みんなが寄せ書きをしてくれていて、それを読んだ瞬間、胸が熱くなりました。他にも思いのこもったプレゼントがいくつもあり、これまでの思い出が次々とよみがえりました。 最終日に職場へ行けず、直接ご挨拶ができなかったため、後日お礼の品を持って訪問しました。しかしその日も仕事の都合で皆さんには会えませんでした。するとその後、会えなかったスタッフを中心に、心のこもった動画を送ってくれたのです。 その温かさに、また胸がいっぱいになりました。 1年ちょっとの関わりでしたが、私にとってはかけがえのない人たちとの出会いでした。 こんな温かい気持ちを持ったスタッフだからこそ、子どもたちの成長を丁寧に支えているのだと強く感じます。 こうじやでも、同じように温かい心を持ったスタッフと共に、子どもたちに寄り添いながら成長を支えていけるよう、私自身も努力していきたいと思います。                             (こうじや 代表)

児童発達支援 放課後等デイサービス こうじや/温かい仲間との別れが教えてくれたこと
教室オープンまで
26/08/06 06:58 公開
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勝敗を超えて得たもの

夏の高校野球が終盤を迎え、各都道府県の代表校が出そろいました。 華やかな甲子園への切符を手にするのは、各県でたった1校です。その一方で、多くのチームが涙とともに最後の夏を終えます。 千葉大会で敗れた後、千葉東高校の中島健太郎監督が3年生に送った「ラストミーティング」の言葉が紹介されていました。 「選手宣誓から始まって、激動の一か月だったな。メディアに取り上げてもらって、学校でもいっぱい声をかけてもらった。負けはしたけど、この大会の主役の1チームだったと思う。3年生はもう次の戦いが始まっている。受験勉強な。今までは好きな野球だから頑張れたかもしれない。でもこれからは苦手なことや嫌なことも頑張らないといけない。今日の試合も苦しい場面ばかりだったけど、逃げずによくやった。それが絶対次につながる。胸を張っていい。立派だよ。本当にご苦労さま。ありがとう。」 とても心に響く言葉でした。 高校野球には勝者と敗者がいます。勝ったチームは歓喜に包まれ、負けたチームは悔し涙を流します。その瞬間だけを見れば、両者の感情は正反対かもしれません。 しかし、そこに至るまでの努力の量は決して変わりません。 暑い日も寒い日も練習を重ね、仲間と励まし合い、ときには悔しい思いを乗り越えながら目標に向かってきた日々。その経験は、試合の結果に関係なく一人ひとりの財産になっているはずです。 野球を通して学んだことは、これからの人生でも必ず活きてきます。努力することの大切さ、仲間を信じること、苦しい場面から逃げないこと、そして失敗や挫折を乗り越える力。 特に3年生は、これから受験や進路選択という新たな挑戦が始まります。野球で培った粘り強さや挑戦する姿勢は、次のステージでも大きな力になることでしょう。 勝ったチームにも、負けたチームにも拍手を送りたいと思います。 高校野球が教えてくれるのは、「勝つこと」だけではありません。 全力で取り組んだ経験そのものが、人を成長させる。 そんなことを改めて感じさせてくれる、心温まる監督の言葉でした。                           (こうじや スタッフ)

児童発達支援 放課後等デイサービス こうじや/勝敗を超えて得たもの
教室オープンまで
26/08/05 06:58 公開
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こうじや 間もなくオープン

児童発達支援・放課後等デイサービス「こうじや」は、9月1日のオープンに向けて準備を進めており、開所までいよいよ1か月を切りました。少しずつ環境も整い、子どもたちを迎える準備が着々と進んでいます。 先日は、子どもたちの興味や関心を広げられるよう、図鑑を購入しました。昆虫や乗り物、魚など、見ているだけでも楽しめる内容がたくさん掲載されています。 また、おもちゃ店では人生ゲームをはじめ、魚釣りゲーム、ポンジャン、オセロ、パズルなど、子どもたちが楽しく活動できるさまざまなゲームを揃えました。 その中で驚いたのが、子ども向けのポンジャンが販売されていたことです。私自身、子どもの頃に親から人数合わせのために麻雀を覚えさせられた思い出があります。みかんを賭けて遊んでいましたが、ルールが多く、難しかった記憶しか残っていません。また、将棋も挑戦しましたが、駒の動かし方をなかなか覚えられず、今でも苦手意識があります。 これからは、子どもたちと一緒に楽しく活動できるよう、私も改めてゲームのルールを学びながら、一緒に成長していきたいと思っています。 9月1日のオープンに向けて、子どもたちが安心して楽しく過ごせる場所づくりを進めてまいります。どうぞ楽しみにお待ちください。                           (こうじや スタッフ)

児童発達支援 放課後等デイサービス こうじや/こうじや 間もなくオープン
教室オープンまで
26/08/04 07:46 公開
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ゲーム障害について考える

最近、「ゲーム依存から抜け出せない、いわゆるゲーム障害」という言葉を耳にすることが増えてきました。 子どもたちの生活の中にゲームが深く入り込み、楽しみとしてのゲームが、時に生活リズムや心の安定を揺らすことがあります。 では、現状はどうなっているのでしょうか。 原因や解決策、そして予防について、少し整理してみたいと思います。 現状として、スマートフォンやタブレットが家庭に普及し、ゲームは「特別な遊び」ではなく「いつでもできる遊び」になりました。 その結果、 • 時間を忘れて続けてしまう • やめたいのにやめられない • ゲーム以外の活動への興味が薄れる • 夜更かしや生活リズムの乱れにつながる といった状態が起こりやすくなっています。 世界保健機関(WHO)も「ゲーム障害」を疾病分類に含めていますが、これは“ゲームが悪い”という意味ではなく、生活への影響が大きくなった場合に支援が必要になるという考え方です。 ゲーム障害の背景(原因)には、いくつかの要因が重なっています。 • 生活リズムの乱れ 睡眠不足や運動不足が続くと、ゲームにのめり込みやすくなります。 • ストレスや不安の逃げ場としてのゲーム 学校生活の緊張や人間関係の疲れから、ゲームが“安心できる場所”になってしまうことがあります。 • 家庭でのルールの曖昧さ 「なんとなく許してしまう」「気づいたら長時間」という状況が続くと、子ども自身もコントロールしづらくなります。 • ゲームの設計そのものが魅力的 達成感・報酬・仲間とのつながりなど、続けたくなる仕組みが多く含まれています。 つまり、ゲーム障害は「ゲームが悪い」ではなく、生活や心のバランスが崩れた結果として起こるものと捉えることができます。 解決策として大切なのは、ゲームを取り上げることではなく、生活の軸を整えることです。 • 睡眠・食事・運動のリズムを整える;まずはここが土台になります。 • ゲームの時間を「見える化」する;タイマーやアプリで管理すると、子ども自身がコントロールしやすくなります。 • 「やめる時間」を先に決める;「何時まで」と決めてから始めることで、切り替えがしやすくなります。 • ゲーム以外の楽しみを増やす;外遊び、運動、工作、読書など、選択肢が増えるほど依存は減ります。 • 叱るより“共に考える”姿勢を 「やめなさい!」ではなく 「どうしたら気持ちよく終われるかな」と一緒に考えることが効果的です。 予防のポイントは、家庭のちょっとした習慣が大きな力になります。日々の小さな積み重ねです。 • ゲームの前後に必ず「声かけ」をする • 使う場所をリビングなど“見える場所”にする • ゲーム以外の活動を家族で楽しむ • 子どもの気持ちを丁寧に聞く • 生活リズムを家族全体で整える こうした習慣が、ゲームとの健全な距離感を育ててくれます。 ゲームは、子どもたちにとって魅力的で楽しい世界です。 その一方で、生活のバランスが崩れると、ゲームが心身の負担になることもあります。 大切なのは、ゲームを禁止することではなく、子どもが自分でコントロールできる力を育てること。 そのために、家庭での関わり方や生活リズムの整え方が大きな役割を果たします。 こうじやでも、子どもたちの「ゆっくり・確実な育ち」を支える視点から、ゲームとの付き合い方について保護者の皆さまと一緒に考えていきたいと思います。                             (こうじや 代表)

児童発達支援 放課後等デイサービス こうじや/ゲーム障害について考える
教室オープンまで
26/08/03 07:51 公開
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