幼稚園をやめて、行く先をさがしていたとき利用していたリーフジュニア多摩プラーザ教室の方からお電話があり、他の教室での空枠を探していただきリーフジュニア溝の口教室の利用に至りました。

利用し始めて子供が言葉がふえたり、先生のまねをしたり、ごっこあそびをしたり、おともだちのおてつだいをしたりと成長している様子が見られています。リーフの授業の中でおかたづけができていたりと家での様子とはちがう様子もみられています。

他のリーフジュニアの教室も利用していますが、どの先生もきさくで話しかけやすいので、周りの人にはなかなか理解してもらえないようなことや、気になること、困ったことがあった際「次の時にきいてみよう」と思えるようになり、親としても気持ちが楽になっています。先生方のアドバイスも的確です。

他のリーフジュニアの教室も利用していますが、どの先生もきさくで話しかけやすいので、周りの人にはなかなか理解してもらえないようなことや、気になること、困ったことがあった際「次の時にきいてみよう」と思えるようになり、親としても気持ちが楽になっています。

個別の指導、ABAでの指導に惹かれて利用しようと思いました。幼稚園の後に通える距離と時間も魅力的でした。

息子に必要な指導を受けられ、息子にはABAでの指導も合っているようでモチベーションも上がり出来る事も増えました。

先生の異動等でいつも指導していただいていた先生との相談等のやり取りができなくなり、不安になった事もありましたが、引き継ぎをしっかりやっていただいていたので結果不安もなくなりました。

未記入

必要な指導を受けられ、息子にはABAでの指導も合っているようでモチベーションも上がり出来る事も増えました。

息子が2歳半くらいになっても、まま、わんわんなどの単話を5つくらいしか話さなかったので、区の保健センターに相談したところ、療育センターで診てもらうようにすすめられました。療育センターでは、まだ小さすぎて訓練することができないが、Leafジュニア溝の口の個別指導をすすめられて、始めました。

息子の性格なのか、うまく言えないことは話したくないという態度でしたが1対1の指導で、声を出じたことをほめてもらい、少しずつ声を出せるようになり、単語も増えていきました。最近では、自分の考えも話せるようになり、話すことにより人とコミニュケーションをとることが好きになりました。

毎回、担当の先生が変わるので、いろいろな人とのコミニュケーションが学べるメリットがある反面、成長の過程をじっくりみてもらい、支えられているという実感を子供がえられにくいのではないかと思う。今は、その状況にもなれた様子ですが、話すことも、コミニュケーションをとることもうまくできなかった頃は、行きたがらなかったり、心細い思いをしていることもありました。

毎回、担当の先生が変わるので、いろいろな人とのコミニュケーションが学べるメリットがある反面、成長の過程をじっくりみてもらい、支えられているという実感を子供がえられにくいのではないかと思う。

１歳半健診で言葉の遅れ・指さしがないことなどから発達障害の疑いを指摘され、何か刺激になることをと受けられる療育教室を探し、こちらの教室が近所にあることを知りました。
学習障害と診断された知人の息子さんが、利用し効果があったというＬｅａｆプログレスの運営会社と同じということで安心感もありました。
相談に伺ったところ、管理者の方がとても親身になり、教室のこと・療育のこと、受給者証という福祉制度のこと、いろんな情報を教えてくださり、信頼が持てました。
相談者がかなり多く空き待ちになったため、車・電車１時間圏内の教室でも構わないと意向を伝えたところ、他教室にも問い合わせして下さり、一旦他教室に通いながら溝の口教室の空きを待つことに。結局、他教室に５か月通ったところで溝の口教室に通えることになり、移籍しました。すぐに利用開始できるよう、配慮・尽力して下って有難かったです。

週に１～２度、受給日数の範囲内で調整していただき、できる限り通いました。先生はみな明るく、発達障害・療育に理解があり、若いのによくやってくださる、という印象でした。個人差は多少あるものの、基本ＡＢＡに基づいたアプローチ、療育手法で、子供にかける言葉や進める手順などは共通していて、どの先生になっても子供の戸惑い・こだわりはそれほどなく、般化につながったと思います。
教室についたとき、レッスンが終わって帰宅するときは、出入口のところに先生全員集まって挨拶をしてくれ、子供も「バイバイ」ができない子だったのに、いつのまにか当たり前にできるようになっていきました。

個別レッスンは、基本マンツーマンで４５分ほどの指導。親子分離で、先生と子供は指導室へ、親は待合サロンのモニターで指導の様子をみることができます。レッスン終了後、親も入室して５分ほどのフィードバック（この日の指導の振り返り・解説・今後の課題についての説明）があります。
お世話になった頃、分離の入室は抵抗感がなくなってきたものの、まだ言葉も出ておらず、体を触られたり自分の思いと違うことを要求されることに強い抵抗感を示しており、入室前の手洗い・うがいから時間がかかってしまうこともよくありました。
そんな私たち親子にも、先生方はみな優しく温かく見守ってくださり、具体的にこうしてみては？というスモールステップの提示もあり、精神的にも本当に支えてもらいました。
普段顔を突き合わせて子供と向かい合っていると、つい客観的に自分の対応を振り返ったり子供の状況を把握することが難しくなってしまいますが、指導中の様子をモニタリングできるので、声掛けの具体的な有効例をみられるし、子供の家族以外に見せる顔が見られたりと、俯瞰でとらえることができる貴重な場でした。
お子さんによっては、個別指導のほか集団でのクラスもありますし、選択肢が多いのも魅力だと思います。サッカーの得意な先生が多く在籍していたころは、週末に特別課外授業としてフットサルコートでサッカー教室をやってくださったこともありました。ボールをけったり体を動かすのが大好きな息子ですが、ルールの理解・遂行が必要なサッカーは教室なんてとても無理、とおもっていましたが、さすがリーフの先生。順番を守ったり友達のプレイを応援したり、と秩序だててすすめて下さり、親子ともとても楽しく成果を感じる時間にすることができました。
在籍の先生が半年くらいでよく代わってしまうのが残念です。子供の成長は縦にみていくもの。情報は共有されており、文字では子供の成長軌跡を追ってくれますが・・・数年かけて成長を肌で感じて見守ってくれる先生の存在は親子とも心強いものです。なるべく長く同じ先生にひとつの教室にいてほしいものだと思います。

未記入

週に１～２度、受給日数の範囲内で調整していただき、できる限り通いました。先生はみな明るく、発達障害・療育に理解があり、若いのによくやってくださる、という印象でした。個人差は多少あるものの、基本ＡＢＡに基づいたアプローチ、療育手法で、子供にかける言葉や進める手順などは共通していて、どの先生になっても子供の戸惑い・こだわりはそれほどなく、般化につながったと思います。
教室についたとき、レッスンが終わって帰宅するときは、出入口のところに先生全員集まって挨拶をしてくれ、子供も「バイバイ」ができない子だったのに、いつのまにか当たり前にできるようになっていきました。

1歳6カ月検診で言葉の遅れを指摘され、市の児童相談所から療育センターを案内されました。他にも、言葉の認識の遅れ・多動・手をつないで歩けないなどの悩みがありました。療育センターの教室に通うことはなく、半年に一度、発達検査をして小児科の先生より状況を聞くといった感じです。（５歳の今もそれは続いています。）小児科の先生にリーフジュニアを紹介され、約８カ月ほど待ってようやく４歳６カ月から通い始めました。

子供の状況を把握し、半年ごとに目標を更新しながら指導を進めてくれます。個別と小集団を利用していますが、どちらも学ぶ内容が異なり違った良さがあります。子供の伸ばしていきたいところを中心に学習内容が組まれ、その日担当する先生が立てたスケジュールにそって学んでいきます。

親では甘えがでて、なかなか言うことを聞いてくれませんが、先生の前では少し緊張しながら学習にはげむ姿が微笑ましいです。集中力が続かないので、合間合間に５分ぐらいの遊び休憩を入れてくれます。おかげで４５分の長い時間も本人は長く感じていないようです。

週に１～２時間の学習ではありますが、継続は力なりで確実に成長を感じます。家でもドリルなどを使って勉強を教えますが、第３者によって成果を確認することもできるので、本人も以前より嫌がらず家で取り組むようになりました。

モニターで授業を受けている子供の様子をを見れるので、子供の成長をじかに確認することができます。授業後は先生からのフィードバックの時間も設けてあるので、そこで先生への意見や希望も伝えることができます。個別はマンツーマンで先生はランダムにかわります。担当される先生も色々で、保護者が希望する内容に授業が沿っていなければ、はっきり伝えた方が次に改善されることもあるので保護者の希望する内容を言ってもいいと思います。

週に１～２時間の学習ではありますが、継続は力なりで確実に成長を感じます。家でもドリルなどを使って勉強を教えますが、第３者によって成果を確認することもできるので、本人も以前より嫌がらず家で取り組むようになりました。