こんにちは、どり～むはうすです



今日は紙コップタワー選手権をしました

紙コップタワー選手権は、世界中で行われている競技です。

参加者は、紙コップを使って自分のオリジナルのタワーを作ります。

タワーの高さや形、安定性などが審査基準になります。紙コップタワー選手権の公式サイトによると、2023年の世界記録は、高さが4.5メートル、紙コップの数が1,200個のタワーだそうです。すごいですね！

みんなとっても高く積み上げていました。





療育で紙コップタワーを行うことで、以下のような効果が期待できます。

集中力：紙コップを積み重ねるには、細かい動作とバランス感覚が必要です。紙コップが崩れないように注意深く積み上げることで、集中力を高めることができます。
視覚：紙コップタワーは、全体の形や高さを見ながら作ります。紙コップの位置や角度を調整することで、視覚的な認識や判断力を鍛えることができます。
創造力：紙コップタワーは、自分のオリジナルの作品を作ることができます。紙コップの色や模様を使って、美しいタワーを作ることで、創造力を発揮することができます。
協力：紙コップタワーは、複数人で一緒に作ることもできます。お友達や家族と協力して、より高く安定したタワーを作ることで、協力する楽しさや喜びを感じることができます。