こんにちは、どり~むはうすです
今日は、療育でボッチャを行ったことについてご紹介したいと思います。
ボッチャとは、障がいの有無に関わらず全ての人が共に競い合えるパラリンピック競技です。
ボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりする動作を行います。
ボッチャは、運動能力や思考力、判断力などを高める効果があります。
また、障がい者の生活や感情、パラスポーツへの思いなどを知ることで、障がい理解も深めることができます。
私たちは、療育でボッチャを行うことにしました。
子どもたちは、最初は戸惑いながらも、次第にボールを投げる楽しさや仲間と協力する喜びを感じるようになりました。
子どもたちの笑顔が溢れる様子を見て、私たちも嬉しくなりました。
療育でボッチャを行うことは、子どもたちの発達に多くのメリットがあります。ご家庭でも簡単にできるので、ぜひ試してみてください。😊
8/8(火) ボッチャ選手権
教室の毎日
23/08/11 12:45