こんにちは。今日は、どり～むはうすで
夏休み最後の日に行ったマクドナルドでのお昼ご飯についてお話しします。
この日は、夏休み中に頑張った児童たちへのご褒美として、マクドナルドに行きました。

児童たちは自分でメニューを選んだり、支払いをしたりすることで、
社会性や自立性の訓練をしました。
支払いが難しい児童もスタッフのサポートを受けながらも
自分の力でやり遂げました。
また、児童たちは仲良くワイワイと食べて楽しみました。
自分で選んだメニューはとても美味しかったようです。

児童たちはマクドナルドでお昼ご飯を食べることで、
お金の価値や計算力、
栄養や健康、
コミュニケーションや協調性などを学びました。
児童たちは
「自分で支払いができて嬉しかった」
「仲間と一緒に食べるのが楽しかった」
「マクドナルドのメニューは美味しかった」
などの感想を述べました。

教室にもどってからはお菓子輪投げをしました。

まず、チョコレートやクッキーなどのお菓子を並べました。ルールは簡単でした。輪っかをお菓子に通すことができたら、
そのお菓子をもらえるというものでした。

そして、児童たちは自分の好きなお菓子を狙って、
輪を投げました。児童たちは輪の大きさや重さ、
投げる角度や力などを考えて、ベストな投げ方を探りました。
また、仲間と協力したり、応援したりすることもありました。

児童たちは自分が当てたお菓子を見せ合ったり、食べたりしました。
仲間とお菓子を交換したり、分け合ったりすることもありました。
児童たちはお菓子輪投げをすることで、運動や協調性などを学びました。