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約4年前
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大人になってからの発達障害の診断は、子どもの時からその症状があったと証明できるかが必要だそうでで、この方は良かったですね。(認めたくなくて、診断受けてなくて、必要になってから診断が出なくて困ってる層がいたそうですが、今は改善されたのかな?)
4年以上前
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絶対に受かると思っていた会社の面接でなぜだか面接官に怒られまくって落ちたとき…とありますが、作者はそれを単に理不尽な出来事に感じられておられます。しかし、相手には怒った理由があると思います。その分析ができると、記事を読むみんなの役に立つのではないでしょうか。
約5年前
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このコラムを拝見して、一番参考になったのは、幼稚園や保育所、小学校の先生との連携についてです。この作者は、こういうコラムを書けるだけの客観で聡明で公平な視点の持ち主だと思います。でも、小学4年生になるまで、我が子の発達障害がわからなかった・気が付かなかったという事実は深刻です。ADHDと広汎性発達障害のふたつがあるのにも関わらずです。教育現場は、小学校に上がる前から気が付いていたと思います。もちろん、小学校に上がってからはすぐわかっていたと思います。でも、保護者には知らされなかった。ということは、分かっていても伝えられなかったという理由があると思います。
学校と保護者の間に、伝えても大丈夫という信頼関係ができていなかったのが1番の原因だと推測します。作者の葛藤を見ても、親が学校に困り感を相談しない限りには、あえて、トラの尾を踏もうとはしなかったのだろうと思います。(誰も悪者になりたくないですから。)だから、子ども自身が困っていても、伝えることがどんどん先送りになり、本当に深刻になってからのことが多いです。
発達障害は一生治らない傾向だとは言え、早期に手を尽くしていたら、二次障害も防げることが多いし、その子に合った教育や習慣づけも得られます。特に、脳の機能が原因なので、脳が爆発的に大きくなる時期に適切な対処をすることが大事になります。
こういうHPを読んでいる親御さんは、自ら情報を集めようと心と目は開いている状態なので、全く違う経過をたどると思いますが、親が子どもの発達の特性からくるものの犠牲になってはいけないし、こどもも同様だと思います。
作者と息子さんに幸多かれと願います。
学校と保護者の間に、伝えても大丈夫という信頼関係ができていなかったのが1番の原因だと推測します。作者の葛藤を見ても、親が学校に困り感を相談しない限りには、あえて、トラの尾を踏もうとはしなかったのだろうと思います。(誰も悪者になりたくないですから。)だから、子ども自身が困っていても、伝えることがどんどん先送りになり、本当に深刻になってからのことが多いです。
発達障害は一生治らない傾向だとは言え、早期に手を尽くしていたら、二次障害も防げることが多いし、その子に合った教育や習慣づけも得られます。特に、脳の機能が原因なので、脳が爆発的に大きくなる時期に適切な対処をすることが大事になります。
こういうHPを読んでいる親御さんは、自ら情報を集めようと心と目は開いている状態なので、全く違う経過をたどると思いますが、親が子どもの発達の特性からくるものの犠牲になってはいけないし、こどもも同様だと思います。
作者と息子さんに幸多かれと願います。
約6年前
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この話、いい話だと思います。あーさんがこんな先生に巡り合ってよかった‼でも、早く来た時間は、先生はボランティア(無給)だということを、念頭に置いていただきたいです。タダでさえ、薄給なのに、更に無償の行為ということです。これを読んだ親御さんが、「そういうことをしてくれないから駄目な先生だ、うちの子は不運だ」と思ってほしくないなと思います。卒園した今、差し入れやお歳暮を贈ったらいかがでしょうか?(当然されていたら、ごめんなさい!)
約6年前
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母だからって、障害があるからって、サンドバッグにならないといけないの⁈と涙が出そうになりました。恋人ができたら、結婚したらパートナーがサンドバック⁈スルーも必要かもしれませんが、そういうことされるとお母さん辛いよって言えて、息子さんに分かってもらえたらいいですね…。
約6年前
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「○年生の○学期までにココの単元まで終わる」と学習指導要領で決められた中での、段階別の評価が、「みんなと同じ土俵に乗る」ということだと思います。
「自分のペースで学べばできる」ならば、当然時間がかかります。それなのに、進学のタイミングだけを、みんなと同じ年齢と考えるのは、そもそも理論的に無理があるのではないでしょうか。学習指導要領の中身を見ていただくとわかりますが、そこで求められている力は、本当に基礎的なものです。ご意見を拝見すると、それを飛ばして(経験しないで)進学を希望されているという風に感じます。
昔は、発達がゆっくりな子どもには、入学猶予や原級留置が行われていました。1年たてば、自動的に進級、何歳になれば進学という考えこそ、変えた方が良いのではないかと思います。
お子さんはその無理ができたのだということだと思いますが、普通の受験する子どもが無理せずにそれができるという論調に聞こえて、違和感を覚えます。
それから、「意欲・関心・態度」ですが、記事に書かれているような態度であれば、それは評価されます。むしろ、他のところで評価が難しいけど、そこだけは評価できるというのが、発達に課題がある子どもへの見方だと思います。発達障害があれば、「意欲・関心・態度」が低く評価されるというのは、迷信だと思います。実は逆です。そこでしか評価できないお子さんも多いと聞きます。(授業妨害をしていれば別ですが…。)
親の立場から見ると、そのように見えるということなんだろうと思いますが、見当違いなところで、心を痛めてほしくないなと思い書きました。
「自分のペースで学べばできる」ならば、当然時間がかかります。それなのに、進学のタイミングだけを、みんなと同じ年齢と考えるのは、そもそも理論的に無理があるのではないでしょうか。学習指導要領の中身を見ていただくとわかりますが、そこで求められている力は、本当に基礎的なものです。ご意見を拝見すると、それを飛ばして(経験しないで)進学を希望されているという風に感じます。
昔は、発達がゆっくりな子どもには、入学猶予や原級留置が行われていました。1年たてば、自動的に進級、何歳になれば進学という考えこそ、変えた方が良いのではないかと思います。
お子さんはその無理ができたのだということだと思いますが、普通の受験する子どもが無理せずにそれができるという論調に聞こえて、違和感を覚えます。
それから、「意欲・関心・態度」ですが、記事に書かれているような態度であれば、それは評価されます。むしろ、他のところで評価が難しいけど、そこだけは評価できるというのが、発達に課題がある子どもへの見方だと思います。発達障害があれば、「意欲・関心・態度」が低く評価されるというのは、迷信だと思います。実は逆です。そこでしか評価できないお子さんも多いと聞きます。(授業妨害をしていれば別ですが…。)
親の立場から見ると、そのように見えるということなんだろうと思いますが、見当違いなところで、心を痛めてほしくないなと思い書きました。
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