良かれと思った工夫が偏食の原因!?長男の好き嫌いが減ったワケ

2016/12/30 更新
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ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は長男の偏食のお話です。

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カレー・ハンバーグ…子どもの大好物を一切口にしなかった長男

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我が家の長男は偏食です。
乳児期は何でも食べていましたが、1歳過ぎた頃から偏食が出てきて、2歳の時は一部の乳製品と炭水化物しか食べませんでした。

そんな話を偏食の子を持つベテランママに話したら、こんなアドバイスをされました。

「ハンバーグは焼くより煮込んだ方が食べるよ、大きさも子どもが一口で食べられるサイズにしたら食べてた」
「カレーは幼児用から普通用に切り替える時期、迷うママが多いけど、うちはどの子も幼児用カレーを食べなかったから、最初から普通のカレーの甘口使ってる。これなら食べてくれたよ」

偏食のある長男にはよく噛んで食べて欲しかったので、やわらかすぎる物や細かく刻んだものばかりでなく、色々な食べ物を出していました。でも、それでは食べられなかったようです。

また、塩分や、大人向けの調味料も子どもにはどこまで使っていいのか悩みます。早い時期には悪影響なのでは…と思い、良かれと思って薄味にしていたのですが、それでは長男はもう満足できなかったようでした。

一方、支援の幼稚園で出される食事はとても食べやすかったようで、その後は食べられる物が少しづつ増えていきました。
食べやすい大きさ、固さ、味付け…少し考えれば簡単にわかりそうなことですが、私は他者に言われるまで気づきませんでした。

年齢相応ではない食事かもしれませんが、それで食べられるものが増え、食事が楽しくなってくれるのならいいのかな…と今では思っています。
『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編』
モンズースー (著)
KADOKAWA
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