鉄ヲタ中学生「ニューヨークに行きたい!!」猛スピードでぶつかった壁とは?
ライター:かなしろにゃんこ。
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子どもの頃からやりたいことがありゃ手段は選ばぬっ!物凄いパワーで好きなことを成し遂げてきたADHDの息子。向こう見ずな性格は特性でもありますが、社会勉強になるならいろんな体験をさせてみたいと思う親心が後押しもしています。海外に子どもが行きたいというなら、ええい思い切って行かせてみたい!アメリカ行きを決断し…地下鉄は無事乗れた?
昔から、遠出の手段は選ばないタイプでした
ADHDがある息子は少々とっ散らかったところはありますが、情熱的で好奇心が強くアクティブなところはとにかくスゴイな~と思っています。
叶えたい夢があると叶えるまで全力で手に入れようとします。
小学校低学年のときは電車の乗り換えのある15駅離れたイベント会場まで一人で出かけ、高学年になると30キロ離れた都内まで自転車で遊びに行くなど、知らない道であろうとお構いなしで出かけていきました。
ときに欲しい物や行きたい場所があると、しつこく要求して親を困らせる原因となりますが、自分の夢に全力を出せるパワーがあり行動力があるのはいいこと!
帰りが遅くなると心配になりますが、危ないからと止めても守れる子ではないので自由にさせてきました。
叶えたい夢があると叶えるまで全力で手に入れようとします。
小学校低学年のときは電車の乗り換えのある15駅離れたイベント会場まで一人で出かけ、高学年になると30キロ離れた都内まで自転車で遊びに行くなど、知らない道であろうとお構いなしで出かけていきました。
ときに欲しい物や行きたい場所があると、しつこく要求して親を困らせる原因となりますが、自分の夢に全力を出せるパワーがあり行動力があるのはいいこと!
帰りが遅くなると心配になりますが、危ないからと止めても守れる子ではないので自由にさせてきました。
「まあ何とかなるだろう」という理由で決断したNY行き
中学2年生のある日、夏休みに友達とニューヨークに旅行に行くと言い出しました。
息子の友達のお母さんは英会話の先生です。その友達は日常会話程度の英会話はできるため、息子は「あいつの英会話能力に便乗していけば大丈夫だろう!まぁなんとかなる!」と思ったようでした。
息子の友達のお母さんは英会話の先生です。その友達は日常会話程度の英会話はできるため、息子は「あいつの英会話能力に便乗していけば大丈夫だろう!まぁなんとかなる!」と思ったようでした。
地下鉄のことで頭がいっぱい! でも肝心の…
息子は鉄道と車オタクなのでNYの地下鉄全線に乗ることやアメリカの車やバスに乗ることが夢でした。
NY地下鉄博物館でサブウェイグッズを購入するんだ!とウキウキする様子をみて、息子が「どうしても行きたい!」と願うなら社会勉強に行かせてもいいかなと思いました。
異国でカタコトでも英語を話す楽しさから新しい目標を見つけたり、困難にぶつかったり乗り越えたりして社会勉強をしてほしいからです。
そのためなら借金してでも渡航費を工面しようと考えました、かなりのバカ親です。
しかし、15歳未満は子どもだけでは入国できない!という問題にぶつかりました。
そこで、「いろいろな国の人と交流できる2週間ステイの短期留学に参加してみたら?」と提案したところ、「それいい!」とヤル気を示したので、これまでの息子の行動から私は「この子は大丈夫、知らない国でもやれる!」と何故か思い込んでいったのでした。
NY地下鉄博物館でサブウェイグッズを購入するんだ!とウキウキする様子をみて、息子が「どうしても行きたい!」と願うなら社会勉強に行かせてもいいかなと思いました。
異国でカタコトでも英語を話す楽しさから新しい目標を見つけたり、困難にぶつかったり乗り越えたりして社会勉強をしてほしいからです。
そのためなら借金してでも渡航費を工面しようと考えました、かなりのバカ親です。
しかし、15歳未満は子どもだけでは入国できない!という問題にぶつかりました。
そこで、「いろいろな国の人と交流できる2週間ステイの短期留学に参加してみたら?」と提案したところ、「それいい!」とヤル気を示したので、これまでの息子の行動から私は「この子は大丈夫、知らない国でもやれる!」と何故か思い込んでいったのでした。
今回ばかりは母も完敗。成長し、冷静な判断を下した息子
それでも英会話がまるっきりできないのでは話にならないので英会話教室に通うことにしたのです。
しかし同い年の子の多いグループの教室で自分の英語レベルがとんでもなく低いことを自覚してしまいました。教室に通うことが苦痛になってきたのか徐々に通わなくなっていきました。
しかし同い年の子の多いグループの教室で自分の英語レベルがとんでもなく低いことを自覚してしまいました。教室に通うことが苦痛になってきたのか徐々に通わなくなっていきました。
しまいには、「NYに行くのは、やっぱり大人になってからにする」と、らしくない弱気な発言も出てきました。息子は目標のためなら一生懸命やりそうだと思い込んでいたのでパスポートも申請していたのですが、さすがに英語はハードルが高かったようでした。
次第に親の期待と英会話教室が息子の負担になっていったと分かりました。アメリカに行かせたい気持ちが早まって冷静な判断ができていなかった母さんもちょっと反省。
いつもは衝動的に思いついたまま行動する息子のほうが「あれ?やっぱりオレの語学力じゃ全然ムリかも…」と冷静に考えていたようでした。
未だにアメリカには上陸していません(笑)
次第に親の期待と英会話教室が息子の負担になっていったと分かりました。アメリカに行かせたい気持ちが早まって冷静な判断ができていなかった母さんもちょっと反省。
いつもは衝動的に思いついたまま行動する息子のほうが「あれ?やっぱりオレの語学力じゃ全然ムリかも…」と冷静に考えていたようでした。
未だにアメリカには上陸していません(笑)
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