(ママより子守り上手♡)広汎性発達障害の娘のお姉さんっぷりに、ウルウルした話
ライター:SAKURA
広汎性発達障害の娘は、お姉ちゃん歴もうすぐ1年。気が付けば、すっかりお姉ちゃんらしくなっていました。そんな娘の、弟との遊び方はというと…
すっかりお姉ちゃんに!
広汎性発達障害のある娘は、小学1年生(6歳)。去年、弟が産まれました。最初のうちは新しい家族の出現に戸惑ってもいたようです。
娘は聴覚過敏のため、「弟の泣き声が苦手…」と感じ、母に訴えることもありました。しかし、今では一方的に迷惑がるということは少なくなりました。
その理由は、自分が「おねえちゃん」という自覚が育まれているから、のようです。
2人とも成長中!きょうだいの愛が感じられ、母は嬉しい…日々の様子をお伝えします。
娘は聴覚過敏のため、「弟の泣き声が苦手…」と感じ、母に訴えることもありました。しかし、今では一方的に迷惑がるということは少なくなりました。
その理由は、自分が「おねえちゃん」という自覚が育まれているから、のようです。
2人とも成長中!きょうだいの愛が感じられ、母は嬉しい…日々の様子をお伝えします。
2人の育児でクッタクタ…。泣き声が苦手な聴覚過敏の娘がかけてくれた言葉は?
娘のお姉ちゃん歴も…もうすぐ1年!
最初はどうなることかと思っていたのですが、娘はすっかりお姉ちゃん。弟に対する接し方も、板についてきました。
最近では、自分から「面倒見るよ~♪」と声をかけてくれるようになりました。
最初はどうなることかと思っていたのですが、娘はすっかりお姉ちゃん。弟に対する接し方も、板についてきました。
最近では、自分から「面倒見るよ~♪」と声をかけてくれるようになりました。
そんな2人の遊び風景を、いくつかご紹介したいと思います。