7/14(土)イベント:ADHDの子どもの自立に向けてー家族と地域、そして医療連携のあり方は
ライター:発達ナビ編集部
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塩野義製薬株式会社、シャイアー・ジャパン株式会社
7/14(土)13時から開催する、講演イベントのお知らせです。
(本イベントは、塩野義製薬さま・シャイアー・ジャパンさまの共催イベントとなります)
・筑波こどものこころクリニック院長 鈴木直光先生
・発達障害のある4人のお子さんの母である堀内祐子さん
・堀内祐子さんの次男であり、企業で就労中の堀内拓人さん
をゲストにお招きし、ADHDの子どもの自立をテーマとした講演・座談会を実施します。
7/14(土)、医師・保護者・成人したADHD当事者の経験談が聞けるイベントを開催!
7/14(土)の13時より開催するイベントのお知らせです。
今回は、「ADHDの子どもの自立に向けてー家族と地域、そして医療連携のあり方は」と題して、
・筑波こどものこころクリニック院長 小児科医の鈴木直光先生
・発達障害のある4人のお子さんの母である堀内祐子さん
・堀内祐子さんの次男であり、現在企業で就労中の堀内拓人さん
をゲストにお招きします。医師・保護者・成人したADHD当事者である、ゲスト3者の視点や経験談をお伝えしたのち、参加者のみなさんとの座談会を通して、ADHDの特性がある子どもの自立に向けて、家族や地域、そして医療機関の繋がり方や、子どもとの向き合い方について、一緒に考えていけたらと思います。
・お子さんに、ADHDの疑いがあり、悩んでいる
・お子さんの特性や困りごとに対して、医療や地域の支援を必要としている
・ADHD特性のあるお子さんの支援について、お医者さんとどのように相談すればよいか分からない
・ADHD特性のあるお子さんの将来の「自立」に向けて、保護者はどのように関わっていくのが良いか
といった関心やお悩みのある保護者の方に、特にオススメのイベントです!
ご参加いただける方は、以下の概要を確認の上、申し込みフォームをご提出ください。
今回は、「ADHDの子どもの自立に向けてー家族と地域、そして医療連携のあり方は」と題して、
・筑波こどものこころクリニック院長 小児科医の鈴木直光先生
・発達障害のある4人のお子さんの母である堀内祐子さん
・堀内祐子さんの次男であり、現在企業で就労中の堀内拓人さん
をゲストにお招きします。医師・保護者・成人したADHD当事者である、ゲスト3者の視点や経験談をお伝えしたのち、参加者のみなさんとの座談会を通して、ADHDの特性がある子どもの自立に向けて、家族や地域、そして医療機関の繋がり方や、子どもとの向き合い方について、一緒に考えていけたらと思います。
・お子さんに、ADHDの疑いがあり、悩んでいる
・お子さんの特性や困りごとに対して、医療や地域の支援を必要としている
・ADHD特性のあるお子さんの支援について、お医者さんとどのように相談すればよいか分からない
・ADHD特性のあるお子さんの将来の「自立」に向けて、保護者はどのように関わっていくのが良いか
といった関心やお悩みのある保護者の方に、特にオススメのイベントです!
ご参加いただける方は、以下の概要を確認の上、申し込みフォームをご提出ください。
ゲスト①:鈴木直光 筑波こどものこころクリニック院長
■鈴木直光(すずきなおみつ)
筑波こどものこころクリニック院長
小児科医
1985年、秋田大学医学部卒。同年東京医科歯科大学小児科入局。1987~1988年、瀬川小児神経学クリニックで自閉症と神経学を学び、栃木県県南健康福祉センターの発達相談で数々の発達障がい児と出会う。いばらき発達障害研究会世話人。
筑波こどものこころクリニック院長
小児科医
1985年、秋田大学医学部卒。同年東京医科歯科大学小児科入局。1987~1988年、瀬川小児神経学クリニックで自閉症と神経学を学び、栃木県県南健康福祉センターの発達相談で数々の発達障がい児と出会う。いばらき発達障害研究会世話人。
ゲスト②:堀内祐子 「発達障害ハッピーサポート」代表
■堀内祐子(ほりうちゆうこ)
「発達障害ハッピーサポート」代表
自閉症スペクトラム支援士/傾聴心理士/特別支援士
発達障害のある4人の子どもの母親として、講演活動・執筆活動を行う。共著書に『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント(4人のわが子が教えてくれたこと)』、『発達障害の子が働くおとなになるヒント 子ども時代・思春期・おとなへ』(いずれも共著者・柴田美恵子氏, ぶどう社)がある。
「発達障害ハッピーサポート」代表
自閉症スペクトラム支援士/傾聴心理士/特別支援士
発達障害のある4人の子どもの母親として、講演活動・執筆活動を行う。共著書に『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント(4人のわが子が教えてくれたこと)』、『発達障害の子が働くおとなになるヒント 子ども時代・思春期・おとなへ』(いずれも共著者・柴田美恵子氏, ぶどう社)がある。
ゲスト③:堀内拓人
■堀内拓人(ほりうちたくと)
小学校2年生でADHDおよびアスペルガー症候群の診断を受ける。小学校・中学校と通級指導教室や教育相談所を利用しながら学び、高校に進学。高校進学後、2年次から単位制高校へ転学したのち、合計3年半で高校を卒業。大学では法学部に進学・卒業し、一般企業に入社して働いている。
小学校2年生でADHDおよびアスペルガー症候群の診断を受ける。小学校・中学校と通級指導教室や教育相談所を利用しながら学び、高校に進学。高校進学後、2年次から単位制高校へ転学したのち、合計3年半で高校を卒業。大学では法学部に進学・卒業し、一般企業に入社して働いている。
イベント「ADHDの子どもの自立に向けてー家族と地域、そして医療連携のあり方は」概要
【日時】
2018年7月14日 (土)
12:20 開場
13:00 開始
16:00 終了
【場所】
TKP品川カンファレンスセンターANNEX
カンファレンスルーム4
「品川駅」 高輪口 徒歩3分
〒108-0074
東京都港区高輪3丁目13−1
TAKANAWA COURT 3F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shinagawa-annex/access/
【定員】
50名
【参加費】
無料
【タイムテーブル】
12:20 開場、受付開始
13:00 開演のご挨拶、諸連絡
13:10〜ゲスト講演
第1部: ADHDの子どもの発達と支援 医療機関の役割は
トークゲスト: 筑波こどものこころクリニック院長 小児科医 鈴木直光先生
(間に休憩を15分ほど挟みます)
第2部: 発達障害の子どもたちの成長の軌跡-堀内家の場合
トークゲスト: 堀内祐子さん・堀内拓人さん
15:10 テーブルごとに参加者同士での座談会
15:40 質疑応答
16:00 終了予定
※タイムテーブルは現状の仮予定です。
開始時間は変更しませんが、講演と質疑応答の時間配分を多少変更する可能性があります。
2018年7月14日 (土)
12:20 開場
13:00 開始
16:00 終了
【場所】
TKP品川カンファレンスセンターANNEX
カンファレンスルーム4
「品川駅」 高輪口 徒歩3分
〒108-0074
東京都港区高輪3丁目13−1
TAKANAWA COURT 3F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shinagawa-annex/access/
【定員】
50名
【参加費】
無料
【タイムテーブル】
12:20 開場、受付開始
13:00 開演のご挨拶、諸連絡
13:10〜ゲスト講演
第1部: ADHDの子どもの発達と支援 医療機関の役割は
トークゲスト: 筑波こどものこころクリニック院長 小児科医 鈴木直光先生
(間に休憩を15分ほど挟みます)
第2部: 発達障害の子どもたちの成長の軌跡-堀内家の場合
トークゲスト: 堀内祐子さん・堀内拓人さん
15:10 テーブルごとに参加者同士での座談会
15:40 質疑応答
16:00 終了予定
※タイムテーブルは現状の仮予定です。
開始時間は変更しませんが、講演と質疑応答の時間配分を多少変更する可能性があります。
イベントへの参加申し込みはこちらのフォームから
【申込締切】
7月6日中
【備考】
※1 お申し込み多数の場合、参加者は抽選による決定となります。
※2 抽選の場合には、申込み締切日から3日以内に、参加の可否をご連絡いたしますので、h-navi.jpドメインからのメールを受信可能なメールアドレスでのご登録をお願いいたします。
※3 当日、会場での託児サービスはご提供しかねますので、ご了承ください。
たくさんの方のご応募お待ちしております!
※以下の関連記事は、本記事のスポンサー企業とは関係ございません。
7月6日中
【備考】
※1 お申し込み多数の場合、参加者は抽選による決定となります。
※2 抽選の場合には、申込み締切日から3日以内に、参加の可否をご連絡いたしますので、h-navi.jpドメインからのメールを受信可能なメールアドレスでのご登録をお願いいたします。
※3 当日、会場での託児サービスはご提供しかねますので、ご了承ください。
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